牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
加奈子は私に抱きつきながら、『……してみたい……』と、小さな声でささやいた。私は、加奈子のことをギュッと抱きしめながら、何も言うことが出来なかった。そして、慌ただしい一日の疲れでいつの間にか寝てしまい、気がつくともう朝だった。加奈子はすでに起きていて、美和さんとそろそろ隣の部屋の子供達を起こしに行こうというようなことを話していた。私はベッドから抜け出し、二人におはようと言った。 『起こしちゃった? そろそろ子供達起こしてくるから、みんなで朝ご飯食べに行こうよ!』加奈子は朝から元気いっぱいだ。『あなた、もう朝よ。ご飯行くわよ』美和さんは、まだ布団から出てこない達也さんを揺さぶりながら言う。すると、モゾモゾと起きてく達也さん。「おはよ。もう朝?」と、寝ぼけながら言ってくる。そんな風に始まった一日は、昨日以上にハードだった。この日は、全員でスキーをすることにした。プリンスのスキー場はけっこう混み合うが、リフトの優先搭乗券なども販売しているので、リフト券さえ買えば意外にスムーズだ。年末年始はファミリー客ばかりで、上級者斜面はガラガラだったりするので、そっちに行けば楽しく滑ることが出来る。そしてなによりも、スクールが充実しているので、子供達を任せて安心だ。今回は、下の子供達がスクール、上の子供達は勝手に滑り、そして大人4人で一緒に滑るという感じになった。4人で一緒にリフトに乗り、楽しく滑っていたが、とくに昨日の混浴の話は出なかった。4人ともすっかりと打ち解けて、昔からの友人みたいな感じになるのにあまり時間はかからなかった。でも、スキーに関しては、達也さんは腕もそこそこという感じで、あまり好きではないようで、加奈子と一緒だった。美和さんはかなり上手で、私と同じくらい滑れる感じだった。『じゃあ、子供達のスクール見てるね』加奈子はもう満足したようで、そんなことを言い出した。「じゃあ、俺もそうする。もう疲れちゃったよ」達也さんもそんな風に言う。『じゃあ、少し滑ったら合流するね〜。孝志君、行きましょ』そう言って、美和さんに誘われて一緒に滑ることになった。こんな風に加奈子と別々になり、ちょっとドキドキしながら、達也さんと加奈子を二人にして平気かなと言う心配もあった。『孝志君、上手いよね。スキー部だったの?』美和さんはリフトに座るとそんなことを聞いてくる。私は、サークルでやっていた程度だと話しながらも、どうしても胸ばかり見てしまっていた。スキーウェアの上からでも、結構なボリュームを感じるその胸は、昨日生で見た……。でも、加奈子の胸も、達也さんに見られてしまったんだよなと思うと、何とも言えない嫉妬みたいな感情が湧いてくる。そして、二人でけっこうガチに数本滑った後、混み合っているので常にリフトには3〜4人で乗っていたが、たまたまタイミングで2人で乗ることになった。『そう言えば、昨日はお互いに盛り上がっちゃったわね』と、笑顔で言ってくる美和さん。「そ、そうですね。美和さんたちも、盛り上がってましたもんね」『やっぱり聞こえてた? ゴメンね〜』美和さんは、明るい感じで言う。恥ずかしいとか、そんな気持ちはないようだ。『達也に聞いた? お風呂で言ってた、言えないことって何か』「はい。聞きました。あれって、本当なんですか?」私は、達也さんが美和さんを他の男に抱かせるというのが、とても真実だとは思えなかった。『ホントだよ。あいつ、筋金入りの変態だからさ』「ホントなんですか!? ていうか、嫌じゃないんですか?」『別に嫌じゃないよ。あいつも喜ぶし、私もけっこう楽しいよ』「そうなんですか……。達也さんも他の女の人とするんですか?」『するわけないじゃん! そんなの浮気でしょ? 許すわけないじゃん!』