牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-02-06 12:51
今年の2月に出会い系で知り合った純子さん。 既婚で旦那とのセックスレスだったのをきっかけに、興味本位でサイトにのめりこんだのが最初だ。
純子さんは36歳で身長160cmの普通体系で、女優で例えると中谷美紀のような感じの女だった。
移動の車中で話を聞いてみると、ちょっとした火遊びがしたかっただけらしい。 そこで、その日限りの付き合いをする為に割り切りに走ってしまったみたいだ。
ホテルに入って先にバスルームに行かせた。 シャワー音が聞こえた時点で俺もバスルームに… 「きゃ!」と小さく悲鳴を上げて手で胸と下半身を手で隠すが無理に引きはがさずにおどけて 「一緒にシャワーしようよ!」って感じのノリで観察。
張りのあるEカップの胸に真ん丸なお腹周り 薄い毛の綺麗なヘアー… 俺にとっては、どストライクだった!
その日俺が目指したのは純子さんをイカす事… ひたすら優しく丁寧にクリを攻めてイカせた。 しゃべる声とは違う高い声を上げてイッた。 純子さんにとっては初イキ経験…
強引な事を一切しなかったし、10Kをもらってなおかつ気持ち良くしてもらったからか、凄く俺の事を気に入ったようで次週の約束を簡単に取り付けられた。
次の週にあった時に前回同様イカせた後にスマタを頼んでみた。 警戒されたが足を完全に閉じさせ股間にローションを垂らして挟むスタイルで何とかOKを取り付けた。
クリを擦り付けるようにしたから純子さんもいい声を上げていた。 ここでも無理せず信用を得る事に専念した。 もちろん射精したが…
おかげで毎週会う約束を取り付けた。 サービスでもう1度イカせた。
3回目もで同じ事をしていよいよ4回目… 純子さんからは生理が来たら会えないからって言われてたが、当日まだ生理は来ておらず会う事ができた。
今回は狙っていた。 先に2回イカせてスマタに入る。 俺の動きにあわせて気持ち良さそうな声を上げる純子さん。 時間がたつと足が若干緩んで来るのはわかっていたし、穴の位置もほぼ掴んでいた。
俺のムスコは純子さんのでヌルヌルになっていたから、少し角度を変えたら穴の入り口に侵入できた。
純子さんが「えっ?嫌っ!ダメ!」と言うのを無視して押し込む。 下半身は既に純子さんの両足の間に割り込んでいるから純子さんは足を閉じようとしても閉じられず、侵入するムスコに対して
「嫌~!ダメ~!こ、壊れる、壊れる~!」 と声を上げるしかできない。
すぐに行き止まったが、お尻を掴みグッと押し付けるとムスコは全て純子さんの中に…
「ヒッ!」って声を上げて、純子さんがのけ反り身体を震わせている。 もう一段グッと押し付けると「はぁ~!」と声を上げ感じているようで中がヒクつくように動いていた。 事前のスマタでムスコも限界だったから我慢せず中出しした。
終わってから純子さんは 「ひどいよ…中に出された事ないのに…」泣いていた。
俺は勝負に出た。 「そっか、悪かったな…でも純子さんが気持ち良かったからか足が緩んでて、ヌルヌルしてたから入っちゃったんだよ… じゃあ今日で終わりにしようか?」って言ってやった。
純子さんは困惑の表情を浮かべた。 俺はたたみかけた。
「だってこの純子さんの気持ち良さを知ったら今までのじゃあ満足出来ないから他の子を当たるよ…」って言ってやった。
「もう今までのじゃあダメなの?」純子さんが食いついてきた。 「掲示板を消さずに置いてたら10Kでって返事あったし…」 しばしの沈黙の後
「私じゃダメですか?赤ちゃん出来ないようにしてくれたらその子と同じ条件でも…」 「いいのかい?」 「今されちゃったし…」 「それなら純子さんの方がいいよ!」
かかった! そうしてキスしてやった。
それ以降、代行輸入の避妊薬を中に入れて定期的に10Kで中出しするようになった。
純子さんが中でもイケるようになってからは、生理の時には嫌がっていた純子さんも他の子と…って揺さぶりをかけたらOKになり、本生で中に出してる。 ヘルスよりははるかに安上がりに楽しんでいる!
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