牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
今、私は、46歳なのですが、もう、8年前になります。 息子は、中2で一四歳だったのですが、ある日、ご近所の親しくしている方から、忠告を受けてしまいました。 話は、こうです。息子が、その方のお宅の風呂場を覗いていたと言うのです。 その方も経験があるけど、年頃の息子は、女の裸に興味を持つものだから、あんまり叱らない方が良いと言ってはくれました。 それから、息子をそれとなく見ていると、 私がお風呂に入っているときなど、それとなく見ているようでした。 洗濯機に入れておいた下着を持ち出したりしておりました。 息子と話さなければと思いながらもきっかけが掴めずにおりました。 主人が出張してたあるとき、息子がお風呂に入っているとき、 たまには背中を流してあげるといいながら、裸になってお風呂に入っていきました。 背中を流しながら、先日の話し、何故お風呂を覗いたのかと問ただしました。 息子は、ただ黙ってうつむいてるだけで、可愛そうになってしまいました。 私は、努めて明るく 「今度、おかぁさんも洗ってよ。」といい、スポンジを手渡し、背中を向けました。 思いきって、前を向いて「こっちも洗って。」といい、 「女の裸はみんな同じよ。よく見ておきなさい。」といいながら、 足までも開いてしまいました。 ギラギラした息子の目を見ると、思わず濡れてきてしまいました。 「ここも洗っていいの?」と息子が言うので、 大事なところだから、手でやさしく洗うように言ってしまったのです。 息子のを見ると、中2の子のかと思うほど大きくなっておりました。 思わず、手を伸ばし、息子のをつかむとほおばてしまいました。 口いっぱいに広がった精子を飲み込むと同時にイってしまったのです。 息子に 『今度、女の裸を見たくなったら、おかぁさんに言いなさい。」とやさしく言ってしまいました。 それから、息子は、私に付きまとい、裸を見たがるのです。 男と女の関係になるのには、時間はかかりませんでした。 一回関係ができるともう歯止めが利かなくなってしまいました。 もう、朝からなのです。 お越しに行くと、 「かぁさん、小さくならない~」と甘えてきます。 遅刻をさせるわけにも行かず、咥えてしまうのです。 息子は、スカートに手を居れ、パンティを探ります。 ビチャビチャとの音が息子の部屋にこだまします。 幸い、主人は、朝早くから会社へと向かいますので息子も安心して責めるのです。 学校が終わると、飛んで帰ってきます。 「かぁさん、かぁさん、僕の生まれたところ見せて!」と言いながら、 手はスカートの下、パンティを脱がそうと必死です。 仕方なく、『お風呂に入ろう」としか言うことが出来ません。 足を大きく開かされると、顔近づけて、ギラギラした目で見つめるのです。 私のおまんこは、ジュクジュクぬれ、「かざさん、おしっこ漏らした?」 と聞いてきます。 濡れる理由を聞かせると、感心したようになおさら見つめるのです。 あるとき、「かぁさん、女の人って、どこからおしっこが出るの?」 指差して教えても納得しません。 「見たい!、見たい!」とダダをこねるので、仕方なく、 お風呂の中でおしっこをしてしまいました。 主人にも見せたことのない姿を・・・・・。 眼から涙が溢れるのですが、体は、正直です。 今までになく、濡れてしまいました。 ぬすこが、やさいくシャワァーで洗ってくれたのです。 それからというもの、私がトイレに入っていると、 何処にいても飛んで来てみたがるのです。 カギを掛けようものなら大変です。 ドアをたたいたり、大声を出したりして・・・・・。 最後には、根負けして見せることになるのです。 息子を変態にしてしまったのかと心痛める毎日です。 どうしたら良いのか自問自答を繰り返しております。 でも、私の体ももう息子無しにはいられないのです・・・・。 今は、主人が求めて来ても拒否してしまうのです。 主人の知らないうちに止められるといいのですが・・・・。 どなたか良いお知恵を貸してくださいませ。 また、機会があったら、続きを書きたいと思っております・・・・・ ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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