魔性の女というモノを肌で知った【人妻体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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魔性の女というモノを肌で知った【人妻体験談】

16-02-28 09:44

俺26歳、相手33歳。
同じ職場で働いてて相手は人妻なんだけど、せいぜい28くらいにしかみえない。

ただ結婚してるし年いってるし、とりたてて綺麗な方でもないので、ひそかに気になってんの俺くらいだと思ってた。


俺が気になったのは、とにかく腰回りがエロくて上半身細いのに、やたら尻がでかい。
後声がロリ声。

結構無理やりな理由つけて飲みにいくことになった。
当然俺やる気。


カウンターで並んで飲んでたんだけど、すぐに相手は酔っ払って顔真っ赤。
そして目がうるんできていてめちゃくちゃエロい。

エロトークにもノリノリなので絶対いけると思ってホテルに連れ込むつもりで店を出る。
路上で抱きしめキス。

めっちゃ細いのに結構肉付よくて更に胸揉んだら声押し殺しながらよがるし、もう後は近くのホテルにいって続きするだけだとおもった。




にも関わらず、ホテルに向かう道の途中で、突然タクシーを停め、呆然としてるおれに手を振って、一人で乗り込まれた。


次の日に会社で会ってもいつもどおりの態度。
俺も突っ込みづらくて釣られてなんもなかった風に振舞った。

ただあまりにも強烈にエロかったので俺は内心ずっと悶々としてた。
会社の席もちかくてすれ違うたびに勃起。

そしたら会社で使ってるチャットツールで、もいっかい飲みに行こうかと誘われた。

なんか、行ったらそれはそれで負けのような気がして悩んだが、結局また飲むことに。

そしたら会話の初期の段階で一回だけなら寝てもいいと言われた。
俺あぜん。


なんで一回だけなのかと聞くと、決めないとズルズル行くからだと言う。

もともと人妻だしエロいところが気になってただけなので、一回できればいいと思って結局その日にホテルに行った。


脱がせてみると思ってたより胸がでかくてめっちゃ柔らかい。
体は今まで寝た誰よりも細いんだが、ガリガリではなくむしろ肉付きがよい。
何より驚いたのは感度のよさと濡れ方が半端ないとこ。

声もいいしで大興奮。
普段固い仕事してるとことのギャップもすごい。
とにかく胸が性感帯で下触りながら胸揉んでるだけで何回もイきまくり。


挙句の果てに中にいれたら数の子で、数分もたたないうちに果てる。
今までの人生で最短記録だった。

結局2時間で5回。
今までの最高記録。


で、ここからが後日談。
相手もめっさ感じてたからこのままセフレになるんだと思ったら、その後はつれなく何度誘っても飲みにも一緒にいってくれなくなった。

更に、どうもおれの他の同僚複数もその相手と同じような経験をしてる事が発覚。

正直最低のビッチだと思うが、あの気持ちよさが強烈すぎて、3カ月経ってるのにまだ忘れられない。

魔性の女てのはいるんだなと痛感中。





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