牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
20対20ぐらいの合コンをした時の話。年齢層は25-30歳ぐらいまでで集まるんだよ。まぁそれだけ人が集まればさ、可愛い子も可愛くない子もいたわけだよ。 俺はその中で、それなりに可愛い子に目をつけて近くに座ったんだ。年齢は29歳だけど北川景子似の美女だった。お酒を飲むのが好きらしくてさ、日本酒だのワインだのドンドン飲むわけよ。俺にも「飲みなよ~」とか言って日本酒をガンガン注いでくる。俺もまぁまぁ強いからその子と飲み比べみたいになったわけさ。で、結局お互い潰れはしなかったんだけど凄く意気投合しちゃってさ、景子も凄くベタベタしてくるようになったのよ。で、トイレに立った時に後ろから追いかけてみた。上手い具合に俺が出るタイミングと景子が出るタイミングを合わせて、偶然を装うと景子から思いっきり抱きつかれた。んで軽くチュッてされた。「!?」「ふふふっ」「待って!もう1回!!」「だぁめ~」そう言って小走りで戻っていってしまった。戻ってからもさり気ないボディタッチが多かった。2軒目でカラオケ行く事になった。景子は他の男に囲まれてたんだけど、俺は無関心を装っておいた。カラオケでは景子と席が遠くなってしまったんだけど、チラチラこっちを見てきて、何かの合図かな?と思って席を立ってみる事に。席を立って外でタバコを吸ってたら、案の定景子が出てきた。こっちに小走りでやってきて、また抱きつかれてチュッてされた。また逃げようとしたので、2度同じ過ちは繰り返すまいと思い、今度はガッチリホールドして舌を入れてキスしてやった。そしたら「あん…」とか言いながら息が荒くなってった。周りに人がいない場所に移動して、もっかいキス。すると何かスイッチ入ったらしく、俺の乳首を指でコリコリしてきた。そうすると俺もエロモード入っちゃってさ、服の下に手を入れてブラの上からおっぱい揉みまくってやったった。「ん…だめ…」とか言ってるくせに景子の手は俺のおちんちんの方をナデナデしながら「何でこんな硬くなってるの~?」とか言う。「セックスしたくなっちゃったから…」「でもここじゃ人来ちゃうよ?」関係ねーって言ってやってしまいたかったんだけど、たまに人が通りそうなので流石に場所をチェンジする事にした。カラオケのビルの屋上に続く非常階段の所に来てプレイ再開。キスしながらスカートの中に手を突っ込んでパンツ触るとビショビショになってた。「うわっ!すげー。なんか溢した?」「もう…イジワル。ねぇ直接触って」そう耳を噛みながら吐息混じりに言ってくる。パンツを横にずらして触ってみると、クチュクチュと音が出るぐらい濡れてる。非常階段だから声を出し過ぎるとまずいので、景子は声を押し殺しながら喘いでた「んっ……あっ」クチャクチャって音が非常階段に響いて最高にエロかった。ポタポタと汁が垂れてきてて、どんだけ興奮してんだよって思った。「ねぇもうダメ…欲しい…入れて」って言うから、我が息子を取り出して階段の手すりに手をつかせ、後ろからハメたった。ガンガン腰を振ると、景子は我慢できなかったらしく「あっ……あんっあんっ」と、控え目ではあったけど声を漏らしていた。たまに下の階の方で非常階段の扉が開く音がしたりすると、景子は喘いでた声を「んっ…」とか言いながらまた押し殺す。だからすげー興奮してさ、さらにピストンを激しくすると「んっ…んああああ」とか言いながらマムコぎゅうぎゅう締めてきた。あんまりキツく締めてくるから俺も出そうになっちゃって「やべー出ちゃいそう」って言うと「んっ…んっ…そ、外に出して」とか言うから「えー…ヤダwww」って言いながらパンパン音が響くぐらい腰を振ると、景子は非常階段でやってるのを忘れてんじゃないかってぐらい大きな声で「いやーー!だめっだめぇーっ」って言いながらイッてた。ケツをブルブル震わせながらビクビクしてる景子。俺は紳士だからちゃんとケツに精子出したった。少しスカートの裾に付いたかもしれん。ティッシュで拭いてあげてタバコ吸った。「そろそろ戻んないと怪しまれるよねー」とか言うからカラオケ部屋に戻った。部屋に戻ると皆から「お疲れーwwww」って言われた。どうやら非常階段に出た奴に喘ぎ声が丸聞こえだったらしい。そりゃそうだ。真っ赤になってしゃがみ込む景子。その後普通にカラオケして帰った。お酒の力って凄い。その後景子とは連絡すら取ってないけど、実は旦那と子供がいたらしい。女って怖い。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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