牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
仕事の疲れを癒すために近所の健康ランドに本日行ってきました。日曜ということもあり、まあ混んでいること混んでいること…子連れも多く、大きなお風呂をプール代わりに遊んでいる子も多くいました。 ジャグジーにつかりまったりしていると、お父さんに連れられた姉妹が入ってきました。 ぱっと見で可愛いのですが、男湯に入るにはぎりぎりの年齢に見えました(上は小5、下は小3くらいでしょうか) 他の大人も、少し驚いているように感じましたが姉妹はお構いなし。お父さんはシャワーに行き、かけ湯を済ませた姉妹は大浴場をうろうろ。 入るお風呂お選んでいるのかと思いましたが、どうも目線の先が違う。なんとニヤニヤしながら男の股間を見つめていました。そして何かを見つけるとお父さんの所に耳打ちし、戻ってきてはなるべく大人数のお風呂で肩までつかることなく、歩いて湯船をうろうろ。明らかに自分たちの裸を見せつけていました。股間はつるつる、胸もペッタンコでしたが妖艶な笑みで男を見つめていました。 気まずそうに大人が退散すると、つまらなそうにお父さんのもとへ戻り、また人数の多いお風呂へ…軽くロり好きな私はラッキーと思いなるべく自然な感じで二人を目で追っていました。 目が合った瞬間軽く股間が反応しかけたのであわてて退散し、一番奥の腰かけ湯に退散して股間をタオルで隠し平静を装っていました。しばらくすると姉妹が私の前のお風呂でこちらをニヤニヤと見つめ、タオルの隙間から見える私の股間をのぞいていました。隣にはシャワーを終えたお父さんもいたので、反応しないように目を閉じていたところお父さんが立ち上がり露天風呂の方へ。姉妹もついで立ち上がり後を追うのかと思いきや、お父さんに耳打ちしこちらに引き返してきました。そしてわたし一人の腰かけ湯に来て二人で遊び始め、私の横で足を開いたり軽くぶつかってきたりと私からすると嬉しいことばかり。 股間は反応し始めタオル越しにも軽く勃起しているのがわかるくらいでした。「お姉ちゃん、あのお兄さんタオルのとこが変だよ?」とこちらに聞こえるようにわざとらしく言うと、「なんでだろうね?不思議だね?」とこちらをちらちら見ながらお姉ちゃんが答えて、「お兄ちゃん、オチンチンどうかしたの?」と話しかけてきました。下手なことをして騒がれると困りますし、そんな度胸もないので「なんでだろうね?」と軽くあしらうと、 「私たちの裸見てオチンチン勃起しちゃった?」と爆弾発言。その言葉に興奮を抑えきれなくなり、周りの死角になる席に移動し、タオルをとりました。平均より少し大きめの自分のものが出てくると二人は驚いたように、「お父さんよりおっきいね」と話していました。「お兄ちゃん触っていい?」と聞かれ夢のようなシチュエーションにうなずくことしかできませんでした。二人の幼女に両隣から触られるという状況に我慢できなくなり、「今からお兄さんがオチンチンいじるから見ててくれる?」と恥ずかしい願いを言ってしまいました。フルボッキしたチンポを激しくこすり、姉妹に見守られながらあっという間にいってしまいました…精子は飛び散らないように手で押さえ、シャワーに直行。しれっと股間を洗っていると、「お兄ちゃん、気持ちよかった?」とにやつきながら耳打ちされました。気まずさと賢者タイムを感じているとお父さんが隣に座り、一気に緊張。一言私に、「お風呂は気持ちいいですよね、また来たくなりませんか?」と。 心臓バクバクで「そうですね」とそっけなく答え、逃げるように退散しました。そういう親は企画物AVや官能小説だけかと思いましたが、実際に体験してしまいこれを書きながら自慰にふけっています。 あの妖艶な笑みを思い出すとますますロりにはまりそうです。読みにくい文章で申し訳ありませんが、ハプニング体験&私の露出体験ということで… ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント