牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-02-06 12:51
今、お付き合いしている彼女とのことを書きます。 彼女は俺のひとつ上で、俺も彼女も既婚です。 彼女の子供が小さいこともあり、中々会うことができません。
そこで、旦那が居ない間に、俺が彼女の家に行くことにしました。 もちろん子供が居るので、ただ顔を見るだけと思いながら。。
その日は朝から出張で、仕事が2時ぐらいで終わったので、昼間の彼女の家にお邪魔しました。 小さい子供が居る、ごく普通の家です。
元来俺は子供好きのため、最初は警戒していた子供も、すぐになついてくれました。 そんな姿を彼女がみて、なんと妬きもちを妬いているんです(笑) 可愛いですよね。
彼女は俺の耳元で、 「私にもかまってよ」 だって。 いったん子供を彼女に預け、俺はソファーに座って、彼女の背中に廻りました。
背中越しにかくれんぼするみたいに、「ばー!」とか「いないいない~」とかしていると、とっても喜んでくれました。
でも。俺の手は、彼女の背中からお尻。。そして服の下の胸を触っています。 子供をあやしながら、手は全く違う動きをしています。 背中をつーっとなでると、彼女は吐息を漏らし始めました。
ばーって言いながら、首筋にもキスしたり。。 ブラを外して、生のおっぱいを後ろから揉んだり、乳首をつまんだり。 これだけでもう、彼女に火がついてしまいました。
俺の耳元で、 「もっと。めちゃくちゃにして。。」 とのこと。
普段はスウェットをはいているのに、今日に限ってカートを身に着けている。。そう 彼女は最初からその気だったのです。
スカートをちょっとたくしあげ、子供には服が乱れているのが見えないように、お尻の方からおまんこをさすってあげました。 クリをちょっと触っただけで、彼女はすぐにいってしまいました。 そう。。実の娘の目の前で。。
その後は、エスカレートするばかりです。 パンティの脇から指を侵入させ、直接クリをさわったり。 指を入れたり。。部屋中にぐちゅぐちゅと、いやらしい音が響きました。
俺は相変わらず子供をあやしています。 そして彼女には、これでもかという攻め。。 そして彼女は、手を後ろに廻して、俺のペニスを。。 ジーンズのファスナーを下ろして、直接触ってきます。
耳元で彼女が、 「欲しい。これが欲しい。。」 とのこと。
そこで俺は、思いつきました。 子供を抱っこして、俺が立ち、彼女の目の前にペニスを突き出します。 きゃっきゃと喜んでいる娘の目の前で、フェラをする彼女。。 もう彼女は母親ではありませんでした。 そう。。一人のオンナでした。
彼女は一生懸命にフェラをしています。 音を出しながら、口の奥までくわえ込み、手も使いながら、なんとか俺をいかせようとしています。
でも俺は、そう簡単にイクほど甘くはありません。 一度口からペニスを離し、お預け状態にすると、彼女は俺のペニスをまじまじと眺めながら、 「すごく大きい。すぐに欲しい。」 「こんな大きいの。。入らないかも。。」 なんて言っています。
俺もそろそろ入れたくなったので、彼女にキッチンへ行くように言いました。 子供をテーブルに座らせ、子供からは見えないところで、入れることにしました。 もちろん、子供にはおやつを与えて。。
キッチンに手をつかせ、バックから入れてあげました。 でも、彼女のおまんこはすっごくせまく、いきりたってしまった俺のペニスは簡単に入りません。
でも、ゆっくり入れていくと、本当にめりめりという音を出しながら、徐々に入っていきました。
「はぁ。。さけちゃう。大きい。こんなの。すごい。」 そう言いながらも、彼女は俺の方にお尻を押し付けて、さらに奥まで入るようにしてきました。
やっと全部収まり、ゆっくり動かし始めると、すぐに彼女はいってしまいました。 いってしまった彼女は、その場に崩れました。 崩れた彼女の目の前には、俺のペニス。
「さっきより大きくなってる。。くせになりそう。もう離れられない。。」 と言うなり、今まで自分のおまんこにおさまっていたペニスを、ぱくっと咥えてきました。
「おいしい。このおちんちん 誰にも渡さない。」 と言うなり、彼女は俺の手を引き、リビングに戻りました。
子供をテーブルからおろし、彼女があやすかのように抱っこをして、俺の上にそのまま跨ってきました。 もちろんゴムなんて着けていません。