美和さんは、ちょっとテンションが上がった感じでそう言う。「え? 美和さんのは浮気じゃないんですか?」『だって、私のはあいつが望んでする事だから。それよりもさ、達也に他に何か言われなかった? なんか提案されたでしょ?』美和さんは、少し照れくさそうに言う。「えっ? それは……」『やっぱり言われたんだ』美和さんは、やっぱりという顔で言う。「はい。でも、イエスとは言いませんでした」『そうなの? 私って、そんなに魅力ないのかなぁ……。私はOKなのになぁ』と、美和さんが言うとリフトが降り場に着いてしまった。そして、飛び出していく美和さん。『スクールのところまで競争ね〜』と言って、ガンガンとスケーティングで加速していく。私も後を追いかけて滑っていくが、結局ずっと後ろをつける感じで追い越せなかった。そして、加奈子と達也さんと合流し、子供達のスクールを見守った。さっきまで、下ネタを話していたとはとても思えない美和さん。子供思いの良い母親という顔だ。でも、私は加奈子と達也さんの雰囲気が変わったことにドキドキしていた。二人は、凄く打ち解けた感じになっていて、それが私を不安にさせた。すると、すぐにスクールが終わり、上の息子達も合流してきたことで、一旦昼食を食べることになった。どこも激混みだったが、なんとか場所を確保して食事をし、また午後滑り始めた。加奈子と達也さんは、もうスキーは満足したようで、下の子達のスクールの午後の部に、つきっきりになることになった。そして、午後また美和さんと滑ることになった私。加奈子達と別れるとき、加奈子が耳元で、『変な事しちゃダメだからね〜』と、からかうような感じで言ってきた。私は、達也さんにどこまで聞いているのかな? と、少し不安に思いながら別れた。そして滑り始めると、美和さんはさっきの話など忘れたように、ガンガンと滑り続ける。会話も、スキーの技術的な話ばかりになり、さっきとは違って健全な時間が過ぎていった。夜は、また8人で旧軽井沢のピザ屋さんで食べた。大勢で食べるのはやっぱり楽しくて、時間があっという間に過ぎていった。そしてホテルに戻り、子供達は4人でさっさと大浴場に行き、大人チームはチーズをつまみにワインを飲み始めた。さっきのピザ屋のご主人が勧めてくれたワインとチーズだったけど、とても美味しくて少し飲みすぎてしまった。子供達は大浴場から戻ると、昨日と同じように隣の部屋に行って4人で寝るということになった。子供達の楽しそうな顔を見ていると、本当に連れてきて良かったなと思える。「そうだ、ジャグジーあるから孝志くん達も入れば?」と、達也さんが言いだした。達也さんたちの部屋はスイートなので、バルコニーに24時間入れるジャグジーがあるそうだ。『ジャグジーあるんですか? 凄いですね! 孝志君、入ろうよ!』と、加奈子はノリノリだ。『じゃあ、皆で入りましょうよ』美和さんは、サラッとそんなことを言う。「え? それはさすがに……」私はとっさにそう言った。『いいじゃん、もう今さらでしょ?』加奈子が恥ずかしがる様子も無く言う。『そうよ。みんなで入った方が楽しいわよ』美和さんもそんなことを言う。そして、美和さんと加奈子はさっさとバルコニーに向かっていく。とくに着替えのスペースもないので、窓際で脱ぎ始めてしまう二人。私と達也さんが見ていることなど気にしないように、大胆に服を脱いでいく二人。私は、ブラとショーツ姿になった美和さんに目が釘付けだった。美和さんの下着姿は、肉感的でとても妖艶だった。加奈子と比べて、少し肉付きが良い感じで、ウェストも太ももも太いと思う。でも、凄く抱き心地が良さそうだ。そして、Fカップはありそうな胸が、とても魅力的だ。まだブラをしているが、そのため胸の谷間が強烈に目立っている。私は、そこでハッとして達也さんを見た。