私は、パイパン露出でおしっこするのが大好きな人妻です_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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私は、パイパン露出でおしっこするのが大好きな人妻です

16-02-11 02:09

34歳、人妻です。

自分で言うのも変だけど、近所でも綺麗で清楚な奥さんって言われています。

夫は、36歳で年上。




私とはセックスの相性はとてもよくて、いつも何回も逝かせてくれます。

潮だって噴かせてくれます。

でも、それだけでは駄目なんです。

私には露出癖があるんです。

夫は当然知りません。

買い物に行く時は、決まってミニスカート。

しかも、ほとんどノーパンで。

風が強い日は、もう、ドキドキです。

私は、アソコの毛が無いんです。

そう、パイパンなの。

だから、立っていてもワレメの小陰唇が少し食み出しているのが見えてるの。

エッチでしょ?

買い物に行くと必ずすることがあるの。

それは、オシッコ。

トイレでしないの。

誰かに見られてしまうような場所でオシッコするのが好きなの。

変態でしょ?

だから、いつでもオシッコ出来るようにノーパンなの。

どういうところでオシッコしたか、ひと告白するね。

普段は利用しない、遠いところのデパート。

その中のひとつは、試着室。

鏡に映るスカートを捲っている真奈美。

そこから見えるパイパンワレメ。

足を開いて立ちます。

両開きのカーテンを少しだけ開けてあります。

真奈美の後姿が少しだけ見えてる。

それで、オシッコをするの。

犯罪よね。

チョッとずつ、チョッとずつだすの。

全部出るまで、結構時間がかかるわ。

結構人が後ろを通るけど気がつかないものね。

まさか、こんなところでオシッコするなんて誰も思わないもの。

全部出し切ったら、オシッコの雫がワレメについたままそこを出るの。

もう、すごい興奮するの。

クリを少し触っただけで、潮を噴きながら上り詰めちゃう。

そして、カーテンは閉めてそこから離れるの。

そういうことしたら、もう二度とそこには行かないわ。

捕まりたくないものね。

もう、ひとつ告白するね。

誰もいない無人駅。

誰もいない、監視カメラも無いところで。

そこでも、ミニスカートを捲って足を開いて立つの。

一気にオシッコを出さずに少しずつ放尿。

これもすごく興奮するわ。

最後に、もうひとつ。

誰も知らない公園。

小さい子供達に見てもらうの。

子供達に、お姉さんと一緒に砂場で遊ぼう、って誘うの。

必ずついてくる。

ミニスカノーパンだから、砂場でしゃがむとパイパンマンコはまる見え。

足を、大きく開いているからワレメも少し開いている状態。

子供達は、大きな山を作りながら見てる。

真奈美のワレメからは恥ずかしい汁が垂れてる。

そして、山が出来上がると真奈美はその山を跨いで立つの。

当然、子供達には真奈美のマンコはまる見え。

そのまま、放尿。

オシッコが勢いよく砂の山に当たると崩れていきます。

子供達が呆然と見詰めている中、真奈美は放尿を続けます。

オシッコが終わると、すぐにその場から離れます。

無言で。

何が起きたのか、理解できないでいる子供達を置いて。

これは、お巡りさんに捕まるのであまりしませんが。

でも、すごく興奮します。

これが、真奈美の性癖です。

 






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