予備校で働くバツイチおばさん【エッチ体験談】_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

予備校で働くバツイチおばさん【エッチ体験談】

16-03-03 02:53

スペック:38歳バツイチおばさん。
もう見た目は普通のぽっちゃりしたおばさん。

けどちょっとだけ色気というか、醸し出すエロさがあった。
娘は小学5年生
予備校で働いてる事務のおばさんでした。

出会い系でアドレス交換して会ったのは俺がまだ10代の頃で、写メは出たばかりの頃
当然相手の顔も知らないので、ドキドキしながら横浜へ

「着きました?私は汚い青のパーカーを着ています」とメールが来て、萎えたのを覚えている。

かおりに会った印象は「太ったおばさんか…」と、これだけ
ただ割と目鼻立ちははっきりしてて、若くて痩せてたら綺麗だったのかもなーと思った

居酒屋に入る

メールでも話してたが、俺は高三の時に一年間かおりの職場である予備校に通っていたため、その話で盛り上がった。
次第にエロトークへ

かおりは前の旦那とはお互い初めての彼氏彼女同士で、すぐ子供が出来て結婚してしまったらしい。

だから今でも性にコンプレックスを持ってて、色々探求していると、今は50代のセフレと週何回か会っているが、物足りなくて、たまに生徒をつまみ食いしたりしてるらしい。




飲んでると不思議なもので、ちょっとかわいく見えてきたりするんだよねorz

「じゃあホテル行きましょうよ!」と切り出したのは俺でした。

ホテルに着くなりかおりは俺をベッドに座らせベルト外し、ひざまづいてフェラをしだした。

なんかかおりは「私が色々教えてあげる☆」みたいな雰囲気を醸し出していたが、40間際に盛りだしたおばさんに教わることは何もない。

フェラをやめさせ押し倒し服を脱がす。

予想通り腹は太い…が、予想に反していい胸をしていた。

上でもあがってたが、子持ち特有の垂れ下がった感じはそこまでなく、張りのあるGカップのいいおっぱいだった。

俺は胸を揉んだり吸ったりこねたり…胸ばかり弄んでいた。
初めはアンアン喘いでいたかおりも
「ねえ…他も…」とせがんできた。

すると体をおこし、俺の顔の前に太い足を差し出した。

「ねえ、舐めて?指の先から」

は?(゚Д゚#)

かおり「足の指の先から…身体中舐め回して?」

俺「…」

どうやらセフレのおじさんにはとことんご奉仕してもらってるようだ。

50代からしたら30代の女なんて、俺にとっての*k*Cみたいなもんなのだろうか。

かおりはわざとらしいエロい表情で微笑みながら俺を見ている。

俺のS魂に火がついた。

俺は無言で顔の前にあったかおりの足を払いのけ、無理やり足を開き、前戯もなしに挿入。
胸を力いっぱい揉みしだき、初めから高速ピストンで動き出した。

「痛っ…!俺くんちょっと…!生は…生はダメ…あっ!!」

若かったorz

かおりは苦悶の表情ながら次第に喘ぎ声が大きくなる。
自分勝手に腰を降り続け、最後はかおりの胸に思い切り発射した。

出した後は疲れて、そのまま背中を向けて寝てしまった。

かおり「…怒っちゃったの…?ゴメンね変なこと言って…でもすごく気持ちよかったよ?だからこっち向いて?」

かおりは数分ですっかり従順になってしまった。

ちょっと悪いことしたなあと振り返ると、かおりは嬉しそうにまた俺の股間に顔を埋めてきた。

胸を揉みながら舐めさせたが、なかなか回復しない。

俺はかおりが塾の制服をクリーニングに出す為に持って帰ってきていたことを思い出した。

「ねえ、制服着てよ」

制服に着替えたかおりは見違えた。

ボサボサになってた髪を手で直すと、立派なエロおばさんに変身した。これなら引っ掛かる生徒もいるかもしれない。

俺「おおー!イイネ!」

かおり「そう?機嫌直してくれた?」

かおりも嬉しそうだ。

俺「ワイシャツの前開けて胸見せてよ」

ブレザーの前を開けさせワイシャツのボタンを外す。
ブラは付けさせてなかったので、巨乳が現れる。

俺はそのままの格好で胸を弄び、フェラさせたり挟ませたりした。

そしてスカートをまくりあげ、四つん這いにさせ、後ろから指を出し入れした。

かおりは喘ぎながら腰だけ突き出した形で突っ伏してしまった。

大きな胸がベッドとの間で潰され、それを見て興奮してきた。
俺はそのままバックから挿入した。

「!!だから…生はダメって…!」

そう言われると興奮してしまうお年頃でしたorz

後ろから抱き着くように胸を揉みながら腰を振り続け、かおりの大きな尻にぶちまけた。

制服のスカートにもかかってしまった。

次の日の朝、ホテルから出ると、かおりは昨日ホテルまで行く時のようにニコニコしながら腕を組んできた。

二回やったし私服に戻ったかおりにすっかりうんざりしてた。
俺は、拒否して駅まで歩いた。

駅について「また会える?」と泣きそうな顔をしているかおりがちょっとかわいそうになり、最後に改札でキスして別れた。

そのあと激しいメール電話爆撃が来たのは言うまでもないが、かおりとはそれきり会いませんでした。





[体験告白][エッチ][出会い系][人妻][巨乳][乳揉み][乳首舐め][フェラチオ][乳揉み][乳首舐め][生挿入][絶頂][膣外射精]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索