牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
数年前に4回パイズリを経験しました。今の会社に入社し、研修を受け、各部署を見学していた際に、とある部署で女子アナのような綺麗な女性を目にしました。さらにニットの胸の膨らみも他の女性とは一線を画す盛り上がりで、巨乳好きな私の心をくすぐりました。 見学直後の配属希望の面接では、その女性がいる部署を第一希望に据えました(笑)本来なら自分のやりたい仕事で選ぶべき!だが、巨乳に憧れを持っていた私としては、巨乳な女性とお近きになるには願ってもいないチャンスだと思いました。そして、一週間後に配属発表があり、見事に第一希望の巨乳な先輩と同じ部署に配属されました。希望通りで嬉しい限りだったが、更なる追い風で私の教育係に巨乳な先輩がアサインされました。 自己紹介をして、彼女は一期上の先輩で名前は千春さん。可愛いと綺麗が共存しているような端正な顔立ちです色白で髪はロング、脚は細くてヒールがすごく似合います。そして、巨乳です。私の人生で千春さんほどの女性はまだ出会ったことがありません。初日に千春さんから連絡先を聞かれました。当然の流れといえば当然ですが、メアドゲットは嬉しかったです。千春さんの紹介が長くなりましたが、自分の運の良さに驚愕です(笑)千春さんには身の回りの必要なものや業務でのワークフロー等々多くのことを教わりました。とても真面目な方で、同じ画面を見ながら教えてくれる時には一生懸命だったのか顔がものすごく近くて、いい匂いはするし私の方が集中出来ませんでした。稀に、その大きな胸が当たって勃起してしまうこともあり、千春さんの胸の弾力に集中していた為に、話を聞き漏らしてしまうことも多々あって叱られたこともあります(笑) そんな日には、叱られたことを反省はせず、帰って千春さんでオナニーしていました。叱られたりもしましたが、職場では歳が近いのは私と千春さんだけだったので、お昼を食べに行くのも休憩に行くのも2人で過ごすことが多かったです。配属から2~3週間目で千春さんに呑みに連れていって貰いました(焼き肉で先輩の奢り)。焼き肉も美味しかったけど、テーブルの上に千春さんの豊満な胸肉が乗っかっていて、ダブルで美味しかった。他にも美味しいことはありました。胸元から谷間が見えることは何度も経験しました。オフィスで床に落ちた物を拾う動作をする時、机の下の引き出しを漁る時には隣のデスクの私からはブラも含めてよく見えました。会社帰りで同じ電車に乗っている時には千春さんを先に座らせ、私が前に立ってつり革に捕まって立つようにして、上から胸元ばかり眺めていたものです。胸ばかりではなく、カットソーとスカートの間の腰の部分から肌が見えることが多く、下着は見えなくとも目が行って仕方ありませんでした。備品整理で倉庫に行って片付けをした際に、下の段を整理していたらミニスカートにも関わらず、脚をこちらに向けてしゃがんで作業していました。何度もパンチラを繰り返し、仕事は下っぱの雑用だったが、悪い気はしなかった(笑) このようなことがあってオナペットには毎回千春さんを使っていました。配属から数ヶ月後に飲み会の後に皆帰ってしまったので、2人で二次会をしました。その時に、はじめて千春さんと軽く下ネタを話しました。学生時代からの彼氏がいることも知りました。遠距離であまり会っていないと言っていました。また地方の出身でこっちには友達も余りいないと言っていました。この時のことを皮きりに軽い下ネタは話すようになりました。また、同じ時期にSNSでも友達になり千春さんの写真を観覧し、水着(ビキニ)の写真が二枚あったので保存して、オカズにしていました。それから少しして、前から欲しかった車を購入しました。その話をしたらドライブしたいと休みの日に遊びに行った。大きい買い物の時には足にもされた(笑)そして、8月の終わりに千春さんから思いもよらぬ誘いを受けた。プールに行こうと言うのだ。拒否するわけが無くプールで千春さんのビキニ姿もとい谷間と揺れる巨乳を拝みました。ウォータースライダーでは身体を密着させて2人で滑りました。肌が触れるだけでも堪らなかったですが、その時は故意に胸に身体を押し当てました(笑) いつもは服の上からだったけど、ビキニ一枚の上からだと柔らかい弾力で先輩の巨乳が押しつぶされていました。水面下では勃起しっぱなしで、帰ってからはチンチンが痛くなるまで何度もオナニーしたのは忘れられない想い出です。千春さんは純粋に楽しかったらしく、来年もまた行こうと可愛いらしい笑顔でした。