牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-02-20 02:56
昨日職場の新年会で酒を飲まない僕は41歳のみなさんと36歳のじゅんこさんを送ることになりました。
上機嫌な二人は 「シュウくん彼女いるの?今いくつだっけ?」とみなさんに聞かれ 「彼女はいません。26歳です」と答えると 「えー彼女もいないの?じゃぁ溜まってるんじゃない?」 と言われ、じゅんこさんも
「間違いなく溜まってるね。シュウくんは何回も出来る?」と聞かれ 「はい何回も一人でします」と答えると大うけされました。
みなさんが 「うちなんて何年してないだろう。6年?」と言うとじゅんこさんも 「私も、疲れたとか断られるの。だからね、私浮気しちゃうからって旦那に言ったら、お前が浮気できるならしていいよって、凄いムカついたさぁ」と言い出しました。
するとみなさんも 「うちもよ、ヤリタイなら誰か相手を見つけろよ。オバチャンでもやりたいってやつをって言われた」と言ってるので
「じゃぁ3人でホテルに行きますか?僕明日、風俗に行こうと思ってたんです」と調子にのって言ってみると
じゅんこさんが 「シュウくん私たちとエッチしたいの?」と聞かれ 「したいです。凄く」と言うとじゅんこさんは 「行こう、行こう、ホテルなんて久しぶり」と言われました。
するとみなさんは 「じゃぁ二人で行っといでよ。内緒にしとくから」というので 「みなさんいやですか?行きましょうよ」と言うと 「だって私は40を超えてるのよ。シュウくん無理でしょ?気は使わないで」と言われ
「お二人としたいです。僕風俗に行くときは1週間溜めるんです」と必死にお願いし、3人でホテルヘ行きました。
部屋に入ると少し照れくさくなり、思い切って僕が服を脱ぎました。 すでに全開で18cmのチンポがギンギンでした。
二人は 「えーシュウくん、おっきいね」とじゅんこさんが握ってくれ 「うわぁカチカチ。みなちゃん、凄いよ」と言うとみなさんも触ってくれ 「凄い、硬いね。あっ先から汁が出てる」と言われ恥ずかしがってると 「舐めてイイ?」とじゅんこさんに言われ舐めてもらいました。
「じゅんちゃん美味しい?」とみなさんが聞くと 「美味しい。濃いわ。みなちゃんもどうぞ」と言うと、みなさんが舐めてくれました。
二人は交互に舐めてくれ、そのうち一緒に舐めてくれ 「凄いおっきいね、シュウくん凄い」と褒められました。
「じゃぁ二人も脱いでください」と言うと 「オッパイ垂れてるしお腹のお肉も恥ずかしい」と二人が言うので 「じゃぁ下だけ脱いでください」と脱がすと 「ちょっと、恥ずかしい」と二人は言いましたが二人とも脱がしやすいようにお尻を浮かせてくれました。
足を開こうとすると 「恥ずかしいって、シュウくんエッチ」と騒ぎ出すので 二人にタオルで目隠しをして二人並べて四つん這いにしました。
みなさんとじゅんこさんのまんこもお尻の穴も丸見えで大興奮しました。 僕は交互に舐めました。 二人ともお○っこ臭いマンコで真っ黒でした。 お尻の穴も二人とも臭いました。 そこも念入りに舐めました。
そしてみなさんに挿入すると 「あぁぁぁキツイわ。シュウくんのおっきい」と声を出すと じゅんこさんが 「みなちゃん凄いの?気持ちいい?」と聞くとみなさんが 「気持ちいい。隙間がない感じで奥に当たってるから」と言うと 「えー凄そう、緊張してきた」と言うので 「みなさん、じゅんこさんにも入れますから少し待っててください」と一旦抜くと 「うん。凄いまだシュウくんの入ってる感じよ。じゅんちゃんヤバイかもよ クセになるかも」と言うとじゅんこさんが
「そんなに?どうしよう」と言ってる間に挿入しました。 「シュウくん、待って、ゆっくり、あっ苦しい、あっあっ」と苦しそうですがヌルヌルだったので根元まで入りました。
「じゅんちゃん凄いでしょ?」と聞かれ 「凄すぎ、奥が凄い。入りすぎ」と言ってましたが、僕も動き出しました。 パンパンと打ち付けるとじゅんこさんは感じまくりでした。
耳元でみなさんが 「出すとき私のお口にちょうだい」と言われ 「もう出ます」と言うと バックでじゅんこさんを突いてるお尻辺りにみなさんは顔を持ってきてくれ出る瞬間に抜くと、みなさんが咥えてくれ、ドクドクと一週間分の精子を出しました。
みなさんは大量なのに苦しそうな表情をしながらも飲み干してくれました。 僕はその行為に興奮し、みなさんにもバックで挿入し、一回出してるので激しく突くと、みなさんはイキました。
みなさんから抜いてグッタリしてるじゅんこさんにまた挿入しました。 そしてじゅんこさんもイカせ、みなさんに挿入すると 耳元で 「シュウくん中に出して」と言われみなさんの中に、まだまだ濃い精子を流し込みました。
すると目隠しをはずしたじゅんこさんが 「みなちゃんに中出ししたの?私にも出して」と言われ じゅんこさんに入れました。
するとみなさんが 「私ねシュウくんの一回目の濃いのもお口にもらったのよ、量が多くてびっくりしたけど」と言うと 「2回ともみなちゃんに出したんだ。シュウくん私にもお口と中にだよ」と言われ、まずは中に出しました。
そしてみなさんに挿入しましたが、元気はさすがになくなってきました。 なかなか出ない僕にじゅんこさんはお尻の穴を舐め始めました。
みなさんの中で大きくなると、みなさんが 「じゅんちゃん、中でおっきくなってきたわよ」と言うと、じゅんこさんは口を開けて待っててくれ射精の時、じゅんこさんの口の中に入れ出しました。
そしてシャワーをして部屋を出ました。 今後も3人で会う約束をしました。
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