牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-02-11 02:09
バイト先の居酒屋に2名の女子大生が入ってきました。 そのアルバイトの女の子の一人が千裕さんといって、身長が高くスラリした長い脚で、日本人とは思えないプロポーションの美人でした。
スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだとか勝手な妄想をする日々が続きました。
そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。
そして僕は思わず、 「おつかれさま!ビールでも飲んでいって」 と彼女にビールを勧めました。断られるかと思ったら、
「はぁい、ありがとうございます。いただきます!」 と僕が注いだビールを飲んでくれました。
嬉しくなって、せっかくなのでと、得意のおつまみを作り、彼女とお酒を飲み始めました。 少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっています。 僕は「ごくん」とつばを飲みました。
「いい日本酒があるから家で飲まない?」 そう千裕さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、 「いいですよ」とあっさいOKの返事。
もしかしたらいけるかもと僕は股間が熱くなるのを感じてました。
アパートに着くと早速、千裕さんと2人きりで、日本酒を飲み始め、彼氏の話や、サークルの話を聞いて盛り上がりました。
ちょうど一升空きそうになった頃、千裕さんが突然カクンと頭を下げはじめ、寝息が聞こえてきました・・・寝ちゃったのかな? 僕はおそるおそる彼女の左腕をゆすりました。
「起きてる?」 彼女は反応しません。僕は「ごくっ」とつばを飲みました。
千裕さんの姿をじっくりと見ると、第二ボタンまで空いた黒いYシャツにスカート。黒いソックス姿。 胸元からはブラが見え隠れしていました。
僕は千裕さんの腕をつかんで「おーい」と数回ゆすってみると、 今度はごろんと横にたおれてしまいました。 とても魅力的な光景です。
声をかけるとうっすらと反応はしますが、はっきりしません。 僕は時間にして10分くらいでしょうか彼女の寝姿を見つめました。
やっぱりたまらなくなって、千裕さんの胸を服の上から、さすりました。 「うーん」千裕さんは反応するのですが、嫌とはいいません。
いよいよ僕は、千裕さんの黒いYシャツの第3ボタンと第4ボタンを外しました。 はちきれんばかりに隆起した胸がブラジャーを押し上げている・・。 僕の鼓動は激しくなり、そして僕は彼女の服をすべて脱がし、パンティーとブラジャー姿にしました。
もういいやと思って、彼女におおいかぶさり、愛撫をしました。 まずキスをしました。まったく無反応なので思い切ってディープキス・・・。 しっとり柔らかい唇です。
僕のペニスはギンギンに勃起してしまい、ペニスの先からは先走り液がタラリとたれてきています。
ブラを脱がせて、乳房を舐めまわし、乳首を吸いまくります。
パンティーを脱がせ、両手で足を広げてアソコをベロベロ舐めまくりました。 十分濡れてきたので、僕はペニスを一気に挿入しました。
「ううっ(気持ちいい~)」
千裕さんのアソコは、あったかくてギューっとしめつけてくる感覚です。 すぐ我慢できなくなって、激しく腰をふり、 「あああああ~」 っと思わずつぶやき、大量の精液を中だししました。
挿入したまま彼女の上に覆い被さり、キスをしながら休憩です。
久しぶりのセックスでしたので、しばらくするとまた立ってきて、そのまま2ラウンド目突入です。
スポーツをしているという千裕さんのま○この締まりは、最高です。 正常位のまま、千裕さんのおしりをかかえ、わしづかみにして、突きました。 そして、2回目も奥の子宮めがけて発射しました。
ゆっくりペニスを抜くと、千裕さんの愛液と僕の精子が、ふとももの付け根をゆっくりとヴァギナにそって肛門の方へ、スライムのようにゆっくりとだらっと流れ出しました。
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