すると、達也さんの目は美和さんではなく、加奈子に注がれているようだった。他の男に加奈子の下着姿を見られている……。そう思うと、凄く焦る感じがする。でも、同時にドキドキしているのも確かだった。そして、加奈子は少し照れた感じながらも、ブラを外し始めた。抜けるように白い肌……。そして、ピンク色の乳輪と乳首が姿を現わす。美和さんも、同じタイミングでブラを外す。ここで気がついた。二人とも、わざわざこっちを見て服を脱いでいることに……。普通は、バルコニーの方を見て脱ぐと思う。でも、二人は見せつけるように下着を脱いでいく。『ホントに真っ白ねぇ〜』美和さんが、羨ましそうに言う。『美和さんだって、大きくて羨ましいですよぉ』加奈子も羨ましそうに言う。そして、加奈子はショーツに手をかけた。そのまま躊躇なくショーツを脱いでしまう加奈子。薄いヘアが丸見えだ。達也さんが、ゴクッと生唾を飲み込む音がした。美和さんもショーツを脱ぐと、窓を開けてバルコニーに出て行った。「じゃあ、俺達も行こうか?」達也さんはそんなことを言う。「本気ですか?」「もちろん。あとさ、昨日の話、考えてくれた?」達也さんが、妙に興奮した顔で聞いてくる。私は、「……はい」と答えた。「ホントに? ありがとう!」達也さんは、本当に嬉しそうにお礼を言う。自分の奥さんを他人に抱かせてお礼を言うなんて、ちょっと理解出来ない部分もある。でも、私も昨日の加奈子との話で決めたことを言った。「達也さんも、加奈子のこと抱いてくれますか?」私はそれを口にした瞬間、自分が異常に興奮するのを感じた。「えっ!? 本気で言ってる?」達也さんはかなり戸惑っている感じだ。「はい。ダメですか?」「い、いや、それは嬉しいけど……。嫁がなんて言うか……」達也さんは、かなり尻に敷かれているようだ。「じゃあ、後で聞いてみましょうよ」と、私はノリノリで言った。言葉に出したことで、私の中で覚悟が決まった気がする。そして、私は服を脱ぎ始める。それを見て、つられて達也さんも脱ぎ始める。達也さんは、脱ぐと勃起していた。でも、私も勃起していたのでお互い様だ。達也さんは私の勃起したものを見ると、苦笑いをした。お互い様だなと言う感じで……。達也さんのペニスは、ほぼ私のものと同サイズだった。若干太いかな? と思うが、逆に私の方が長いような感じがする。でも、どちらも誤差の範囲だと思う。そして達也さんも私も、タオルで股間を隠しながらバルコニーに向かった。バルコニー出ると、強烈な寒さで身体がすくんだが、すでに二人はジャグジーの中に入っていた。泡がブクブク出ていて、二人の身体はよく見えない。これなら、4人で入っても問題ないかなと思えた。『なんで隠してるの〜』『男らしくないわよ〜』二人は、タオルで股間を隠す私達に向かってそんなことを言ってくる。私達は顔を見あわせてうなずいたあと、タオルを外した。『なんで立ってるの』笑いながら言う美和さん。『ちょっと、早く入りなよ〜』加奈子は、顔を赤くして照れくさそうに言う。私達は、言われるままにジャグジーに入った。すると、さすがに4人が入ると足なんかがどうしても当ってしまう。男女男女という並び方なので、どうしても美和さんにも足なんかが当ってしまう。でも、加奈子と達也さんも同じ事だとおもうと、本当にドキドキしてしかたなかった。「今日は美和に付き合ってくれてありがとう。疲れたでしょ」達也さんは、何となく照れくさそうに私に言ってくる。『あなたが付き合ってくれないからね〜。今日は楽しかったわ』「ゴメンね」達也さんと美和さんは、そんな会話をする。やっぱり、達也さんは尻に敷かれている感じだ。『美和さんと達也さんって、他の人とするヤツ、どれくらいの頻度なんですか?』加奈子が、少し恥ずかしそうに聞く。『そうねぇ、2か月に一回くらいかな? そうよね?』美和さんは、達也さんに確認を取る。