駅で吐いていた泥酔女を拾った体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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駅で吐いていた泥酔女を拾った体験談

16-02-10 02:13

帰るために、改札を抜けて階段を下りる。

階段を降りた下には、誰かが吐いた後が。

気にせずにトイレに行こうと思うと、男子トイレなんだけど、フラフラしながら、戻ってくる女を発見。


ピンと来た。

「この女が吐いたんやな」

女はヨロヨロと女子トイレの方に向かっていった。


「これは、オッパイくらい揉めるな」

と思い。

出てくる女を待つ。


しかし、ホームで待っているから、駅員にとっては、少し不審者。

たまに、携帯のメールを誰かしらに送りながら、女が出てくるのを待つが、なかなか出てこない。




「もしかして、トイレで寝てる?」

そんな事を考えていた。


「こりゃ、意を決して女子トイレに入ってみよう!」

とトイレの方向に歩き始めたときに女が出てきた。


でも、階段の下でうずくまってしまう。


「チャンス」

この機会の逃さないように、一気に話しかけながら、背中をさすってみる。

「大丈夫ですか?」

「あっ、すみません。」

声にならない弱弱しい声が返ってくる。

でも、階段下でかなりの人に目がつくために、もう一度トイレに行くように促して、右手で彼女の腰を持って一緒に歩いていく。


歩きながら彼女の顔と胸を確認。

顔は普通でショート。

胸はCカップくらい。


トイレに行くとしゃがみ込んでしまう女。

背中を摩りながら何度か聞く。


「大夫?」

「すみません」

「今日は飲みすぎたの?」

「はい」

「家は何処」

「○○」

この駅からはタクシーで行くと1万円はかかる。

どうやら、電車に乗っていたが、吐きそうだから降りた模様。

背中を摩りながら聞いてみる。

「ブラしてたら、胸が苦しいから、はずそっか」

「…」

なにも反応がないが、ブラのホックをはずして、肩からヒモを取り出し、ブラを取り出す。

カップを確認。

D。


そんな意識が朦朧としている女の胸を揉んでみる。

かなり気持ちいい。


ここで火がついてしまい。

持ち帰ろうと思う。

とりあえず、トイレを出て、改札を抜けタクシーに。

タクシーに女の家の方向を案内して、女は車内で睡眠。

寝ている間にも胸をGET。


少し走ったと事にホテルがあったので、すかさずチェックイン。

部屋に入ると自動料金の「いらっしゃいませ」というアナウンスがかなり音量が大きく、イラっとする。


女をベットに寝かすと、まずはジーンズから脱がす。

次にTシャツ。

パンツは意外と抵抗があるが、一気に脱がす。


そうこうしている間に、もう一度女が吐く。

吐き終わると、俺も全裸になり、後ろから抱き合う。


事情を察知した女が抵抗するが酔っているせいで弱弱しい。


ココまで来たら、もー止められない。

正常位でいきなり生挿入。

「えー、なんで?なんで?」

「いいじゃん。ホテルまでに来たんだから、最後までさせてよ。
誘ってたんだろ?」

「そんなことない」

といいながらも抵抗をしてくる。

「うっとおしいな。じっとしててよ」って思いながら、生挿入を一回抜き。

手マン。

思いっきりしてやると、急に感じ始めたらしく、潮を吹きながら一回イッてしまったらしい。

体がピクピクしている。


じゃー、また生で挿入。

今度はすんなり俺を受け入れてKISSを要求してくる。

おもいっきり、酒臭い口で舌を絡めてくる。

そんな行動に興奮しながら、ガンガン突いてやる。


女は「あー、いい。もっと。もっと」と感じまくっている。


もー俺も限界が近くて

「口に出していい?」

「どこでもいいよ」

そんな言葉を聞いたので、思いっきり中出し。

彼女もピクピクして同時にイッタ。

女はその後、眠っていった。

俺は、ビールを飲みシャワーを浴びてHOTELを後にした。





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