言い訳は、泥酔女に誘われたということで…【体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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言い訳は、泥酔女に誘われたということで…【体験談】

16-03-03 02:53

先週、残業して終電で帰ってきたら、 マンションのドアの前に何かいる・・・

恐る恐る近づいてみると、泥酔した女かな?

里田まいっぽい感じの女の子だわ。

ドアを開けるためにどけたら、感触が柔らかくてドキドキ。

そのまま静かにひきずって部屋の中に入れた。

むにゃむにゃ言うだけで、全然目を覚ましそうになかった。

とりあえずバッグを物色。下の階の住人らしい。

迷ったけど、ベッドに寝かせて俺はソファで寝ることにした。

シャワーを浴びて、部屋に戻ると里田はスヤスヤ寝ていた。

よく見ると、相当かわいい。

酔った里田が誘ってきたことにしよう。

と言い訳を考えてから、スカートをゆっくりめくりあげた。

黒いTバック! 紐部分を舐めてみると、少ししょっぱかった。




舌で下着をずらして、クンニ。

最初は寝息をうかがいながらゆっくりじっくり舐めていたものの、我慢ならなくなり、マッハで激しく舐めた。

寝息がエロい吐息に変わった。

閉じようとする脚を抑えつけてレロレロと舐め続けた。

よがっているものの意識ははっきりしといない様子。

じっとりしてきたマンコに勃起したチンコを勢いよく挿入した。

んっ…んっ……あんっ……あんっ…… 悪夢にうなされているような顔で喘ぐ里田。

たまらん。

寝ているくせに、マン汁でグチュグチュ。

そして意外に締まりがいい。

中に出そうかなんて考えながら腰を振っていた。

疲れていたからか、なかなか出そうになかった。

いつもは早漏気味なのに。

焦りすぎか。

とにかく、気持ちいいオマンコを長く楽しんでいた。

あんっ、あんっ、あんっ、と里田の喘ぎが強くなってくる。

そして叫びに近い声をあげた里田は 自分の声に目を覚ましてしまった。

しかし目は開いているが、状況がわかっていない様子。

ハダカで腰を振る俺を切ない目で見つめている。

あんっ……だれっ……ねえ……あんっ…あっ……

俺は左手で里田の口をふさぎ、マンコの中に精子をぶちまけた。

無言で泣いている里田。

精子をぶちまけた俺のチンコが里田の中で萎んでいく。

それを抜かずに、俺は息を整えながら説明した。

マンションの前で、酔った里田が泣いていたこと。

声をかけると抱きついてきたこと。

部屋につれてきて寝かせようとしたら、里田がセックスしたいとだだをこねたこと。

我慢しようとしたが、かわいい里田のわがままに応えてしまったこと。

俺は萎えたチンコを入れたままそんな嘘をついた。

里田はただ、身を硬くしていた。

首筋から耳と、くちびるで優しくたどっていく。

耳もとで、かわいいよと囁くと、里田の力が少し抜けた。

俺は耳を重点的に攻めることにした。

やっぱり耳が弱点だったか。

里田の息が乱れてきた。

そして思い出したように抵抗をはじめた。

吐息まじりにダメと言われても、俺のチンコはもうすでに里田のマンコの中でムクムクと成長して2ラウンド目をスタンバっている。

俺はしつこく里田の柔らかい耳をなぶり続けた。

あんっ!と声をあげて悶えた里田。

スイッチが入ったようにセックスを楽しみはじめた。

歓喜の声をあげていやらしく腰を動かす。

相当な痴女を拾ってしまった。

騎乗位だのバックだので3発。

終わるころには里田は完全に俺の言いなりだった。

こんなことってあるんだね。





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