牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
25歳の淫乱娘といいます。私は小学生の頃から〝先生〟が大好きで、もうその頃から自分から誘うような事をしてHなことしてました。初めて先生を好きになったのは、5年の時の担任のN先生。 20代後半だったと思います。背が高くてカッコ良くって、面白いし、すごく人気の先生でした。休み時間ともなると、先生の机の周りは積極的な女の子でいっぱい。先生も、そういう子達には冗談言ったりバンバン話しかけてたけど、私はチビでどちらかというと目立たない大人しい子だったので、あんまり話しかけてもらえなくて;;どうやって、先生の気を引こうかとずっと考えてました。思いついたのが、わざと宿題を1週間くらいやらないで行きました。クラスのルールで宿題やってこなかった子は、オシリをプラスチックのバットで軽くお仕置きされて、放課後残って宿題をやる事になってました。1週間目の日、私はわざとミニスカートをはいてきて先生に「みんなの前じゃ恥ずかしいから、放課後にしてください」と頼みました。放課後になって、誰も居なくなった教室で黒板に手をついてオシリを少し高めに突き出して、お気に入りの薄いピンクのパンツが見えるようにしました。先生の様子をそっと振り返ってみたら、目が少し泳いでるように見えました。けれど何でもないように軽くポンッと叩かれて、「それじゃあ、宿題やって。」といわれて拍子抜けしました。居残りする日は、わざとミニスカート・襟が深く開いたシャツにキャミブラ無しで来て、放課後お仕置きされてから宿題する時は「せんせ~、ココ、分からない~」先生の腕に、わずかばかりだけど膨らんできた自分の胸を先生の腕に当たるようにして、すくい上げるように先生を見つめると、ちょっと驚いたようにして声も少し上ずった様にしてて…でも、それ以上のことがなかなか無くて。ある夏の日、私は思い切ってプールの授業があった日。わざとパンツ履かないで、居残りしました。この日は少し長めのスカート(と言っても膝くらい)でした。いつものようにお仕置きされるのに、オシリを突き出しました。この日に限って先生は、勢いよく叩いてしまって、私は思わず「痛いっ!」て声を出してしまいました。先生がビックリして「ごめん、強くしすぎた。ちょっと見せてみろ?」そういわれて私はおずおずとオシリを見せました。先生はさらにビックリして 「な、なんで下着履いてないはいてないんだ?」と言いました。私は「プールで間違って濡らしちゃって」と言うと、目も逸らさずに 「…そうか、、ちと、赤くなっちゃったな。治るかな?」と慌てつつも、そっと触ってきました。ぞくん…ときて、「先生、大丈夫。私、家の人に言わないから…」そう言ったら少しホッとした様な顔をしてました。次の日の放課後、先生から「今日は相談室で補習やるから。」と言われついていきました。相談室に入ると「尻、大丈夫か?見せてみろ?」と言われたので、スカートをまくってパンツを少し下げて見せました。先生は、しゃがんで昨日叩いたところを触ると 「赤みが取れてよかった…痛くないか?」と聞いてきました。頷くと 「そのまま、こっち向いて。」と言われました。言われるとおりに先生のほうを向きました。アソコ…といっても、まだヘアーも生えてなくて、縦に割れたスジが先生の目の前に、思いっきりさらけ出されました。オシリまでは平気だったのに、物凄く恥ずかしくなって目をつぶってました。先生は急に「ココも…ちょっと、見るぞ…?」と聞いてきました。先生の事が好きだったし、「…はい。」と返事をしました。先生の顔がアソコにさらに近づいて息がフーッとかかってきて。くすぐったくて動いたら「動いたら、よく見えないぞ。」とオシリを手でガッチリ押さえられえました。先生は、指でアソコをゆっくり広げるとその中をじっくり見てるようでした。「せんせ…」恥ずかしくて、足が少し震えました。「大丈夫だから。声、出すなよ?」私はスカートを握り締めたまま、頷きました。…アソコに、ニュルン、とした感覚がしてきて。そっと目を開けてみると、先生がアソコをペロペロと舐めていました。(ぁ…)恥ずかしいんだけど、なんかメチャクチャ気持ちよくなってきてしまってはあ…はぁ…あ…って少し声が出てしまいました。先生もピチャピチャ舐めながら、息がアソコにハアハアとかかってきて。実はこの年には、先生のこと思いながらオナニーもよくしてたので、あんまりこういう事に抵抗は無かったんです。むしろ、嬉しくて。何だか頭が何にも考えられなくなってきて、立って居られなくなって、床に座り込んでしまいました。それでも先生は止まらず、キスをされ、指でアソコを触りはじめました。耳元で小さな声で「淫乱娘のココ、すごいぞ…もう洪水みたいだな」すごい感じて自分から足を大きく開きました。後ろから先生から抱っこされるような形で、片手で胸をもまれ、片手でアソコをクチュクチュ触られて…(あ、、もう、、ィっちゃうょ~、、)「あ、、んッ…!」イク瞬間、声が出ないようにか、口を押さえられました。先生はビクビクしてるアソコを触り続けながら「淫乱娘は、皆より小さいけど、ココがこんな風になるの、知ってんだな。。」ニヤニヤしてそう言いました。その日から、たまに放課後の相談室、殆ど使われてない空き準備室を使ってHなことをしていました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント