醜女の復讐_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

醜女の復讐

16-02-21 02:38

「可愛い子」真弓の頬を愛しそうに撫でながら言い、又ねちっこいキスをした。その主人に愛されている友達を麻美が羨ましそうに見ており、理沙は顔を背けた。やがて文代は黒いペニスバンドを身に着け、先ず麻美の両脚を掴んでいきなりペニスをまんこに挿入していった。「ああああああ・・・・・」麻美は口を大きく開けて声を張り上げ、続く律動に、「あんあんあんあんあん・・・・・」と夢中でよがった。まさかの行為に理沙は声も無く、顔を強張らせて二人に背を向けたが、「こっちを見な、理沙」と命令され、ちょっと迷った末、嫌々二人の方に顔を向けた。文代が勝ち誇った笑いを浮べてこちらを見ており、理沙は彼女からすぐに目を逸らした。「あんあんあんあんあん・・・ああ、いいのお・・・」友達のあまり!
よがり様に、理沙は異様な気分が一層高まっていった。                   麻美は上半身を起こされ、対面座位で犯され続けた。「あんあんあんあんあんあん・・・・・」


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索