牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
16-02-29 08:42
りさとクリスマスに会う約束をして1週間。 クリスマスまで待ちきれずに、りさにメール。 勿論、りさからもOKの返事。 デートの約束を取り付ける。
朝、仕事に出かける時、妻には、『今日は3連休の前だし、仕事が忙しいから多分、帰れないと思うよ』と伝えておく。 今日の仕事が終わるのが待ち遠しい・・・。 実は早くりさを誘ったのは、ちょうど生理が終わった日を狙っての事だ。
夜、りさと会い、最初は食事でもと思っていたのだが、休み前でホテルも混みそうだし、コンビニで弁当を買って、ホテルに。 まずはホテルでりさに、早めのクリスマスプレゼントを渡す。
りさがそれを開けると最初はびっくりした表情で、 「何これ?」と。
そう、プレゼントはバイブ。 りさは 「こんなの使った事ないよ。やだ~」 なんていいながらも嬉しそうだ。 さっそく使ってみる事に。
「じゃあ、使い方教えてあげるね」 といい、下着を脱がそうとすると、もう下着が濡れていて、アソコが透けている。
「何でこんなに濡れ濡れなの?」 って聞くと 「だって隣の部屋のエッチの声凄いじゃない。何か人の声聞くのって初めてだし、興奮しちゃった」 と言う。
そう、このホテル壁があまり厚くないのか、隣の部屋が激しいのかわからないが、エッチの声が結構聞こえるのだ。
そして 「こうやって使うんだよ」 バイブのスイッチをオン。
クリトリスに当てると、りさが腰をクネクネさせて 「スゴイよ。気持ちいいよ。」 の連発。
1分位でイってしまい恥ずかしそうに笑みを浮かべ、 「もう、いっちゃったよ。早くシローの挿れてよ」 と言う。 りさから早く挿れてなんて言葉滅多に出ない。 でも自身のを使う前にバイブを挿入。
数分で突然、りさが 「やめて~。漏れそう」 と言う。
そのまま続けると突然、りさは潮を吹いたのだ。 りさは初の経験に本人もビックリ。 でも、もう興奮は抑えられる筈も無く、俺の息子を咥える。 相変わらず、フェラは上手ではないので、挿入に変えよう。
「生理終わったばっかりでしょ?生で良いよね」 と聞いたが、りさは 「最初っからそのつもりなんでしょ?好きにしていいよ?」 と言われもちろん生挿入。
すでに何度かイッてるので最初から膣の締め付けが凄い。 そのままピストンを続けていると静かな部屋に、ベットのキシキシ音と、エッチなグチュグチュと音が響き渡り、そして隣の部屋の喘ぎ声が聞こえる。 りさは今日はあまり、喘ぎ声を出さない。
「いつも通り、声を出していいよ?」 「だって隣に聞こえたら恥ずかしい」 「隣に聞こえるような声だしてごらん?聞かれてると思うともっと興奮するかもよ?」 と言うと、なにかスイッチが入ったように悶え、喘ぐ。
その瞬間、りさの悶えから、さらに締め付けが良くなり、俺自身も、隣の部屋の声と、りさの喘ぎ声も聞こえ、興奮がピークにたっする。 そのまま今日もりさに注入。
射精が終わったが、勃起が治まらない。 そのまま、2回戦に突入。 今度はバイブでりさにオナニーをさせる。 慣れてないような所がかわいい。
そして、挿入へ。 今度は騎乗位で結合部分を見て楽しんだり、いろいろ体位を楽しみ、また中に射精。
りさは「今日は帰らなくていいの?」と俺に聞く。 「勿論OKだよ」と。 そのままりさも俺も朝まで生SEXを楽しんだのでした。
しかし、1週間前にりさと3発。 途中で台湾娘と1回。 そして今日は4回と、この歳にしては頑張った。
この1年、殆ど妻とSEXしなかった分、最後に大爆発ができて、1年のいい締めくくりになった。
[体験告白][エッチ][不倫][バイブ][潮噴き][生挿入][絶頂][中出し][セックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント