夕方、地下鉄の地下通路への入り口で私は彼女を待っていた。
フェラさせ顔射してから彼女は通勤の時間帯を変えたのか、会うことができないでいた。
季節も冬へと入り、服装も厚手のものをチョイスする時期。痴漢するにはしずらい季節。何気に昨日、いつもの地下鉄駅へと夕方3時45分について地下道をあるいていたら、偶然にも彼女がこれから改札へと向かうところに出くわしていた。
ピンクのコートを着ていた彼女も私に気づき目を大きくあけて見たがすぐに視線をずらしていた。その日は、時間帯だけを確認した私は今日、その時間帯で彼女を待っていたのである。
同じ時間に彼女はピンクのコートと茶色のブーツ姿に生脚を出して入り口にきた。
私と目があう。すぐに彼女の後をつけた。1Mも離れない距離で彼女の後姿を動画で撮影した。あきらかに私を意識しているようで後ろを振り返らないまでも脚をとと気配を感じ取っている彼女。
地下鉄に乗るときも私が乗ったのを確認していた。
私はいつも気になっていた。この夕方の時間帯から繁華街に向かうのは仕事しかないだろうが、なんの仕事か・・・。そして、彼女をつけていくと夜の繁華街でも大人の繁華街へと向かうのであった。
痴漢されたり、強制フェラされたりしても騒ぎ立てないところをみて、私はお水系の仕事だろうと思っていた。
そして、彼女が入った雑居ビル。エレベーターに乗ったのを見届け回数を確認した。7F、「ソープランド看護学校」
まじか!!私の鼓動は一気に高まった。財布のお金を確認して私は迷わず7Fへと向かった。
黒服が3名入り口で出迎えてきた。
待合室に通された私は「女の子の写真って見れますか」と尋ねた。
「指名料金として2千円かかりますがよろしいですか」
もちろんOKだった。カード式のプラカードが数枚私の手元に渡された。さっそく彼女をさがす。
いない!?
「他にいないですか*?」
「予約待ちの子ですが」
もちろんその子達も確認することにした。
いない:・・・
「黒髪で細くて背の小さい子いませんか*?」
「ああ。この後1時間後からの子ですが、3Pの予約が4件とソロの予約が5名いまして、24時までの営業時間いっぱいなんですよー。」
お店での名前は、あん、となっていた。一応写真も確認すると、モザイクがかけられているが、間違いなくあの子だった。
わたしはやむなくこの日はあきらめることにした。
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