「そうだね。だいたいそんな感じかな……」明るい美和さんに対して、達也さんは少し元気がない感じだ。美和さんの方が肝が据わっている感じがする。『美和さんは、イヤじゃないんですか?』加奈子は不思議そうに聞く。すると、ジャグジーの中で美和さんの手が私の太ももに伸びてきた。私は一瞬ビクッとしてしまったが、美和さんがこっそり私にウィンクしたので、平静を装った。『イヤじゃないわよ。ちゃん選んでやってるからね。誰とでもって訳じゃないわよ』美和さんは私の太ももを撫でながら言う。『達也さんはイヤじゃないんですか?』加奈子は、興味津々という感じで聞く。『イヤなわけないじゃん。この人の希望なんだから』美和さんは笑いながら言う。同時に、私のペニスを握ってきた。美和さんは、まったく素振りも見せずに私のペニスをしごき始めた。「いや、やっぱりイヤだよ。でも、それが興奮に変わっちゃうんだよね」達也さんはそんな風に答える。「加奈子はどうなの? 他の人としてみたいって言ってたよね?」私は、美和さんの指の快感に声が漏れそうになるのを抑えながら言った。『そ、それは、どんな風かなぁって……思うけど……。孝志さんはイヤでしょ?』加奈子は、恥ずかしそうに答える。よほど恥ずかしいのか、さっきからモジモジしっぱなしだ。「見てみたいって思うよ。加奈子が他の人とどんな風にするのか、見てみたい」私は、美和さんに触られている興奮も手伝ってか、あっさりとそう言った。すると、いきなりジャグジーの泡が止った。時間で勝手に止るのだと思う。すると、美和さんが私のペニスを握っているように、加奈子のあそこに達也さんの足が滑り込んでいた。加奈子は、達也さんに足の指であそこを触られていたみたいだ……。さっきからの加奈子の恥ずかしそうな感じは、これのせいだったのかと思った。『じゃあ、中で続きしましょ?』美和さんの言葉で、全員がジャグジーを出た。4人とも、興奮したような顔で身体を拭き、タオルを巻付けてベッドに座る。少し沈黙が漂うが、『じゃあ、私と孝志君からするね』と、美和さんがそう言って身体のタオルを外した。そして、私をベッドに仰向けで寝かせると、私の腰のタオルを外した。「じゃあ、あっちで見てようか」達也さんは加奈子にそう言うと、ベッドから立ち上がり、ソファに移動した。加奈子もあとを追い、ソファに座る。私は、3人に見られているという感じがして、顔が赤くなるのを感じていた。『加奈子ちゃん、孝志君、借りちゃうわね』美和さんはそう言うと、私の乳首を舐めてきた。それだけで、声が漏れそうになるほど気持ちいい。そして美和さんは、乳首を舐めながら私のペニスも触ってきた。指が絡みつき、亀頭を優しく撫でていく。美和さんは、さすがに経験が豊富というか、テクニシャンだと思った。私は、正直、もうイッてしまいそうな感覚がわき上がっていた。『孝志君の、あなたのより固いわよ』美和さんが、私のペニスをもてあそびながら達也さんに言う。達也さんの方を見ると、達也さんは凄く興奮した顔をしていた。そしてその横の加奈子は、今まで見たことのない顔になっていた。嫉妬や不安、興奮、色々な感情が交じり合っているような顔だ。すると、ペニスが熱くて濡れた感触に包まれた。美和さんは、私のものを根元まで口にくわえると、そのまま頭を振り始めた。同時にバキュームされて、舌も絡みついてくる。私は、一気に射精しそうな感覚に包まれてしまう。妻の目の前で、他の夫婦の奥さんにフェラチオされている……。私は、そんな異常な事態に興奮したのか、本当に限界が来てしまっていた。それでも、なんとかイクのを抑えようと目を閉じて他のことを考えるようにしていた。『もっとカチカチになってきたよ。あなた、孝志さんのおチンポ、高校生の男の子みたいだよ』嬉しそうに言う美和さん。しばらく目を閉じて美和さんの口撃に耐えていたが、かすかに加奈子の声が聞こえた気がして目を開けた。