牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-02-10 02:13
土曜日に引継書類作成の為、休日出勤をしていると、総務部や経理部の人達が出勤して来て、その中に昨晩久し振りに中出し、明日また会う事にしている弘美と、一度は抱いてみたい院卒の総務部の梨絵(28)もいた。
三人で昼食をともにしながら世間話をし、それぞれ午後の仕事に就いた。 3時過ぎに梨絵が 「部長、コーヒーでも入れましょうか」 と声を掛けてくれたので 「お願いします」 と答え、コーヒーを飲みながら、梨絵に 「院卒の貴女が何でこの会社に入ったの」 と聞くと 「社風と、性別に関係なく実力主義で昇格昇進出来るのが魅力で選びました」 と答え総務部の部屋へ戻っていった。
6時過ぎに引継関係の書類も出来たので退社しようと玄関に行くと、梨絵も帰るところで 「○○部長、お帰りですか」 と聞いてきたので 「一応、書類が出来たので駅に向かうところだが」 「今日、車で来ているので、方向が同じですので、お送りしましょうか」 「悪いから電車で帰るよ」 「遠慮なさらないで下さいね」 「じゃー、お言葉に甘えて乗せて貰うよ」
駐車場まで歩き、車に乗せて貰い、車中で 「セクハラになるので聞けなかったが、最後だから許して欲しいのだが」 「どんな事を聞きたいのですか」 「彼氏がいるのか聞きたいのだが」 「男友達はいますが、彼氏はいません」 「本当にいないの、信じられないよ」 「本当にいませんので」
会話を交わしながら50分位で自宅に着いた。 「送って貰てありがとう、時間が有る様ならお茶でも飲んでいって下さい」 「単身赴任の部長の部屋を見せてら貰おうかな」 と言って自宅にあがり 「奇麗にされていますね」 と梨絵は言ってくれた。
「今、お茶を入れるから、一寸待って下さい」 「部長、私が入れますよ」 と梨絵が言ってお茶を入れてくれた。
応接セットに向かい合って座り会話を交わしていたが、スカートの中の下着がチラチラ見え局所が硬直してしまったのを梨絵に気付かれ
「部長どうかなされました」 「何もないが」 「先ほどから、落ち着きがないみたいなので」 「そうかなー」
梨絵は俯き、赤面しながら 「ズボンの上からでも判るんですが」 と言われ 「梨絵さんの下着がチラチラ見えるので、変な気分になってしまったよ」 「下着が見えてたなんて恥ずかしいです」 「一つ聞いても良いかな」 「良いですよ」 「梨絵さんの大きなオッパイを見たいと思っていたが、上からのサイズを教えて欲しいな」
俯きながら、小さな声で 「98、67,88です」 と答えてくれたので 「服の上から軽く触っても良いかな」
梨絵は無言で答えてくれないので、席を立ち、梨絵の横に座った。
「駄目かな、駄目でも良いよ」 それでも返事が無いので、軽く肩に手を掛け 「軽く触るだけで良いので、良いかな」 梨絵は目を閉じ 「軽く一回だけなら我慢します」 と答えてくれたので、そのままキスをしらがら服の上から胸を軽く揉むと微かに喘ぎ声を出すので 「直接、触っても良いね」 と聞くと、無言で頷くので服とブラを剥ぎ取り、優しく乳房を舐めたり揉むと段々喘ぎ声が大きくなり、スカート、パンスト、ショーツも剥ぎ取り全裸にしクリを見ると洪水状態だつたが舌で舐めまわしていると、梨絵は痙攣起こした様に逝ってしまったがそれでも愛撫を続け、小生も全裸になり硬直して暴発しそうな肉樹を梨絵の洪水状態の蜜壷に当て挿入し奥へ侵攻しようとすると
「痛い、痛い」 と言って苦痛で顔を歪めるので 「もしかして、初めて?」 と聞くと無言頷き 「処女だとは思っていなかったので止めるよ」 と言うと、小さな声で
「処女を奪って、女にして下さい」 「私に犯されても良いのかな」 「処女だった事は誰にも言わないで欲しいの」 「誰にも言わないよ、痛かった止めるから言ってな」 「はい」 と小さな声で答えてくらてから、15分位掛けて処女膜からの出血を見ながら肉樹の根元まで完全に挿入したが、その間歯を食い縛り痛みに耐え、時々小さな声で「痛い、痛い」を連発していたが無視して挿入した。
「梨絵さん、完全に根元まで入ったが痛くない」 「少し痛いですが、異物が入り変な感じです」 「これから優しくピストン運動をするが、気持ちが良かったら遠慮しないで声を出しなさいね」
無言で頷きピストンを開始して暫くすると 「ハアー、ハアー」 と喘ぎ出し、小生は昨晩弘美の膣に放出しているので持久力が有り25分位して射精感がして来たので
「中に出しても良いね」 と聞くと 「外に出して下さい」
「次の生理は何時頃」 「順調なので明日からの予定ですが」 「安全日だから中に出すね」 「お願いですから、外に出して下さい」 「もう出そうだが、中で良いね」 と聞いていると膣壁が収縮し始め
「部長がそこまで中に出したいのなら、好きにな様にして下さい」 「本当に良いだね」 「生で沢山出して下さい」 「出すよ」 と同時に梨絵は昇天し膣奥に気持ち良く精子を注入し、その後2回生で出さして貰った。
最後に二人で入浴し、梨絵の密林を綺麗に剃り子供みたいにした密壷から分身が流れ出ていた。
翌朝、梨絵から 「まだ異物が入っているみたいで変な感じですが女になれて嬉しいですし、今日、朝から生理が始まりましたので安心して下さい。退職されるまでにもう一度ゴム使用で抱いて欲しいです」 とメールが入っていた。
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