牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
28歳の人妻です。初めて不倫相手とホテルに行きました。これまでは彼のマンションでしたのですが、金曜日は、「いつも同じところで申し訳ないから友達に教えてもらったホテル行く?」って聞いてきました。 ホテルは狭くて気味悪いところだったけど、部屋の感じが昭和レトロっぽい感じでせまくちぃっと笑ってしまいました。ビール飲みながらテレビを見て、久しぶりに一緒にいる時間を話をしてましたが、だんだんとキスで気持ちも盛り上がりはじめ、部屋の電気を消し薄暗い照明の中でベットで2人とも裸になりイチャついてました。前戯はキスや首舐めをゆっくりと舌をはわせ、指でクリをアソコをゆっくり時に激しく攻めてくるので、私は感じすぎていつも逃げてしまいます。そーなってくると彼は、「嫌なら縛うか?」っていやらしそうな目をして聞いてきて、「ヒモはいやだけど、私感じすぎて・・・」と私が伝えると、両手に手錠をかけ片手で押さえ付け、足も私の太ももに挟めて逃げれない様にされたので、刺激と気持ちよさが伝わりつい声が出てしまいました。指でアソコを攻められた時にすでにグチョグチョで、「濡れすぎてない?」って。私は恥ずかしいから、「そお?いつも同じじゃん・・・」って言ったら、「へ~同じなんだぁ。じゃぁもっと大洪水にしないとな」って激しく指が動きさらに、かき回されて体が動いちゃうし、そのエッチなクチュクチュって音も凄く聞こえる程の手マンされて、おかしくなりそうで声も、「あ~ぃや・・・やばい・・・あぁ~~!!」って彼に抱き付いて叫んじゃいました。彼は女のツボを知ってるみたいで、どんどん攻撃してきました。頭がボ~っとなりながら、落ち着いた頃にフェラチオをし、時間を稼ぎしました。そうしないとこれ以上続けられると失神してしまうくらい感じてしまうから・・・。彼はもう我慢出来ないらしく、「入れていい?」って言い出して、私はおさまってないまま入れられちゃいました。当然、敏感のままなので鳥肌が立ち、この上ない快感を感じ私は反ってしまいました。「あぁ~ん、気持ちいい・・・」って感じて言うと彼は、「俺も気持ちいいよ。だってゆりの事すごく好きだもん」って言われて、その一言だけでさらに感じて濡れちゃいました。彼のエッチは経験した中で一番長いから、1回で疲れてしまいます。奥を休みなく突いてもらってほんとに幸せでした。「奥にあたってる?」とか、「どこが気持ちいいの?もっとしてほしい?このくらい?」って聞いて来るので、恥ずかしいけどすごく気持ちよくって、声が叫び声くらい高い喘ぎ声になっちゃって、「隣に聞こえるよ~」って言ったら今度は後ろから、さらに奥まで・・・。ほんとに動けない程感じて、ぐったりしてしまいましたぁ。最後に正常位で突かれてゴール。私はすごく感じやすいけど、イってしまって、自分がわからなくなるのが怖くてイけません。でも、10歳上の彼とのエッチは、しばらく終わりそうにないです。なぜかって、私の旦那より比べ物にならないくらい気持ちいいんですから。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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