牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
最近とあるサイトでメル友募集をしました。内容はいたってまじめです。決して出会い系のようなサイトでもないし内容も真面目なメル友募集だったのですが募集出してから、 メールがくるわくるわで全部で20通近くきました。まぁほとんどが30代前半から40代の主婦なんですがね。その中で最初からご主人への不満を訴えるメールをくれた35歳の人妻なんですが、向こうから会ってみたいと誘いを受けました。こちらとしてはどんな人が来るかわかりませんので、軽く食事をしてお喋りをする程度の軽い気持ちで出掛けたわけです。待ち合わせ場所に行ってみたら、見た目は20代後半にしか見えない男好きしそうないい体をした女性が待ってました。メールでは何度か誰に似ている?などの質問はしたのですが、なかなか答えないことから、あまり期待もしていませんでした。彼女も最初のうちは緊張していたし助手席に乗せていたのでまじまじと顔をみることができなかったのですがファミレスに行って、お茶を飲みながら話してるうちに緊張も解けたのかニコッと笑ったのです。驚きました。信じてもらえないかもしれませんが、笑った顔が松○菜々子にそっくりだったのです。一気に戦闘モードに入ってしまいました。話を聞くとこれまでこうやって、他の男性と会ったりしたこともなく誘われることは多くてもあまり気が乗らなかったとの事ですが、最近ご主人と決定的な喧嘩をしてしまい、ちょっとヤケになっていたようです。話をじっくり聞いてあげて、近くの海沿いの駐車場に移動したところでエロネタを振りつつ様子を見ていると、決して嫌ではない様子。軽く耳元から頬のあたりにいきなりキスすると、ちょっと可愛げな声を漏らしました。そのあとは唇にキスをして、もっといちゃつきたい・・・と誘うと小さくうなずいたのです。その夜は長めに前戯を行い、あまりハードな事はせずにお互い楽しんで別れました。それから一ヶ月・・・もう7回くらい会ってます。しばらくご主人とのセックスがなかったせいか、彼女は夢中になりました。本当はとても乱れたいという願望があったようですが、淡白なご主人では満たされず相当欲求不満になっていたのでしょう。会ってヤルたびにどんどんエスカレートしていくのです。先日、平日の昼間に会えることになって、その際リクエストをしたのです。ミニスカ、ノースリーブ、ノーパンと。半分冗談のつもりでしたが、「わかりました」という彼女の返事に一気にボルテージが上がりました。そして当日待ち合わせ場所に行くとリクエスト通りの服装で普段よりちょっとハデ目な化粧をしたその人妻が待っていたのです。もともと可愛い系の顔でしたから、逆に妖艶な感じで綺麗でした。ただリクエストと違ったのは、やはり素足にミニスカ、ノーパンはきつかったらしく網タイツを履いてきてました。それはそれでかなりそそられました。以前から自分はザーメンを飲ませたり、顔にかけるのが好きでしたが女性の多くはAVの見すぎじゃない!?と抵抗感を示すのですが、この人妻は若い頃に付き合っていた彼氏に毎日のように飲まされた経験があり、まったく抵抗感がないことがわかりました。ちなみにご主人はそういった要求をしないのでご主人のは飲んだことが無いそうです。最近では最後は必ず口や顔にかけてます。笑いながらザーメンをかけられ、舌で口の周りのまで集めて飲み干す姿はたまりません。ミニスカで来てくれた時は、自分も仕事が忙しい毎日が続いていたのでものすごく溜まってました。10日近く出してなかったかもしれません。その時は最後に口を大きく開かせ、舌を出させたところに思いっきり濃いのを出したのですが、量が多かったせいか飲みきれずに口から溢れさせてしまい顎からダラダラとザーメンを滴らせながら、ごめんなさいと謝る彼女にまだ全て出し切っていないチンポを丹念にしゃぶらせました。彼女がむせたので、半分で出すのをやめたのでまだまだザーメンは出る気配です。最後は咥えさせたまま、頭を押さえつけ喉の奥に残りのザーメンを全て出し尽くして唾液と精液だらけになった彼女の顔をいつまでも見てたのです。これからいろいろ試したい事を考えていました。この人妻とは遊びというより結構ラブラブでして、なんでもして欲しいことをしてあげると言ってくれます。しばらく他の女はいりません。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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