狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-03-10 02:49

「おまえたち・・・」僕は困惑しながらも苦笑した。これでは両手があっても追い付かない。ただ、ペニスの方は元気満々なので友里恵を昭代と由香の間に這わせ、後ろからまんこに突っ込んだ。「あああ、いいっ!」昭代と由香には続けて両手でまんこを可愛がってやった。「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・・・」「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・・・」「はあん、はあん、はあん、はあん、はあん・・・・・」三人の派手なよがり声が部屋に響き渡った。その間佐智と京子は我慢出来なくなってオナニーを始め、ずっと放っておかれている智子と芳美はこっそり抱き合ってキスをしている。そこへ加奈がやって来て、「トイレへ行かさせて下さい」と僕に頼んだ。「どっちだ?大か小か?」「大!
す」「じゃあ行って来い」「はい、ありがとうございます」加奈は立ち上がって部屋を出て行った。残る母さんは他の女たちに嫉妬して面白くないのか、妹の行動が引き金になって勝手に排泄用バケツを持ち出してそれに跨った。「誰がいいと言った!」僕の声高な叱責に母さんは不満顔を向けた。「勝手にやったら承知せんぞ!」「・・・・・」「いいか!?」「はい・・・」母さんは俯き、バケツから離れて又四つん這いになった。自分がハーレムの中で最高齢な上に容姿が劣るというわだかまりがあるのか、いじけている感じだ。                    昭代、由香、友里恵、京子、佐智がそれぞれ絶頂を迎えて果て、ぐったりしているところを僕は半ば強引に五人を母さんの目の前でバケツの中に排尿さ!
せた。そんなわざとらしく嫌味な行為が母さ!
には恨めしかったが抗議はしない。昭代と由香は長時間のどろどろのエロに神経が麻痺しているのか、人前での初めての排尿行為にもそれほど恥辱を感じていない様子で、特に昭代は恍惚となって股を開いているのだった。「昭代、嬉しいか?」「はい。ああ、ご主人様・・・・・」かつては僕に酷い仕打ちをしたあの姐御肌の女が今こうして性奴隷の悦びに浸っている・・・僕は改めて復讐の快感を味わっていた。隣の由香はやや頬を赤らめながらも僕の視線を優しく受け止め、勢い良く尿を出している。二人共、好き合う女同士では体験出来ない奴隷行為に酔っていた。佐智と京子、友里恵の方は今までの飼育によってこの排泄行為に慣らされ、気持ち良さそうにしている。「佐智、もっと股を開いて」「はい」言われて佐智は!
大きく股を開いて僕に尿を見せた。そんな同性たちの排尿姿を母さんは時々見ていたが、もう我慢出来なくなり、「もうさせて下さいませ」と哀願した。「いいだろう」僕は洗面器を持って来て母さんの前に置いた。母さんはすぐその上に跨ると、尿が外に出ないように気を付けてから勢い良く排尿を始めた。洗面器に叩き付ける派手な音がしても、「はあ・・・」と安堵の溜め息を洩らした。隣の昭代がちらっと母さんを見た。すっかり息子の性奴隷にされている芳江をどう思っているんだろう?                      芳美と智子に対しては途中でレズ行為をやめさせていたので二人は不完全燃焼で落ち着かない様子だ。「勝手にレズりゃがって」「すみません・・・」智子が申し訳無い顔で謝ったが、!
ズの興奮がくすぶっている最中に五人の同性たちが!
並んで小便している光景を見て芳美も智子も異様な気持ちになったようだ。大きな乳房がずらりと並び、股を開いている・・・「ああ・・・」芳美が思わず智子の手を握り、智子はそれを握り返した。僕は二人を見てにやついた。「どうした?」「いえ・・・」芳美はすぐに智子の手を離した。「女が欲しいか?」「・・・」「昭代はどうだ?」と彼女を指して訊いた。芳美の返事が無い。昭代の方は排尿を終え、芳美に視線を注いで、「見ないでよ」と笑みを浮かべて言った。僕はそんな昭代を見て、「おまえは芳美とセックスしたかったんじゃないか?」と尋ねた。「はい・・・」昭代は照れる事無く芳美をまじまじと見詰めた。「思いを叶えさせてやろうか?」僕は自室から黒いペニスバンドを持って来るとティッシュペーパ!
で昭代の尿を丁寧に拭き取って彼女を立たせ、バンドを装着してやった。「おお、結構様になるな」模造ペニスは黒という事もあっていかめしく、力強くまんこに挿入出来る感じだ。昭代はすでに何度もぺニパンを使ったらしく、恥じずにペニスを撫でている。「おまえは男役にぴったりだな」
                       


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