牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
部活のマネージャーでみんなとSEXしてた話 まずこれ高校の時の話、バスケ部のマネージャーしてた。うちの高校は部活が結構強い。私がマネ ージャー入った時はマネージャーだけで11人いた、3年2人、2年4人、1年自分含む5人ね、まぁいろ いろあって結局1人になった訳だがそれは別の話。 他のマネージャーもプレイヤーと やってたかは微妙だが少なくとも私以外に5人はやってた、と思う。1年のマネージ ャーは大体プレイヤーがかっこよくて入る。私は断じて違うが、マネージャーのみんなも全体的にかわいかった。他校からあそこのマネージャーかわいいとか言われるくらい。 まず1年の夏合宿の話から書いていきたいと思う。初め入ったときは全然そんな雰 囲気はなかった、と思う。最初の1ヶ月でどんどんマネージャーが辞めていったからその子らがや ってて私が知らなかっただけかもしれないが、さすがに大所帯でも11人もいると仕事は楽だった。 むしろ話してばっかで楽しかった。後で1人になったときは地獄だった訳だが、マネ ージャー辞め期一回目の波がきて、残り4人になった。3年1人、2年2人、1年1人。4 人になって前よりは忙しくなったがまぁそれなりだった。 平日の部活でも9時くらいまでや る。そこから片付け居残り練習とかもあるから帰れるのは10時過ぎとかだった。普通後輩のマネージャーに最後やらせて帰ると思うが、先輩のマネージャー達は絶対 私より早く帰らなかった。今思い返すとそのときやってたのか、とか疲れてんのに よくやるなとか思うが、後に私も同じ立場になったので何も言えない。8月入ったく らいに夏合宿があった。4泊5日くらいだったと思う。学校に泊まりこみで1日中部活。1日目早朝の集合から練習始めてご飯練習ご飯練習で9時に一応全体終わり。でもそっから 個人練習がある。その間にマネージャーが交代で風呂に入るが個人練習は終わってな いので結局また練習に参加することになる。0:00は過ぎる。そこからプレイヤーは 風呂に入って就寝なのでプレイヤーも相当きつかったと思う。が、マネージャーは 洗濯もありようやく寝れたのは夜中かの3時をまわっていた。1日目は普通に過ぎた 。高校の部活が不健全なものになったのは1年夏合宿の2日目からだった。2日目も朝 から練習して夜のマネージャー風呂の時間になった。風呂を上がり練習に戻ってみるとプレイヤー 達がなにやらこっちを見てニヤニヤしている。コソコソ会話してるのが聞こえてき たのだが、どうやら風呂を覗かれたらしい。 一応羞恥心はあるので、もうどうしたらいい のかわからず、涙目だった。そこにプレイヤーの2年でDQNっぽい男が近づいてきた 。 「○ちゃん、身体左腕から洗うんだね?」ニヤニヤしながら言ってきたが 、なぜか冷静な自分がいてここで焦ったらもっとからかわれると思い、「なんで知ってるんですか ぁ?」ととぼけた女を演じて颯爽と逃げた。と思いきや、そのDQNっぽい男が腕をつ かんできた。さすがに焦って振り返るとニヤニヤしながら「胸ちいさいんだね」 とささやき去っ て行った。私は何を言われたかわかるまでぼーっと突っ立っていた。 何も言 えず、恥ずかしさを隠して練習に参加した。その日の個人練習も0時を過ぎ、洗濯を していると1年のプレイヤーに呼ばれた。 「DQN先輩がお風呂の水がどーのって…とにかく 呼んでこいって」それだけ言ってった。人数が多いので学年んで風呂の時間がわか れていた、2年の時間だった。馬鹿正直な私は「給湯器が故障したかな?」と思いな がら風呂場に向かった。 「すいませーん、どうしました?」脱衣室に呼びか けると 「いいからちょっと入ってきて!」 と怒鳴られた。呼ばれた訳なの で脱衣室に入ると上半身は裸だったが下ははいていた。普段みんな脱ぐので男の裸にはそれなりに 慣れていた。上半身なら。「これ見てよ」 と奥の方に2年がたまっている。なんだ?と思って近づいて行くがみんながあつまっていてよく見えない。まぁそこ で鍵をかけられていた訳だが当然気付かず。 どんな不備があったのかと不思議に思ってい たら、「○ちゃん?もういっかいちいさいおっぱい見せてよ」 とDQN先輩が 後ろから抱きついてきた。するとみんなも「おれもおれも」と言って身体をまさぐ ってきた。驚き抵抗するがDQN先輩に後ろから羽交い締めされているような形になりあまり意味が なかった。なにを言っても聞いてくれず、おかしな空気だった。 あとは寝る だけなのと夏だったので、Tシャツに短いパンツをはいていた。2年の1人がTシャツ をめくりあげブラをはずした。泣いていた。 そのとき2年の中でも優しい先輩が頭をなでた りキスをしてきた。顔は結構整ってる連中だし、キスもうまかった。 一度み んながおとなしくなった。キスをしてきた先輩が 「○ちゃん、俺たち今日も練習が んばったしだめ?お願い、練習ばっかじゃキツイし集中力がきれるんだよな。先輩たちもしてくれ てるよ?」 とわけのわからない説得をしてきた。これは後で知ったんだが「一応無 理矢理は無し」という、あるようないようなルールがあるらしい。風呂場の熱気と 先輩がやってるならしょうがないのか?という思いがぐるぐるし黙っていると、それを了承と捉え たのかまた身体をさわってきた。何本もの手に触られて、キスされて、いつのまに か全裸になっていた。 私は根が変態なのと犯されたい願望も少しあったため、濡れまくっ ていた。「あれ?○ちゃんぐしょぐしょじゃーん。そんに感じちゃった?」 下を触ってきたやつが言った。さすがに恥ずかしくて顔がかなり赤かったと思う。しかし、当時はまだ処女だった。そのことを言うと、先輩たちはこそっと相談して「じゃあ今日は舐めて?」 と自身のものをだしてきた。当然フェラなどしたことなかっ たので戸惑っていると、頭を掴まれ顔に押し付けられた。「口開けて」「舐めて」 「歯あてないで」 指示通りに無心になって舐めていた。すると両手がそれぞ れとられ、他のやつのものをにぎらされこすらされた。 周りのやつはそれを見て自分でし ごいていた。はやく終われと思いながら続けていると舐めているやつが「うっ」と うめき、抜いて顔にかけてきた。反射的に目を瞑ったが、顔にあたたかいものが流れるのを感じた 。そして周りも出していき、身体が精子まみれになった。くさかった。どうしたら いいかわからずにいると、シャワーに連れてかれ、身体を洗ってくれた。笑顔で「 ありがとうね」と言われた。 みんながそんなに喜んでくれるならたまにならしてもいいか なぁと思った。身体を拭いてそのまま部屋に行き、寝た。それからの合宿中は練習 の合間に部室でキスや胸をもまれたり、就寝後に呼ばれてフェラしたりした。SEXは まだしなかった。これが1年の夏合宿のときの話。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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