俺は三郷高校に通う智。
俺は同じ高校の大翔のお母さんと関係を持ってしまった
大翔とは小学校の頃からの友達で時々お母さんとも会っていた名前は里見。
里見は童顔で身体も小柄で子供のようだ
とても同い年の子供がいるとは思えない、ある日大翔を遊びに誘おうとお家に行ったがピンポンすると出てきたのは母の里見、大翔はいないみたいだ。
帰ろうとしたが里見がお家に招いてくれた。「大翔に彼女ができて今日デートに行ったのよ」、
大翔に彼女ができたことをそこで初めて知った。
「どうりでいないわけだぁ」笑
なんてたわいもないことを話していたら里見が突然旦那と離婚したという旨の話をしてきたそのことは大翔から聞いていたので知っていたがその話をする里見が可愛く見えてきて興奮してきた。
つい最近まで人妻だった里見が愛おしく思えてきた横に座る里見には見えていたのだろう俺の股が俺は隠そうとしたが里見にはもう見られていた
「智くん?」
興奮した俺は我慢できないという旨の話した、
何を言ってるんだと思った。
「する?」
里見が誘ってくれたのだ。
里見は2年以上ご無沙汰だったみたいで随分溜まっていたらしい。
里見を抱き寄せキスをする、
俺のあそこが里見の股に当たるみたいで里見が物欲しそうな目で見てくる
そんな目をされたら我慢できないと里見を脱がせた
お椀型のきれいなおっぱいが露わに俺は無我夢中でムシャぶりついた
里見の喘ぎ声が部屋に響きわたる
しばらくおっぱいをしゃぶっていたら美里が俺のズボンを下ろしてきたフェラが始まった
「ジュポジュポ」と大きな音をたてながら俺のあそこをしゃぶる里見
3分持っただろうか気づいたら里見の口の中に、大量のザーメンを出していた俺がイッたところで挿入することになった一度絶頂を味わった俺息子は少し元気がなく里見もさほど喘がない
困っている俺を見て里見が「腕を入れてよ♡」可愛い声でおねだりしてきた
女のあそこに腕を挿れるなんて初めての事だったが里見が優しく手解きしてくれた
手をグーにして腕を突っ込む俺奥のやらかい部分を突くと里見は「あっ、あん…」と大きな声で喘いだ調子に乗ってしばらく突いていると大量の水が里見の股から降り注いできた。
「吹いちゃった」照れ顔で里見が言うと俺の息子が反応したのか痛いぐらい元気になった
「やっと回復したの?じゃあ生で挿れていいよ」
里見の言葉に甘えて俺は生で挿れた激しく突くと里見は絶頂したのかまた潮を吹いていた俺はそれを見て射精した、
1度出したとは思えないぐらい大量に出た。
「またしようね♡」里見はそう言った。
次はいつしようかなんて話していたら
「ガチャッ」
大翔が帰ってきたみたいだ
俺と里見は急いで服を着た。
大翔がシャワーを浴びてる隙に俺は里見にキスをして帰った。
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