牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
10年前のことだが、ド◯モのiモードが出だしの頃だった。無料の出会い系サイトが流行ってて、私は大手企業社会人ルーキー25歳で地方配属とまだ若かったせいか、夢中で女性の投稿にメールしまくってた。 だいたい3%程度の確率で返事が来るんだが、自宅ワンルームから100キロ程度離れたF市に住むYちゃんという19歳の女性から返事が来た。よし、釣れた!大体、出会い系に投稿してくるくらいだから、純粋な付き合いなんかお互い望んではいない。『いま何してるの?』から始まって、『どこの高校だったの?』などなど最初は質問攻めです。ここまで一週間くらいですが、なかなかリアクションの良い子だので、こうなったらイチかバチか下ネタです。普通はここで嫌われるんですが、H県のセーラー服のM高校出身の子だったので、私のエロ心が燃えました。Yちゃんは較的マゾっぽい子なので・・・。『高校時代の制服(セーラー)に着替えなさい』『スクール水着に着替えなさい』『ブルマと体操服姿になりなさい』といった注文に対しても・・・。『はい、恥ずかしいし寒いけど、着替えました。次はどうすればいいですか?』『親が起きてくると大変』とか私の理想通りです。この頃は白黒ケータイなので写メールすらありません。もう我慢できなくなった私は、『電話番号を教えなさい。お兄さんがもっと恥ずかしくしてあげるから』とメールしました。そうしたら、素直に電話番号をメールしてきました。私はすぐに電話しました。まだあどけなさの残る声でした。その時はブルマ姿だったので早速・・・。「ブルマの上からオマンコを触ってみて。早く!」「紺色のブルマを膝まで脱いで思いっきり脚を開きなさい」「ブルマを膝に引っ掛けたまま指をオマンコに入れてみなさい」「太ももにブルマをつけたままクリトリスを激しく触って」「そのまま俺のチンコ舐めたいか?」私の命令に対してYちゃんはかなり興奮している様子。電話越しの声も荒くなってきている。オナニーには慣れている様子なので「まだイッたらダメだよ」と言った瞬間、鼓膜が破れるほどの声で「そんなのムリよ~!!!」と泣き声で主張するのです。少し間があって・・・。Y「ごめんなさい・・・」彼女は本気だったのです。私「ごめんね、Yちゃんだけに恥ずかしい思いさせて。お返しに今度は俺がYちゃんにオナニー見せるから許して」Y「いつ?私ブサイクだよ」早速次の週に約束し、当時乗っていたアコードで高速に乗って会いに行きました。かなり抵抗しましたが、一応M高校の夏セーラー服を持参するように注文しました。Yちゃんは身長160センチくらいで、髪型は薄茶のロング、体型はほんのちょっとだけポチャ、肌は白くてきれい、顔は当時のHITOMI系。期待してなかった私にとっては、ど真ん中ストライク。なぜ自分でブサイクというのか理解できないくらいです。Yちゃんとは、早速ホテルに行きました。そしてすぐにM高校の白セーラーの夏服ルーズソックスに着替えてもらいました。(カワイイ!)もう、私のマーヴェリックは最高潮です。速攻で襲いかかると・・・。Y「実は初めてなんよ」にわかに信じられませんでした。しかし、この時初めて触ったのですが、オマンコの中にははっきりと、五円玉のような処女膜がありました。思わず「よく頑張って指入れてくれたんだね」と言いました。しかし私自身はさらに充血し、Yちゃんの愛液を欲してます。キスは不慣れでしたので、とりあえず丁寧にオマンコ舐めてあげました。とにかく綺麗なピンクで、毛も少なく無臭で、今までにないくらいの蜜の量です。蜜はかなりネバネバで、味は少ししょっぱい。Yちゃんの蜜の味が濃くなってきたので、挿入を試みたのですが、痛がって入りません。風呂に移動して、ローションでマッサージし、一気に挿入しました。確かにバリッという感覚があり、Yちゃんは泣き叫びましたが、それと同時に相当感じています。Yちゃんの血液が愛液と共にユニットバスに滴ります。一回戦が終わってからも、Yちゃんのオマンコからは血が止まりません。それと同時にYちゃんの性欲も止まりません。ベッドに戻り2回目。痛がるどころかオマンコはビショビショで、自分から私のチンコを入れる始末。まだ出血があるので、シーツは血液混じりのYちゃんのラブジュースで真っ赤。ノーパン、スカーフなしのセーラー服姿のYちゃんは一瞬にして淫乱女に豹変しています。朝まで、6回合体しました。もちろんM高校のセーラーのままで。朝に聞いた話だと、友達の中でバージンはYちゃんだけで、みんなには内緒にしてたみたいです。それで、早く経験したかったとのこと。本当に俺でよかったのか?いまどきの子は・・・w ←クリックでランダムの記事が表示されます
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