ソファの方を見ると、加奈子のタオルの隙間に、達也さんの手が滑り込んでもぞもぞと動いていた。加奈子は、達也さんにあそこを触られて、耳まで真っ赤にしている。そして、泣きそうにも見えるような顔になっている。でも、口が少し開いて弛緩しているような感じもある。「加奈子ちゃんも興奮してるんだね。こんなになってるよ」達也さんはそう言うと、タオルの隙間から手を抜いて、加奈子の顔の前に持って行く。『イヤぁぁ……。恥ずかしい……』加奈子は、濡れてテカテカに光っている達也さんの手を見て、恥ずかしそうにうつむく。『あっちも始めちゃったわね』美和さんは楽しそうにそう言うと、一旦フェラチオを止めた。それと同時に、達也さんが加奈子の前にひざまずくようにして座り、加奈子の足を広げるようにした。『ダ、ダメぇ』慌てて足を閉じようとする加奈子だが、先に達也さんの顔が割り込んでいった。『うぅあぁっ、ダメぇ、舐めちゃダメぇ、んっふぅ……』達也さんの頭を押さえて押し返そうとしながら、加奈子がか細く叫ぶ。私は、いきなりクンニをされてしまった加奈子を見て、慌てて起き上がった。でも、立ち上がる前に美和さんに抑えられ、あぐらをかくような格好で座らされた。そして、私に背中を預けるような感じでもたれかかってくる美和さん。そのまま私の腕を掴み、自分のあそこに持って行く。『今度は私の番だよ。いっぱい気持ち良くしてね♡』美和さんは、私の指をあそこに押しつけながら言ってきた。美和さんのあそこは、凄く熱い感じがして、そしてグチョグチョに濡れていた。濡れすぎて、あふれ出てシーツまで濡らしているほどだった。ソファの方では、達也さんが加奈子のあそこを舐め続けている。加奈子は、私の方を見て泣きそうな顔をしながら、達也さんの頭を押している……のではなく、髪をグチャグチャっと掴んでいる感じだ。もう、押しのけようという意思はないみたいだ。私は、嫉妬をぶつけるように、美和さんのあそこをまさぐり始めた。『んっ、孝志君、激しいぃ、あっ、あっ、そう、そこ気持ちいいぃ』美和さんは恥ずかしがる様子もなく、すぐにあえぎ始めた。『ん、んっ、ん、くぅ……あっ、あっ、ダメェっ! 剥いちゃダメぇ、うぅあっ! あっ! あぁっ!』加奈子も、抵抗はあきらめてあえぎ始めていた。タオルがはだけ、胸も見えてしまっている。でも、完全に全裸になっているわけではないので、逆にエロく見える。『ふふ。加奈子ちゃん、気持ちよさそう……。ねぇ、もう入れて……』美和さんは、とろけた甘い声で言う。そして、そのまま私の目の前で四つん這いになった。私は、興奮しすぎていてすぐに美和さんのあそこにいきり立ったものを突き立てていく。『んんっ、ふぅ♡ すっごく固い……。あなた、生チンポ入っちゃったよ』美和さんは、うわずった声で言う。「あぁ、美和……。コンドームしないとダメだよ……」泣きそうな声で言う達也さん。加奈子のあそこを舐めるのを止めてこっちを見ているので、加奈子のあそこが丸見えになっている。加奈子のあそこは、達也さんの唾液とあふれ出た蜜でグチョグチョになっている。『私も……欲しいです……』加奈子は、恥ずかしそうにそう言った。すると達也さんは、ソファに座って、『自分で入れてごらん』と、美和さんの方を見ながら言った。私は、加奈子が入れられてしまうという焦りを感じながら、我慢出来ずに腰を振り始めた。『うぅあっ! 気持ちいぃ、固くて気持ち良いよぉ! あなたのより固いのぉっ! このおチンポ固くて気持ち良いのぉっ!』美和さんは、すぐにあえぎ始めた。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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