牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-02-06 12:51
今から1年前出会い系に近いサイトで人妻Y子と知り合った。 メールでやり取りするうち、いつしか体を重ねることで意気投合。 色々話を聞くと旦那とはレスでご無沙汰のようだ。
シティホテルのデイユースを予約し、いざ本番。 恥ずかしながら早漏のため、激しい抜き差しをするとすぐに出てしまう。 なので前後運動は控え、深く挿入してあまり動かさない戦法でいくことにした。
時間をかけて愛撫したため、Y子のあそこはぐちょぐちょの洪水状態。 それでも焦らし、先方で挿入するようなしないような、乳首を舐めながら、チンチンの先はあそのこ入り口を行ったり来たり。
「入れて」とYが言うのでゆっくり挿入してあげた。 熱い吐息。 恍惚の表情。
しばらく軽く抜き差ししていたが、ちょっと変化をつけたいと思い、チンチンを深く挿入、そしてグイグイと圧迫運動。 チンチンの根本とクリが触れ合い、Y子の喘ぎ声は一段と大きくなる。
この“グイグイ圧迫運動”は以前、別の熟女に試したことがあった。 その熟女とはすぐ別れてしまったが、セックスは毎回満足してもらった。
前の熟女はかなり太っていて、ちゃんと挿入するためには、相手の腰を少し持ち上げ、足を抱え気味にして、のしかかるようにしないといけなかった。 Y子は前の子ほどではないが、いわゆるポチャ。 下腹が出ているので、同じように挿入角度には工夫がいる。
前の子で会得したコツをそのまま利用し、Y子に深く深く挿入。 Y子の子宮に当たるのがはっきり分かる。
するとどうだろう、アンアン言っていた喘ぎ声が、段々絶叫調に変化するではないか。 聞くと、かなり気持ちいいと言う。
それならもっと深く結合しようと思い、枕を腰の下に入れ、さらに深く奥に。 Y子の喘ぎはさらに大きくなり、今まで抱いた女の中で一番の乱れっぷりに。 男として嬉しい。
さらに頑張って奥をグイグイ。 Y子は俺の腰をしっかり掴み、チンチンがもっと奥を突くようおねだり。 無意識に爪も立てている。
そしてY子は絶叫と共にイッた。 俺もそれなら放出させてもらおうと高速ピストン。 Y子はまだまだ感じている。 そして放出。
しばらく休憩して2回戦。
2回目は早漏も少しはおさまるので、1回目より長い時間責めた。 Y子は1回目より感じているようだった。
「こんなに感じたセックスは初めて」と言ってくれたY子。 俺は嬉しかった。 その後も体の関係は続いている。
「セックスに対して非常に奥手で、経験不足で今までいったことがなかった」と、Y子は教えてくれた。 それが俺とのセックスでは1回目から絶叫マシーン。
分かったよ、これが“子宮イキ”・・・『ポルチオ』だってこと。 その後も毎回毎回、イキ方が半端ない。 白目は当たり前。 この間は失神の寸前までやった。
俺にキスされただけで子宮がキュンとなるらしい。 フェラチオ大好き熟女に教育したけど、フェラしてるだけで、アソコはぐちょぐちょ。 恐るべしポルチオ。
「こんな体にしたのは、あなただからね。責任とってよ」って言われてる。
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