それからも度々遊びに行く機会があり、呑みにも行き、紅葉を見に行き、映画に行きと親睦を深めて行った。千春さんが飲み会で終電を逃したら積極的に迎えに行っていました(笑)冬の寒い日。もう12月になっていたと思う。この日も千春さんを迎えに行った。学生時代の友達と遊んで帰りが遅くなり、終電を逃したといので車で迎えに行きました。そして、片道一時間で千春さんを拾って帰るのですが、呑み過ぎたか疲れたのか、気が付いたら助手席で寝ていました。その時にニットの上からでしたけど、左手で千春さんの巨乳をつついても起きなかったので、揉ませていただきました。揉むと言ってもゆっくりと優しく睡眠の阻害にならないようにです。着込んでいたらしく、柔らかさは分からないまでもやっぱり大きかったです。寮(私と千春さんは同じ寮)に着いて千春さんを起こすまで揉み続けました。部屋に帰ってからはもちろんオナニーしました。チンチンが痛くなるまで連続です。それからも何度か遊びに行って、先輩を軽くいじるようにもなりました。4月になり、二年目ということで担当業務も増えていき、ようやく周りからも認めて貰いはじめたと思います。多忙な中、千春さんからボランティアに行こうと誘われて休みの日に日帰りで行きました。千春さんと2人で遠出というのに釣られて、何も考えていなかったけど、かなりの重労働でヘトヘトになり、そのまま車で帰ることに。しかし、渋滞で進まないのと、朝早くから出発してからの肉体労働で睡魔に襲われ、パーキングエリアは満車で仕方なく高速を降りることにしました。千春さんも眠そうだったので『千春さん・・・あそこのホテル(ビジネスホテル)泊まりますか?』とビジネスホテルに行くと一室しか空いていなかったので、私から他に行こうと言ってそのビジネスホテルを出ました。それから車を走らせても何も無い田舎道で、2人とも疲れて無言になり、肩にパンチを入れ合って睡魔と戦っていたが、限界だった。すると、ラブホの看板が見えた。『もうあそこでいいですか?』と言ってみると『うん。空いてたらあそこにしよう。』ラブホに着いてフロントに行くと数部屋空きがありました。適当に部屋を選び、眠かったけど不思議なテンションで入室しました。入室してからは私からシャワーを浴びて、次に千春さんが。千春さんがシャワーに入ってる間にAVを見ていました。当然巨乳物を。千春さんが出てくると地上デジタル放送に切り替えました。千春さんが髪を乾かしている時には私に背を向けていて、ホテルのパジャマが白薄生地でブラもパンティも透け透けと美味しかったです。髪を乾かし終えたらもうすぐに電気を消して寝ることにしました。電気を消して、千春さんが話しかけてきた。『エッチなビデオ見てたでしょ?』なぜバレのかというと、風呂のモニターとテレビが連動していたらしく、千春さんがモニターを入れたら私の見ていたAVが流れたそうです(笑)とはいえ、下ネタも話す仲だったのもあって普段どんなAVを見ているのかとか、初体験はいつなのか等ナチュラルにエッチな話に広がって行きました。千春さんのエッチな話も聞けて、初体験は大学に入ってからの彼氏1人だけ。つまり1人としかエッチしたことがないと言うのには驚きました。エッチな話が次々に出てくるしこれは行けると『千春さんって何カップなんですかー?』と前から気になっていた胸の大きさを聞いてみました。あっさり『教えなーい!』と言われました。それでもその時はどうしても気になってその時に知りたかったので、前にプールに行った時から巨乳だと思ったとか、スタイルが抜群だとゴリ押しで千春さんを褒め讃えました。ようやく口を開いてくださりGカップでした。大学時代はもう少しぽっちゃりしていて、Hカップあったらしいんですが、就職したら慣れない一人暮らしとストレスで激痩せたらしく今のスタイルに落ち着いたそうです。Fカップくらいだと思っていたから予想以上でした。『千春さん・・・そんなに巨乳だったんですね』と思わず口出してしまった(笑) そして『触ってもいいですか?』と聞いても、いいなんて言うはずがないので、『Gカップなんて触ったこと無いですよ』と言って触りました。千春さんは『やめてー』と言って背を向けました。後を追うように千春さん頭の下に手を入れて、後ろから抱きしめるようにそのGカップを揉み続けました。そこまでは覚えています。そこで寝てしまったらしく、腕枕していた腕が痺れて目を覚ましました。千春さんも寝ていて、こちらを向いて寝返りをうっていました。パンティが乱れて、胸元がはだけて谷間がというよりブラは着けているけど巨乳が丸見え状態でした。