牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-02-25 02:20
あれは5年前でした。私の働いている病院に1人の女性が入院してきました。 名前は「スミ子さん」。年齢は60歳くらいですが、決して老けている印象はありませんでした。
頭痛がするとのことで診察を受け大事を取っての入院です。 担当となった私は、彼女の身辺の世話をしました。
ある日の事です。
彼女のベットのカーテンが引かれています。 私は声をかけましたが、返事がありません。
「まさか、状態が・・・」と思った私はカーテンを開けました。
なんと彼女は着替え中だったのです。大きな胸がポロンと出ていました。 しかし乳首はきれいで、肌もきれいでした。 とっさに「すみません」と謝りましたが、チンコはギンギンでした。
その夜、今まで熟女に興味がなかった私はオナニーしてしまいました。 次の日謝りに行くと彼女は忘れたかのような表情で「一緒に散歩したい」と言ってきました。
病院の中ならと思い歩いたのですが、歩き始めて気づいたのですが、彼女はノーブラでした。 またズボンも薄地でケツの形がはっきりしていました。 病院でなかったら犯していたと思います。
彼女はすぐに退院したのですが、後日彼女の夫から電話がありました。 今度の週末に自分が仕事で不在になる。ついてはスミ子と温水プールに行く約束だったが、彼女はどうしても連れてけと。 子供たちは拒否され、頼める人がいない。何とかならないかという電話でした。
ほかの人だったら「わがまま」と思ったのですが、スミ子さんとデートできると思うと「いいですよ」とすぐ答えました。 待ち合わせ場所を確認し、私が車で行くとご主人さんと立っていました。
シースルーの上着にパンタロン姿でした。メイクも控えめできれいな感じでした。
早速助手席に乗ってもらいました。 横目で見るとシースルーの上着がセクシーです。 運転して間もなく彼女が話し始めました。
「私、あなたに興味があったの。知ってた?わざと裸見せたのよ」
私は驚きました。
「すごい驚いたのね、でもそのあとから私を見る目が・・・ふふ。だから挑発したのよ。固くなっていたんでしょ。今回の事もあなたと二人きりになるためよ」と言います。
私は次第に焦ってきましたが、同時に勃起してきました。 途中の野原で止め、彼女の手を股間に持っていきました。
「すご~い。やっぱり固い」と言いながら彼女はズボンをおろし、僕のチンポを咥えました。
「おっぱい触って」と彼女はおっぱいに手を誘導します。
垂れていなくて、弾力がありました。彼女の舌づかいは上手で、カリ・袋・竿などまんべんなくしゃぶります。
そのうち手でしごき始めます。イキそうで生かせない感じが気持ちよく「あ~」と声を出してしまいました。
「口に出していいよ」と思わず口内放出しました。 「続きは後で」とプールにつくと彼女は黒のワンピース水着です。 お尻の形も見え、胸も見えます。
人影のないところに行き、水着をずらしてマンコに入れてしまいました。 彼女のマンコはぬるぬるで、チンポが溶けそうでした。
「ヒッヒィ~」と彼女は声を上げます。 そのうち腰も振り出しました。
締め付けの良さに我慢できず、正常位で、まずは1回目。 バックでアナルを指で触りながら2回目。 3回目は顔面騎乗から騎乗位で放出しました。 全部中出しでした。
その後も関係は続いていましたが、娘のいる家に引っ越すとのことで関係は終わってしまいました。
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