牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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16-03-02 02:24
知らなかった! 今日から兄貴は泊まりで東京へ出張だ。午後の新幹線で上京するらしい。 義姉とまた2人っきりになれるぞ!
兄貴が出張に出かけたあと、義姉は夕飯の時まで、俺につとめて接触しないようにしていた。 俺は日本橋のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。 夕飯中も、会話はほとんどなかった。 食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。
義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。 今日も生足であった。 パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!とふりほどいて二階へと駆け上がった。 兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。 俺は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。
義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。 俺は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。
俺のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。 何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。 どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で俺を見つめた。
ベッドに固定された義姉の美しい肢体に俺はごくっと生唾を呑んだ。 万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。 俺はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。 色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。
義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。 まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。 俺が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。 義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。
義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。 まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、とてもエロい。
パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。 姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。 義姉の眉間に苦悶のしわが入る。 俺はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。のけぞる義姉。
俺は良いことを思いついた。 姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。 どうして、私をこんなに虐めるの?
違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。 但し、条件がある。デートの間中、これを体から抜かないこと、そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。
何やの?これ。義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。
絶対デート済むまで外したらだめだよ。姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。 二人で神戸に新しくできたミントへ行くことになった。
阪急の梅田から特急に乗った。 いっぱいの人がいたが、幸い2人並んで座れた。 俺はバッグの中のリモコンのスイッチをいきなりONにした。
うっ。義姉は突然呻いて、俺の手を掴もうとして止めた。 かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。 膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。 美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。
阪急西宮北口に着くまで俺は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。 あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。 それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。
ねぇ、降りようよ、義姉は西宮北口に電車が着くなり俺にそういって、足元をよろつくようになりながら電車を降り、ベンチに倒れこむように座りこんだ。義姉の息づかいが荒い。
お願いやから電車の中では動かさんとって。義姉は哀願する。額にうっすらと汗をかいている。 わかったよ。 俺はそう約束して、次の急行電車に2人で乗った。
三宮に着き映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。 予告編が放映中だったが、俺は突如スイッチを入れた。 俯いて俺の手を両手で握りしめながら、荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。
お願い、もう止めて。出ちゃいそう。 何が? 義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。 あーん。 義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。
いよいよこらえきれなくなったのか、義姉はすがるような眼差しで俺を見つめた。 周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。 しかし義姉には激しい動揺が生じていた。 オルガが近づいていたのだ。
義姉に哀願されたにも拘わらず俺はスイッチを止めなかった。 エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。 義姉は強烈な快感をこらえながら絶頂に達していた。
お願い、トイレに行かせて。 だめだよ。 お願い。 仕方なく俺は許して行かせた。 絶対外してはあかんよ。 義姉は頷いてトイレへと席を立った。
義姉が席に戻ってきた。 外さなかっただろうね? 頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。
ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。 映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。 義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。 2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると義姉の体が、敏感に感応する。
義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。 姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。
タクシーをひらってポートタワーの近くのラブホに入った。 部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。 義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。 義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。 義姉は激しく髪をふり乱し俺の舌を吸い、そして絡めあう。
仰向けに寝かせた義姉からパンストを脱がせる。 パンティに大きな濡れ沁みが付着している。姉さん、びしょびしょになってるやん。 義姉は顔を手で覆い、いやん、と恥じらった。
しっとり濡れたパンティを脱がせ、割れ目の外にでている紐を引っ張ったら、スルっとローターが膣の外へと出てきた。 今から僕のを入れるからね。 と義姉に言うと、手で顔を覆ったまま、義姉は頷いた。
義姉はもう俺の肉棒を受け入れることに、何のためらいもなかった。 というより、プラスチックの異物を挿入されている間に、生身の俺の肉棒を欲するようになっていたかも知れない。
とにかく、俺は何の前戯も姉に加えず、いきなり熱くいきり立った俺の肉棒を姉の割れ目めがけて挿入した。 義姉の膣の入り口はもう十分すぎるほど潤っていて、大きさと固さには自信のある俺の肉棒は、いとも容易く義姉の胎内へと挿入された。
あはーん。 姉は鼻にかかった高い喘ぎ声をあげ、自らの両手と両脚を俺のカラダに巻き付け、俺の肉棒を出来るだけ膣内深くまで迎えようとする。 義姉の柔らかなバストと温かな膣の全てが俺を狂わせる。
兄貴が帰ってくる心配の無いことが義姉を奔放にさせたと思う。ラブホだったし。 とにかくあえぐ声が大きいのに驚いた。 いつもはとっても、奥ゆかしく清楚な義姉なんや。 京都の金持ちから嫁いできてる、お嬢さんなんや。
<続く>
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