寝起きだったけど、ブラの上から揉むのを再開していたら、おっぱいが見たくなりました。背中に手を回してホックを外し、ブラをずらすと見事な美巨乳で直に千春さんの巨乳を揉みし抱いた。その柔らかさと大きさに股間が煮えたぎり、腕枕を外してパンツを脱いで、千春さんの谷間にチンチンを突き刺してパイズリを試みました。変な体制だったのであれこれしていたら千春さんが目を覚まし『何やってるの?』と状況を把握できずにいました。そして、パイズリしようとしていることに気が付くと『人の胸でエッチなことしないでよ』と言ってはいましたが、私の煮えたぎったチンチンを見て『これ凄いね』と固まっていました。『千春さんの胸で一度だけ・・パイズリして下さい。』千春さんは少し悩み、チンチンを触ってきました。そして『パイズリってそんなにしたこと無いんだけどなあ・・。』とどっちつかずなことを言っていました。『俺自分でやりますから!』と千春さんの上に乗り、チンチンを千春さんの谷間に挟んで、千春さんには胸を寄せて貰いました。私のチンチンの上部分のごく一部と先っぽを残し、おっぱいに覆われていました。念願の千春さんの巨乳に挟まれて、自分で腰を振りました。興奮で我慢汁が出ているし、恥ずかしいのもあって、最初は遠慮気味だったけど、少しずつ気持ち良くなってきて、千春さんからも『○○くんって思ってたより大きいんだね!』とか『エッチはしないからね』とか言われて『パイズリして貰えるだけで堪らないです』と言っていたら遠慮も無くなってきて、仕舞いにはエッチの時のように腰を振りました。パイズリなのにパンパンパンパンと音が出るくらいに(笑)千春さんも『激しいよ』と言っていました。そんなに激しく腰を振ったのは初めてかもしれません。射精する時には『千春さん・・もう逝きますよ』と千春さんの顔までぴゅっと飛んで行き、中々の飛距離だったと思います。その後も少しずつ出ていて、千春さんの巨乳にねっとりと付いていました。千春さんは『凄い激しかったねー!○○くんって元気だね』とティッシュで拭いていました。私は照れながらも『初めてのパイズリで凄い興奮しちゃって・・千春さんのおっぱい気持ちよかったです!』とお礼を言ってまた寝ました。寝過ぎて起きたらすぐにホテルを出て帰りました。初めてのパイズリ・・今考えるとおっぱいをオナホ代わりにしたようなものだが、先輩のおっぱいに挟んで貰うという、ここまでは出来過ぎだった。それからしばらくは何事も無かったです。昼ご飯や呑みに行ったりはありましたがまたパイズリという機会はありません。少しエッチなイタズラくらいはしていて、スカートを捲ったり、谷間が見えたら申告する、下着の色を仕事中に真剣に聞く等の小さな進展はありました。夏になり、今度は私から千春さんを海に誘って行きました。事前に千春さんのビキニを写真で撮るために防水のデジカメを買っていました。海に行くと決まった時点でパイズリして貰うことを目標にしていました。海ではビーチで遊び、海の中に入ってから水を掛け合ったりしていました。ビーチでも海の中でも千春さんをたくさん撮りました。そろそろかと久しぶりに千春さんの巨乳をソフトタッチすると『こ~ら!エッチ!』と胸を隠す素振りをしていました。海の中だから大丈夫ですと抱きついたり、お尻を撫でたりとあまり遠慮はしませんでした。千春さんの手に勃起しているチンチンを握らせると『エッチー』とビンタをくらいました(笑)もう帰る頃には夕方で、更衣室が無かったので車で着替えることに・・。車の前で千春さんを後ろの席に入れて、私も後ろの席に。私が一緒に入ってきたので怪しいと気が付いたみたいでした。ビキニの上から千春さんの巨乳を揉みました。『こうなると思った』っと半ば諦めたらしく、胸を揉む以外にも顔を挟んだり、ビキニをずらして乳首を吸ったりと千春さんのおっぱいを官能しました。またパイズリをお願いしたら『わかったよ!○○くんは異常なくらいパイズリ好きだからね!』と軽く呆れた目で言われてしまいました。SUVの後ろのシートを倒して仰向けに寝て、千春さんには股の間に入って貰い、クッションを下入れてちょうど谷間にチンチンが挟まるように位置を調整しました。そしてビキニをしたままでしたが『いい?行くよ?』とチンチンを挟んで、しごいて貰いました。相変わらずの巨乳が私のチンチンを圧迫し、しごき、それをデジカメで撮影しました。動画も。『えー?撮ってるのー?』と言い、『やめてよー?』と嫌々でしたが誰にも見せないことを条件に撮影を許可されました。千春さんの巨乳に挟まれたチンチンを中心に『千春さんいいっすよー』とズームインとアウトを繰り返した。