「はぁ。すごい。。こんなの初めて。」 と言うと、奥までいっきに挿入し、自分から腰を振ってきました。 子供を抱っこしながらの騎乗位です。 あんあん言いながら、子供はきゃっきゃと喜んでいます。
俺も負けじと、下から突き上げます。 またしてもあっと言う間にいってしまうと、俺に体を預けてきました。
「だめ。エッチに集中したい。寝かせてくるね」 だって。 そういうと、寝室に子供をつれていきました。 そう。。お昼寝です。
数分後、彼女が戻ってくると、狂ったように求めてきました。 いきなりフェラから始まり、そのまま騎乗位。 戻ってきてたった2分でいってしまいました。 本当に感じやすい彼女です。
そのまま後ろを向くように命令し、背面騎乗位の状態にすると、また彼女は腰を動かし始めました。 冗談半分で、アナルに指をあてがうと、すんなり中指が入っていきました。
「だめ そこはだめ。きたないから。」 と言うけど、俺はおかまいなしに、指を出したり入れたり。。
俺 :アナル気持ちいいのか? 彼女:うん。なんか変な感じ。。でも感じちゃう 俺 :じゃぁこのままいってごらん 彼女:うん。もういっちゃいそうなの。。
と言うと、彼女はまたいってしまいました。 さすがにぐったりしてきた彼女に、指をもう1本追加。 これもすんなり入りました。
彼女は 「あ。だめ。。また感じちゃう。」 だって。 痛いのではなく、感じてしまう。 ということは、もしかして、アナルもOKかな? と思い、そのまま2本の指でアナルを広げていきました。
俺 :ほら 今2本入ってるよ 彼女:うん。 俺 :してみようか 彼女:え。興味あるけど。入るかなぁ。。 俺 :ほら こんなに広がってるんだもん 大丈夫だよ 彼女:ゆうきに任せる。私の体。。ゆうきのものだから。。
うれしいことを言ってくれたので、そのままアナルセックスに持ち込みました。 正常位にして、足を広げ、アナルの入り口にペニスをあてがいます。
俺 :入れるよ 彼女:うん。
中々入らなかったけど、アナルの周りにペニスを押し付けていると、亀頭部分が不意に入りました。 痛いって最初は言ったけど、力を抜くように言いながら、徐々に入れていきました。
彼女:なんか入ってくる。。 俺 :痛い? 彼女:ううん。もう痛くない。。 俺 :大丈夫? 彼女:うん。なんかすごい。変な感じ。
奥まで入ると、そのままじっと動かないようにして、徐々に動かしはじめました。 初めてのはずなのに、彼女はもう感じ始めています。
彼女:あ あ いい。 俺 :気持ちいいのかい? 彼女:うん 気持ちいい。なんかすごいの。。 俺 :俺もすっごくいいよ
そういうと、徐々にピストンを早くして、激しく責めはじめました。 彼女は、さっきよりも激しく悶えはじめ、いきそうとのこと。 そこで、クリをさすり、いっきにいかせることにしました。
彼女:そこはだめ。そんなすごいの。いっちゃうぅぅ。。
と言いながら、今日一番のいきかたをしました。
ぐったりしているところに、今度はおまんこに指。。 あ あ そこ。そんな2箇所も。 と言うと、また感じはじめてきました。
おまんこに指 アナルにペニス。。 その状態で、がんがんに攻めると、アナルの締め付けがさらにきつくなってきした。 俺の方もいきそうになってきたので、
俺 :いくよ 俺もいくよ 彼女:うん。きて。中にたくさんきて。。
そういうと、彼女も俺のタイミングにあわせて、絶頂を迎えました。
俺 :ドクドク。。はぁ。。すごい。。 彼女:暖かい。ゆうき。。すっごい出てる。 俺 :はぁ。。まだ出てるよ。 彼女:うん。いっぱい欲しい。 俺 :じゃぁ次は。子供の目の前で中に出してあげるね 彼女:え。。それはできない。。でも。すごそう。。 俺 :じゃぁ お昼寝からさめたらね 彼女:もう。エッチなんだから。。 俺 :だって欲しいんだろ? 彼女:うん。欲しい。 俺 :おまんこにたくさん出してあげるからね 彼女:え。そっちに? いいの? もらって。いいの? 俺 :もちろんだよ。 たくさん出してあげるよ 彼女:うん 嬉しい! 俺 :子供の最初の相手も俺がしようかな 彼女:もう エッチなんだから。でも。ゆうきならいいかも。。 俺 :え?
これをきっかけに、会えば毎回中出しと、アナルセックスをしています。 娘の成長を待ちながら。。 あと10年かなぁ~
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