ジムで声をかけられたナイスボディの奥様と…【人妻体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ジムで声をかけられたナイスボディの奥様と…【人妻体験談】

16-02-16 02:33

俺はスポーツジムに通い始め6年になります。

去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。


「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」

「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」

「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった!」


俺はまったく知りませんでした。

可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。


週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、話し込んでると、虫も多く、俺は自分の車に誘い、中で話しました。

それから、メルで連絡を取り合うようになり、帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。




愚痴も聞かされ、アドバイスしてるうちに同情するようになり、12月の始めに、手を肩に回して抱き寄せると抵抗も無しに、俺の肩に顔を寄せてきたので、手で顔を上げてキスをしました。


まったく抵抗無し、しばらくして舌を入れると入れ替えしてきました。


俺は図に乗り、聡美の胸元が開いた所から手を入れて、乳首をいじくると、かすかに喘ぎ声が出てきました。


その後「だめ、だめ」と言い俺を払いのけられ別れました。


しばらくメルしても返事がありませんでしたが、10日も過ぎたころに聡美からメルがきて、ジムに入る前に駐車場で待ってるとのことでした。


その日はジムに入らず、ドライブに出かけ、山間の公園で車を止めて聡美を抱き寄せると抵抗もなかったので、シートを倒し覆いかぶさるように抱き、キスしながら、服を脱がして愛撫を続けました。


スカートの中に手を入れ、あそこを触ると濡れていました。


無言のまま、狭い車の中で下着を脱がし指を入れると、聡美は腰を上げて体を反らし、喘ぎ声を出して俺の首に手を回して来ました。


俺はズボンを脱ぎ、入れると、あああーーあ  の声と一緒に背中に手を回し抱きついてきたのです。


ピストンを繰り返し、聡美のお腹にザーメンを出すと、聡美は可愛い息を荒々しくしてました。


それからジムに戻り、お風呂とシャワーを済まして帰りました。


その後、週に1回はジムに入る前に会い、車でエッチをする仲になり、先日は車の中が曇り、お互い全裸で抱き合い、口に出して、聡美が飲み込み舐めるようになりました。





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