もっと強く挟むように指示しているところも音声として記録しています。この時の写真と動画は今でもオカズのネタであり、後でDVDに焼いてテレビで何度もAVのような鑑賞しました。高いデジカメを買ってよかったと思いました。逝く時には『千春さん・・そろそろ俺逝くんで高速でお願いします!』と千春さんに高速でしごいて貰いました。そして『あああっ・・逝くっ!』と大量に千春さんの巨乳に精子が飛び散りました(笑)千春さんも『いっぱい出たね!』とパイズリに疲れたのかチンチンを挟んだまま固まっていました。ティッシュが無かったから精子はタオルで拭いて、着替える時には先に千春さんが着替えて、その間は車の外で待っていて、生着替えを覗き、自分はその後で着替えました。着替える頃にはもう日も暮れて辺りは暗く人もいませんでした。パイズリして貰った後だったけど、また勃起していることを申告し、もう一度パイズリをお願いしました。『えー?まだやるの?』と嫌そうでした(笑)それでも結局やってくれて、今度は車の外で千春さんをしゃがませて、服を捲っておっぱいを出して貰い、立った状態で挟んでしごかれました。とても興奮していたら、これからというのに人が遠くの方からこちらに歩いてきていて、中止となりました。残念でならなかったが、帰宅しました。3回目のパイズリまではかなり間が空いた。それは10月に千春さんが人事異動で隣の県に異動する時のことでした。おっぱいだけじゃなく、歳の近い先輩として仲も良かった私はショックでした。異動が言い渡されてから1週間後には引っ越しというので、今までは千春さんと2人だけの時でもきっかけがなければ胸を触ったりはしないようにしていました。いきなりの異動で千春シックになり、この時ばかりは積極的におっぱいを触っていました。千春さんも私のおっぱいに対する情熱は理解していたし許してくれていました。何度も『もう乳離れしないとね!』と言われて『無理!』と同じやり取りをしました(笑) 引っ越しの際には、大きな荷物は無く私の車で運びました。引っ越し先は、距離だと車で高速を使って片道2時間と遠いし、田舎で家と駅以外には何も無いところです。新居は会社が借りたアパートで、荷物を運び入れると、コンビニで弁当を買って食べることになりました。弁当を食べた後にテレビ等の家電の設置をして、一通り手伝えることを済ませたら特にすることも無く帰るだけでした・・ここで帰るわけがありません。段ボールから荷物を出している千春さんの背後に行き、後ろかムギュっとおっぱいを鷲掴みにし、揉みました。『こういうこと出来なくなっちゃいますね』と下から持ち上げて回すように揉みました。千春さんも片付けを止め、座って揉ませてくれました。『○○くんって凄いエッチで世話のかかる子だけど、会えなくなったら寂しいねー』と言ってしんみりした空気になりました。そんな空気を打開出来るかと激しく揉んでみたり、服の中に手を入れて揉んで行きましたが、千春さんは無言でした。ブラの下に手を入れて直接揉みし抱いていると、千春さんの口から『○○くんが入ってきてから職場が楽しくなったなー』と私が配属されてきた時のことを語り初めました。私が配属されるまでは歳の近い人がいなかったのと、友達もおらず、プライベートは暇で毎日退屈だったと言っていました。職場では歳の離れたおじさんしかおらず、飲み会に至っては辛かったとまで言っていました。私がやってきてからは、遊びに行く仲間ができて楽しかったと言ってくれました。そんなしんみりした話の中で、可愛い後輩だけど、エッチなのがたまに傷と指摘された(笑)多少控えめに私も配属当初のことを正直に話ました。綺麗な先輩がいて、話たら楽しかったし、とても面倒見がよかったから今の自分があると。それがある日、プールに行ってからは先輩の胸が大きくて元々巨乳に憧れを抱いていた私は、千春さんの胸に夢中になってしまったこと。胸のことも含めて千春さんの下に就けて本当に毎日楽しかったです。と述べました。長々と今までのことを語り続けている間中ずっと千春さんの胸を触り続けていたわけですから、1時間以上揉み続けて、勃起していました(笑)それで・・空気を読め無いやつみたいに『そろそろここにチンチンを挟みたくないですか?』と指を谷間に出し入れしました。すると、千春さんから『いいよ!最後だし今日は思いっ切りやってあげる!』と積極的でした。自分から服を脱いで、おっぱいを出してくれました。私もズボンを脱いで、ずっと勃起させていたチンチンを出して千春さんの前に突き出しました。