牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
先週の土曜日に同じ部署の38歳の人妻を会社の送別会で口説きました。彼女は俺より先輩で見た目はキツそうなのですが、仕事などで話をすると結構、優しく姉御肌。その日、夕方6時からの送別会が終わったのが8時。 彼女は、お酒が飲めないので彼女と家が近かった俺を帰りに送って行ってもらう約束を送別会中にしてました。代行賃が浮いたのを理由に、二次会に誘い家庭の愚痴を聞いてあげて、送ってもらう車内で「○○さんの事が好きだったと。」ストレートに告白。意外にも、彼女の返事も「私も○○くんの顔がタイプ…」彼女の言葉が終わらないうちに彼女の顔に俺は顔を近づけると、最後は彼女の方から唇が近づいてきて軽いキス。興奮しまくった俺は「○○さん、キス好きでしょう?」と聞くと無言。再び軽いキスをしながら、今度は舌を入れると受け入れてくれ、太ももに手を置いても抵抗もせず、激しいキスしながら手をスカートの中に入れると彼女は「ん・ん~ちょっと!」と俺の手を握り近くのラブホテルに入り、まずは抱きしめると「お風呂…入れてくる…。」と俺から離れると素早くバスルームへ行く彼女を追いかけると手際よくお湯を溜め始め「先に入る?」と振り返った彼女の表情は、家庭の匂いがしました。彼女を抱き寄せると「ちょっと…待って…ねッ?ねッ?」と体を反らしながら俺の顔を覗き込み、彼女の方から軽くキスしてきました。我慢できない俺は、彼女の手を取りギンギンになったチ○ポを触らせると「うんうん、分かったから。先にお風呂入ろう!ねッ。」俺は先に風呂に入る事にして彼女から離れた。軽くシャワーを浴び出てくると彼女はメールしてた。旦那に遅くなるとメールしてたのだろうか?彼女が風呂に入って暫くして背中を流そうかと冗談っぽくたずねると「そんなのいいよ!入ってこないで!」俺は彼女の言葉を無視して全裸になり、風呂に入った。「ちょと、ヤダ出てってよ。」立ってシャワーを浴びてた彼女は俺に背中を向けてしゃがんだ。彼女に近づくと持ってたシャワーを向けられ「も~ダメだって。」俺は彼女の背中の後ろに座り、ふくよかなヒップの割れ目にそって手を這わした。「キャッ。」社内では絶対に見せない彼女の姿に興奮した俺は強引に指を栗に当て素早く動かせた。「ん~~ッ。」彼女はその場で手をつき「ダメ、ダメ、ダメ~。」とシャワーを床に置き、その体制で床から体を支えてる腕は小刻みに震えていた。そんな彼女を見て俺は両手で愛撫を始めた。その時、彼女は少しだけ足を開いたように思えた。片手で栗を責め、もぅ片手でアソコに指を1本入れてみた。「はぁ~ッ。」顔を上げ、犬がお座りした状態から遠吠えするような格好の彼女は膝をカクカクさせながら「イク~ッ。」彼女は崩れた。俺は彼女を後ろから抱きしめ、束ねた髪のうなじを舐めた。肩で息をしてる彼女は「○○くん、凄い上手。」俺の方を向き、優しくキスをしてくれた。風呂から上がりベットへ移動。彼女の話では旦那さんとは週1でエッチ、水曜あたりで口と手で処理してあげてるらしい。そんな話をしてると彼女の手が俺のチムポを優しく握ってきた。既にギンギンだったのだか彼女は「大きくなってるよ。」その時、彼女と目が合い俺の乳首を音をたてながら吸い始めた。俺も反撃に出てやろうと指でアソコを撫でると既に濡れてて、ゴムを装着しようとしたら「着けなくてもいいよ。」生理前らしく俺は彼女の脚の間に体を割り込ませた。彼女は横を向いていて俺が「入れるよ」と言うと彼女は横を向いたまま、目を閉じた。チムポにニュ~ルっとした感覚があり奥までゆっくり入れると彼女は横を向いたまま顎を上げ「ん~ッ」とだけ声を出し俺の方を向いた。彼女の顔は目がトロ~んとして可愛かった。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント