牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
短大に入ったばかりの頃、手っ取り早くおこづかいを稼ごうと思ってブルセラショップでエッチな写真を売る事にしました。 でもホントにエッチしてるとこを写真に撮られたりしたら後でヤバイかなって思ってその頃高校生だった弟に手伝わせたんです。例えば・・あたしがセーラー服を着て、バックでされてる感じのポーズを取って、弟に後から入れてるように見えるような感じで立たせて写真を撮るんです。あたしはTバックを見えないようにはいてたけど、弟は身体が写っちゃうので裸にさせて後に立たせたんです^^;この時弟のアレを初めて見ちゃいました^^後でその写真を見てみるとホントにされてるように見えたんです。弟も初めは「バカじゃないの」って言ってたんだけど、なんだかだんだん面白くなってきたらしくて、そのうち「ねえちゃん、こうやった方がよくない?」とか言い出してすっかり乗気になってきちゃったんです。正常位でされてるところはあたしのヘアをちゃんと入れないとリアルに見えなかったので、その時はしょーがないから下着を脱いでホントに足を開いて上から弟に撮らせたんです。「見ないでよー」って言ったんだけどこんな体勢じゃ見るなってゆうほうがムリで、たぶん弟はシッカリあたしのアソコを見たんだと思います。こんな事を2回くらいやって写真が少したまってからブルセラショップに売りに行きました。もちろん弟が目線とか入れて加工はしてました。そしたらそこの店長がすっごい喜んで「これはけっこういい値段で売れるよ」なんてゆうんです。あたしは現役女子高生って事でセーラー服を着て行ってたんです。その場でパンティを脱いで、写真5枚と脱ぎたてパンティを5000円で買ってもらいました。パンティを何枚か持って行ってはきかえても、とにかくその場で脱いだやつならいいってゆうんです。そのかわりはいてる時の写真を撮られるんだけど^^;そんな感じで結局6セット買ってもらって、なんと3万円をもらって帰りました。そのパンティもイトーヨーカ堂で300円で買ったやつなんで、なんか大儲けって感じでした^^弟にはギャラとして1万円あげました。「あんた、あたしの身体見れたしお金ももらえてチョーラッキーじゃん」って言ってやったら、弟が「ねえちゃん、こんなんで5000円で買ってもらえるんだったらもっとすごい写真だったら1万くらいになるんちゃう?」ってゆうの。「もっとすごいって、どーゆうのよ」ってゆったら、「うしろからおっぱい揉まれてるとことか、アソコに指入れられて感じてるとことか、フェラしてるとこなんかさ」ってゆうんです。「そんなん写真でごまかしきかないじゃん」ってゆったら、「あ、いいよ。オレそんくらいだったらやってやるし」なんてゆうんです。「あんたバカじゃないの。なんであたしがあんたにそんなことされなきゃなんないのさ」ってゆうと「いいじゃん、ホントにエッチするわけじゃないし」なんてへーきでゆうんです。別の日にまたあのお店に行って、店長にどんな写真だったら高く売れるのって聞いたら、「やっぱりねー、男とからみがあるといきなり高く売れるよ」って言われました。「この前の写真すごかったじゃん。正常位で入れられてるとこなんかよかったよ。あれその日の内に売れちゃったよ。あとねー、フェラかな。人気あるのは」「またあの彼氏に頼んでもっとすごいの撮ってもらってよ」なんてゆうの。あたしが弟と仕組んだヤラセ写真だってバレなかったのはいいんだけど・・弟の言うとおりでした。あいつ、高校生のくせしてどんな事やってんだろ?^^;帰ってから弟に言ってみたら「だろー、そーゆうの撮ろうよ」なんてすごい乗り気なの。「じゃあ、風呂入ったらまた来るからさ」なんてゆって自分の部屋に戻って行きました。あたしがお風呂から出て部屋にあがると、弟が来ました。「あ、ねえちゃん、髪の毛が濡れてるほーがセクシーっぽくない?オレうしろにまわるよ」ってゆって勝手にあたしのうしろに来てTシャツの上から胸をさわってきました。「バカ、何してんのよ。やめて・・」あたしはそう言って弟の手を離そうとしたんだけど・・あたしの胸を下の方からわしづかみにしてきた弟の手は、一瞬「え?」って思うほど大きくて逞しい感じがしました。そして思わず身体がビクってなっちゃいました。