ずっと我慢させていたから血管が浮き彫りになって、いつもより大きく膨らんでいました(笑)そして、今日は積極的だし頼んだらフェラチオしてくれそうだと思い、フェラチオをお願いしました。思ってた通り千春さんにフェラチオして貰らい、決して上手くは無いし気持ち良くも無かったけど千春さんの口にチンチンを挿れることに意味がありました。唾液を着けるように指示して、ある程度慣らしたらフェラチオを終えました。そして、久方ぶりのパイズリです。海の時と同じように仰向けになって、千春さんを股に挟んでパイズリしました。私のツボが分かってきたらしく、前より気持ち良くしごかれ『千春さん!それ!それで続けて!』とちょうど良いリズムと挟む力でパイズリされること5分。今までに無い程の気持ちよさで射精しました。逝くことを言わなかったから、千春さんの顔にもおっぱいにも床に勢いよく大量に飛び散りました。驚くことに、射精したのにまだ勃起していて、今度は仁王立ちでパイズリ続行しました。これには千春さんも驚いていて『○○くん・・元気だね。けど吹きたいよ。』と最初の精子を顔や胸に付けたまま2連続でパイズリしました。ま5分もしないうちに逝くというより、最後だと気合いを入れすぎて早く逝ってしまい、またおっぱいに精子を全て垂らしました。こんなに精子出るんだと自分でも驚くほどにまた大量に出て、おっぱいは精子まみれでした。持ってきていたデジカメの存在を思い出して、精子まみれのおっぱいだけは撮りました。千春さんは『○○くんの精子でカピカピだよー!今日はなんか凄いじゃん!』と身体に付いた精子を拭き取っていました。もう一回くらいは行けると、千春さんを押し倒して上に乗ってパイズリしました。最初は元気無かったチンチンも腰を降っていたら擦れて気持ちよくなり元気になりました。完全に勃起してからは初めてパイズリした時のようにパンパンパンパンとおっぱいを突いて、同時にムービーも撮りました。また5分もしないうちに逝くことになり、またもおっぱいにかけた。逝くところまで完全にムービーで撮りました。この時は、連続3回パイズリしました。千春さんは私の性欲に驚いていました。『こんなに精子かけられるなんて思わなかったよ!』と嘆いていました。その後は分かれの挨拶などして、千春さんとお別れしました。その時には『もうこれで乳離れできる?』とからかわれたものです。もちろん私は『無理!』と答えて最後までいつものように接していました。深夜だったので高速が空いていたのもあり、さっさと帰って早速ムービーを鑑賞しました。自分の腰を振る勢いで画面が揺れに揺れていたけど、ちゃんとパイズリは録れていたからよしとして、千春さんから乳離れしてからのオナニーに使っています。それからは千春さんの抜けた穴を引き受けて、毎日忙しかった。千春さんの異動先は暇だったらしく、帰ってもすることが無いとかで前よりも頻繁に連絡を取るようになりました。半年後には、彼氏とは遠距離で続けて行くのが困難になり別れたと言っていました。私はというと、合コンで知り合った女性とお付き合いをしていました。それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。ブラを外して、揉みくちゃにしました。大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。前はそんなこと言わなかったのに。そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。『もう我慢できない』それからはエッチしました。エッチだとスレの主旨から外れるから割愛します。エッチな気分だったらしく、そのまま2回もエッチしました。結局疲れて泊まらせて貰い、翌朝はパイズリ・・では無くまたもやエッチしました。千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったし、ゴムの持ち合わせも無かったので全部生でエッチできたので気持ちよかったです。永遠のズリネタの先輩とエッチできたのはパイズリ以上の収入でした。それから、3年が経って今でも連絡は取っています。ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っていす。今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑)長くなりましたが私のパイズリ体験でした遅くなってしまいましたが、4度目のパイズリのところからエッチの時の事を書きました。