興奮しまくった後、二人は瞬く間に絶頂に達して力無く畳に伏した。「はああ・・・」芳美が満足し切った表情で声を洩らした。「ほら」と僕は彼女らの背中を叩いて又四つん這いにさせ、「行くぞ」と言って鎖を引いた。芳美が右、智子が左の位置で這って行く。共に尻をもこもこ動かして素直に付いて来る姿は本当に可愛い。骨の髄まで奴隷意識が浸透していて愛玩ペットである事に今なお無上の悦びを感じているようだ。やがて僕の部屋でUターンして隣室へ戻って行く。他の仲間たちも犬の姿でこちらを見ているが、特に昭代は口を開け、呆けた表情で僕たちに目を向けており、「昭代、おいで」と言うと黙ってこちらへ這って来た。ハーレムの中では人一倍重厚感のある体をしていて、芳美や智子もそのグラマーさに惹か!
ているのだろう、昭代をじっと見ている。「こっちに体を向けな」「はい」昭代は僕に体を右横に向けた。四十歳になろうとしているのに年齢をあまり感じさせず、むしろ爛熟の最後を思わせる。「うまそうだな」そう言われて昭代は恥ずかしそうに笑みを浮かべて俯いた。「おまえも性欲の対象に過ぎんからな」「はい」「けつを振ってみろ」「はい」昭代はそのままの格好で尻を振った。「もっと突き出せ」その命令で彼女は両肘を折り曲げて尻を高く突き出し、厭らしく腰をくねらせた。その様を芳美や智子ばかりでなく他の仲間たちも見ている。「あああ・・・」昭代がやるせない感じで声を洩らした。「どうした?」「お願い・・・」しかし昭代の要求を無視してそのまま見ていた。淫液が腿を伝って流れ落ちてき、芳美!
と智子も、目の前で尻を振り続ける同性のエ!
チックな姿から目を離せずにいた。「もう許して・・・・・」昭代は苦悶の表情だ。「由香もこっちへ来い」「はい・・・」エロで爛れた雰囲気にやはりのぼせていた美女が這って近付いて来るとレズ友と顔を向き合わせて同じ格好をさせた。もはや僕の支配下にある二人は自由にレズ行為も出来ず、お互いを見ては興奮に悶えるのだった。「ああ、ご主人様・・・・」由香が助けを求めるように僕の方に顔を向けて言った。「昭代とレズりたいか?」「・・・はい・・・」「駄目だ」「ああ、そんな・・・・・」「由香・・・」昭代がつらそうにレズ友を見て呟いた。「昭代・・・」お互いに求め合う同性二人を目の前で見ている内に芳美と智子にもレズの血が騒ぎ出したのか、落ち着かなくなっていた。しかし僕というただ一人!
の異性に奴隷として鎖で繫がれているのであからさまな態度を取らずにいる。 途中で二つの鎖をそれぞれ由香と昭代の首輪に取り付けた。けれど昭代も由香も体の疼きに耐えられず、「お願いだから、ねえ・・・」「雄一様、由香、何でもしますからあ・・・・・」などと必死で僕に頼むのだった。そんな憐れな姿を見ていると改めてこの二人もペットとしてずっとこの家で飼育したくなったが、彼女らのお金が欲しいのでやはり思いとどまった。そして昭代と由香の顔を両手で掴んでこっちに向け、「お前たちの金は誰の物だ?」と鬼の形相で訊いた。二人はちょっとためらった後、昭代が、「あなたの物です・・・」と答え、続いて由香も、「ご主人様に差し上げま!
・・・」と殊勝に応じた。「よし。じゃあ、けつを!
向けろ」「はい」「わかりました」二人が並んで僕に尻を高々と突き出すや、両手をまんこに突っ込んだ。「あああ!」「はあああん!」相手は男でも女でもいいに違いない。とにかくまんこの疼きを解消したいのだ。「あっあっあっあっあっあっ・・・」「あんあんあんあんあんあん・・・」二人の狂い様に友里恵がもはや待ち切れなくなって僕の方へ這って来、由香の隣で尻を突き出してまんこを差し出した。「雄一様、私にも早く・・・お願い!」すると佐智と京子も急いでやって来てまんこを突き出しておねだりを始めた。「私にもおっ!京子、もう待てない!」「下さいませ。どうか佐智にも・・・ご主人様・・・」
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