「ねえちゃん、まだリハーサルなんだからさー、感じちゃダメじゃん」弟は笑っていました。「じゃさ、こんな感じでいい?」弟は右手をあたしの右の内ももに置いて左手で胸を触ってきました。「まずは服着たまま、って感じ?」弟はそう言ってから離れると、デジカメをセットしました。タイマーをセットして、急いで戻ってきてさっきのポーズで パシャ。「じゃ次はさー、ねえちゃんズボンだけ脱いじゃえよ」なんかもう弟のペースになっちゃってました。あたしが下だけ脱ぐと、さっきと同じようなポーズを取らせるんだけど・・弟はパンティの上から指で触ってきたんです。「ちょっと・・ やめてよ・・」「ダメだよ、このくらいはしないとヤラセに見えちゃうって。ホラ、撮るよ」パシャ。「次はーねえちゃん、上脱いで上」「え?ヤダよ。」「ちゃんと目線入れて分かんなくするから大丈夫だって」弟は後ろからあたしを脱がせにかかります。「ちょっとー、わかったから、ひっぱんないでよ」あたしはパンティだけにされちゃったんです。「おお~、ねえちゃん胸でけー。知ってたけど。75のDカップだよな」あたしは唖然としました。この子、あたしのブラのサイズとかも知ってるんです。「さわるよー、いい?」いい?なんて言いながらもう触ってきてました。「お~、やわらけー。きもちい~」そうゆって弟はまたさっきと同じようなポーズを取らせて・・あたしは正直なとこ、いいかげん感じて来ちゃってたんです。そして弟は、胸をさわってる左手の指で乳首を触りながら右手はさっきより強くあたしのクリを刺激してきました。あたしは思わず「あっ」って声を出してしまって、弟はそれが合図になったみたいにすごい勢いであたしを愛撫しだしました。「ああ~、ヤダって・・、バカやめて・・あああ・・」あたしは抵抗しようとしたけど・・もうぜんぜんダメで後にいる弟に身体を預けるみたいにしてのけぞっちゃいました。「ねえちゃん、かわいい。すげーいろっぽい」弟は息を荒くしながらすごい激しく指を動かして来ました。「ああ・・あん・・ああああ~~」あたしはもう写真とかの事は忘れちゃって感じまくってました。「ねえちゃん、すげーパンツがビチョビチョだよ」弟はそうゆうと、パンティの脇からをグッと・・・「ああああああ~~」あたしは弟のちょっと荒っぽくて激しい愛撫に、今までのエッチには無かったようなすごい快感を感じました。ヤバイ・・・そんな感じがして・・「ねえちゃん、エッチしたいよ」弟はそんな事を言っていたみたいです。でもその時のあたしにはどうゆう事か理解できていなかったみたいで、気が付くと弟は前に来ていてあたしのひざを持ってバッて開きました。弟の真上を向いたアレが見えました。「ちょ・・、ヤダ・・、やめてよ、なに・・・」あたしが言い終わる前に、弟は自分のモノを持ってあたしの中に入れて来ました。「ああああ~~~」あたしはすごい快感で声をあげました。もうそれからは訳が分かんなくなって・・あたしがすごい声を出してたらしく、弟はあたしの口に手をあてながら突いてきていました。弟はそれほど時間がかからずにイってしまいました。最後はあたしのおなかの上に出していました。あたしはしばらく動けずにいると、弟はティッシュで自分のモノとあたしのおなかを拭いていました。「ねえちゃん・・すごいよかった・・オレ・・」「ずっと前からねえちゃんとしたくて・・、いっつもねえちゃんの事思いながらオナしてたんだ」「こないだ初めて写真とか撮った時から、もうオレ我慢できなくって・・」「いますっげーうれしい・・。おこんないでよ?」あたしは弟がしゃべるのを聞いていても不思議と怒る気にはなりませんでした。途中からはハッキリと弟の中に男を感じていて、ダメとかもちょっとだけ思いながら、ホントは止める事が出来なかったのに気がつきました。これ以来、まだ写真を撮って売るのは続けているけど、もうヤラセではなくて思いっきり弟とエッチを楽しみながら撮っています。そうそう、フェラの写真はすっごい人気で、店長からリクエストがいっぱいきちゃってます。なんだか結局弟が一番得してない? ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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