本来なら全部まとめたかったのですが、文字数が多すぎたらしく不可とのことをで・・読み辛いかとは思いますが、よろしくお願いします。それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。ブラを外して、揉みくちゃにしました。大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。前はそんなこと言わなかったのに。そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。『もう我慢できない』私は・・目を疑いました。『もう我慢出来ない?』それはエッチしたいってことか?そうなのか?おっぱいの大きなお姉さんとお近きになり、パイズリして貰えるだけで幸せでした。それがまさかエッチまで出来てしまうのか?と。彼氏いない今ならチャンスかもしれない。頭の中では思考を繰り返していましたが、私は千春さんにキスをしました。すると千春さんから舌を入れてきて、ねっとりと絡めてきました。当時付き合っていた彼女のことなんかすっかり忘れて、千春さんと濃厚なディープキスは、獲物を捕えた獣のように『ハアハア』と息を荒立てて貪りました。キスしたまま態勢を変えて、正常位のように千春さんの股の間に入るとシャツを脱ぎ、とにかくおっぱいを揉んでいました。勃起したチンチンをパンツ越しに擦り付けていたら『アンッ』と声が洩れ初めて、私も千春さんとはエッチしたかったので・・キスを止め、緊張しながらも『俺も我慢出来ないです』と千春さんに言いました。千春さんは『うんっ』と横を向いていました。ちょうど耳が目の前に来て、耳を舐めたら『あっ。ダメ。あんっ。』と逃げようとして、頭を押さえつけて耳を舐め回しました。耳でかなり感じたらしく舐めながら『千春さん、我慢しなくてもいいんですよ?どうして欲しいんですか?』と執拗に舐めていました。千春さんは自分からは言おうとはせず『あんっ。あんっ。言わせないでぇ。あんっ。やんっ。』と感じていて、可愛いかったしエロかったです。私は『俺は千春さんと』と舐めて『千春さんと・・』と舐めて焦らしていました。頭を押さえつけていない方の手ではおっぱいを力強く揉み、『おっぱいだけじゃなくて・・』と主語を言わずにいました。千春『もう。あんっ。あんっ。お願いっ。』私『堅いチンチンが欲しいんですか?』千春『ほっ欲しい!欲しいから!』私『欲しいから?』この時にはもうちょっとやり取りしていた気がしましたけど、忘れました。千春『あんっ。意地悪しないで。んっ。エッチしてぇ。』千春さんが要約エッチしたいと言ってくれて、パンティを脱がせました。かなりパンティのアソコの部分がびしょびしょで、相当感じていたみたいです。そして『行きますよ?』とチンチンを挿れました。先を挿れたら『あんっ。』っと千春さんが言ってゆっくり挿れていくと『○○くんのチンチン・・大きいねっ』と言ってくれました。私『千春さんといる時はいつも大きいですよ。』千春『それは嘘でしょ。』私『千春さんの中気持ちいいです。』千春『あたしも。』私『千春さんからエッチしたいって言われるなんて。』千春『だって○○くんが・・あんっ。あんっ。』千春さんが喋っている途中でいきなりの高速ピストンをしたため、話終える前に感じていました。千春さんの腰を押さえて、パンパンパンパンパンパンと打ち付けて『あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。』と気持ち良さそうに喘いでいました。打ち付けるとおっぱいが凄い勢いで揺れて、見ているだけで千春さんの中のチンチンが大きさを増していました(笑)高速でやりすぎると逝ってしまうので、一度高速ピストンを止めてスローペースに切り替え『千春さん、おっぱいが凄い揺れてる。』と思ったことを述べました。千春さんは『好きでしょ?そういうの。』と言っていました。スローペースでエッチしているときは『あーっ。あーっ。』と喘いでいて会話も成り立ちました。私『気持ちいいですか?俺のチンチン?』千春『すごい気持ちいいよ。』私『良かったです。俺も千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったんで。』千春『なんか今日凄いエッチな気分で・・。』私『俺はいつでもエッチな気分ですよ!』千春『知ってるー。』そんな会話をしていたらそろそろ態勢を変えようかと、バックに切り替えました。バックではいきなりの高速ピストンで『あああんっ。あんっ。あんっ。あんっ。』と絶叫していて、お尻を叩いてみたり、おっぱいを揉んでみたりとしました。バックで気持ち良かったらしく、千春さんが『あんっ。あんっ。あんっ。あーんっ。』と言って急に無言になりました。そのまま尻を突き出して動かなくなり、エッチを続けて『千春さん、大丈夫ですか?』と言っても返事が無く一度中断しました。千春さんを仰向けに寝かせると失神したかのように動かなくて心配しましたが、数分して『あっ、あんなに気持ち良かったの・・はじめて。』とどうやら逝ってしまったようでした。数分で意識が戻ってきて、正常位でエッチを再開しました。スローペースで千春さんを突いていると『もっと激しくしてぇ』とエッチなことを言ってきて、高速で打ち付けました。それからは私が逝くまで高速ピストンで、千春さんは『あああんっ。ダメェ。ダメェ。気持ちイイイ。あんっ。あんっ。あんっ。』と喘いで喘いで喘いでずっと喘いでいました。千春さんの締め付けは経験が浅いからか、きつめ。私も思っていたより早く射精したくなってきて、そのまま限界まで突き続けました。私は『千春さん、おっぱいに出します!』とチンチンを抜き、千春さんのおっぱいの上でしごきながら射精しました。一回目のパイズリと同じくらいの量の精子が千春さんのおっぱい目がけて出て行きました。私『ハアハア。気持ち良かった。』千春『ハアハア。ありがとう。』私『何がですか?』千春『凄い気持ち良かったよ。あんなのはじめて。』私『マジですか?もしかして逝くのはじめてですか?』千春『あれが逝くっていうの?』私『多分そうです。』千春『そうなんだ。○○くはエッチなこと何でも知ってるからね。』私『ふふ。もう一回逝かせますね!』千春『え?え?』私『チンチン大きくして下さい。』千春『どうしたらいいの?』私『とりあえず手でしごいて下さい。』千春さんにチンチンを握らせると『もう堅いんだけど・・今エッチしたばっかりなのに・・。』と射精した直後でも即勃起していました(笑)過去の彼女にも最近の彼女にもここまで勃起させられたことはなく、これは千春さんだからこそ成し得た超回復だと思います。それだけ千春さんの身体が魅力的なエロさをしていると思っていただければ。その後は千春さんの口にチンチンを挿して、頭を押さえて自分で腰を振ってフェラチオしました。千春さんは、もう思うがままにやらせてくれて、支配してる気分。そして、千春さんと2回連続で正常位でエッチしました。2回目は最初から激しく突き付けるのではなく、スローペースで千春さんのびしょびしょの中で気持ち良さに打ち拉がれて『千春さんの中気持ちいいっす。千春さん気持ちいいっす。』と狂ったように繰り返してました。千春さんは『あぁ。あぁ。あたしも気持ちいい。』と感じていました。エッチしているチンチンが気持ち良いこと、喘ぎ声に感化され、千春さんの中でチンチンが大きくなって行くと『○○くんのチンチン大きいよっ。チンチンが奥に来てるっ。』と千春さんが何度もチンチンと言ってきて・・私『チンチンで激しくして欲しい?』千春『うんっ。』私『激しくエッチして下さいは?』すると千春さんは私のことをよく分かっていて・・千春『○○くんの大きくて堅いチンチンで千春のことめちゃくちゃにして下さい。』これがツボにハマり、スローペースだった腰の振りを一気に早め、パンパンパンパンパンパンパンパンと千春さんにチンチンを送り込みました。千春さんは『あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。ダメェ。ダメェ。あんっ。激しい。あんっ。』といやらしい喘ぎ声で発狂してくれました。いつもは『千春さん』と呼んでいる私も興奮のあまり『千春っ。千春っ。このスケベ。』と呼び捨てで名前を呼んでいました。俺『あっ。エロい。エロいよ千春。』千春『あっ。あんっ。あんっ。やんっ。あんっ。』俺『もっとエッチなことしよう。千春。』千春『あんっ。あんっ。しっ。してぇっ。あんっ。あんっ。』勢いでエロいことしようと言ってみたけど、特に何をするわけでも無く、私の方が逝きたくなりました(笑) 私『千春。逝く。俺逝く。』千春『い。逝って。』私『どこに?どこに?』千春『おっぱい。おっぱい。』私『あああっ。』チンチンを抜き、意地悪な私は千春さんの顔の上でチンチンをしごきました。千春さんは『ハアハア』と息を切らしているけど、口を空けて構えていました。そこに目がけてピュッ、ピュッピュッ。と精子が飛んで行き、勢いのよい精子は口以外にも飛んで、結局顔に飛びちっていました(笑)千春さんは『はっ、鼻に入ってる。』と絶句していて、私は千春さんの鼻を口で吸って、吸った精子は千春さんに口移ししました。その精子も含め、全部飲ませました(笑)むせながら『いがいがする。初めて飲んだ・・ゲホッゲホッ。』と言っていました。飛びちった精子は千春と一緒に拭き取り、『今日もう泊まって言ってもいいですか?』と泊まる気でいました。もちろん千春さんも『いいよ。もう寝よう。』と泊めてもらうことになり、千春さんだけはちゃんと服を着て寝ました。寝る時は『千春さんとエッチ気持ち良かったー。』と抱きついて、胸を触りながら甘えまくりでした。千春さんは『可愛いねー』とやっぱりお姉さんでした。俺『なんか今日凄いエッチですね。どうしたんですか?』千春『何か今日したくなっちゃった。』俺『エッチな千春さん最高でした。』千春『だってー。いつもエッチなことされるしー。』俺『明日起きたらエッチしてたらすいません。』千春『先に起きるからね。』そんな会話の途中で寝落ちして、翌朝・・目を開くと千春さんはいませんでした。千春さんは朝ご飯を作っていました。私の分も用意してくれていて、更にシャワーも浴びた後でした。私も服を着て朝ご飯をいただき、お礼を言って・・帰る前にもう一度パイズリくらい出来ないかと思って、千春さんの後ろに行っておっぱいを鷲掴みにしました。ノーブラで揉みし抱いていたら、シャンプーのいい香りで『千春さんいい臭いがする。』と千春さんの顔を近付けて耳を舐めたら『あんっ。』と感じはじめました。これは行けるか?とそのまま胸を揉み、耳を舐め続けたら『あんっ。あんっ。んっ。』とメスのいやらしい声が強くなり、片方の手をパンティの中に入れて行くと既に湿っていた。指を挿れて、かき回すともう感じだして後ろの私に身を預けるような倒れてきました。十二分に濡れていたので、千春さんを寝かせて、私は着ていた服を全部脱ぎ、千春さんもTシャツ一枚にして、正常位でエッチしました。正常位が多いのは、千春さんがヘロヘロで立っていられるような状態では無かったからである。朝勃ちしていたのと、千春さんのエロさで元気なチンチンを挿れた。というよりはぶっさしたというのが正しい表現なのか。濡れた千春さんのアソコにぬるっと挿いって行きました。最初はゆっくりスローペースで会話を楽しんでいました。私『千春さん。朝からすいません。』千春『んっ。いいの。』私『ノーブラでいたから誘ってました?』千春『んーんっ。こうなる気がしてた。』私『エッチしたかった?』千春『またされちゃうと思って。』私『何?俺が千春さんとエッチしたがるとでも?』千春『してるじゃん?』私『はい。千春さんとエッチしたいですよ。』千春『可愛いね。』私『千春さんも可愛いです。チュウしていいですか?』千春『くすっ。いいよ。しよっ!』それからは5分くらいディープキスしながら、エッチしていました。エッチの間はその巨乳から手を離していません。ずっと揉んでいました。逝きたくなってからはパンパンパンパン激しくエッチして、喘いでいる千春さんに『中に出してって言って。おっぱいに出すから!』と要求しました。千春さんは『中にっ。中に出してぇ。中に出してぇっ。』とエッチなことを恥ずかしい素振りもなく言っていました。こんな堪らない状態で、勃起の限界に達したチンチンをラストスパートで打ち付けていたら逝きたくなって・・私『千春。逝く。千春の中で逝くっ。』千春『中に出してぇっ。』私『あっ。あああっ。千春っ。あっ。』とギリギリでチンチンを抜いたら、おっぱいに持っていく前にお腹に出て行きました。この千春さんとのエッチは後でムービーで撮っておけばと後悔しました。エッチのあとに『○○くん変態だね。』と笑い気味に言われて、『中に出してなんて恥ずかしいよ。』と言っていました。その後、次の日が仕事だったので、昼には帰ろうと帰り支度をして、帰ろうとしていたし、千春さんも見送ろうとしていたのです。ところが玄関で『じゃあ』と言うまでに千春さんを抱きしめて、キスしたり胸を触ったりと中々千春さんから離れられず、結局玄関で一時間以上も千春さんの身体をまさぐり続けて要約帰ると決めたら、千春さんから『また乳離れしないとね!』と釘を刺されました。帰ってからあった出来事を思い出して、連続でオナニーしたらやっぱりチンチンが痛くなるまでやり続けていました。それから、3年が経って今でも連絡は取っています。ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑)長くなりましたが私のパイズリに加えてエッチ体験でした。 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