牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
中3の夏、受験勉強がいやになり息抜きに夜、遊びに行きました。「どこにいこうかなぁ〜。」と自転車でぶらぶらしていたら、わき道に一人女性が倒れていました。年齢は22ぐらいでちょっとギャル系な感じでした。顔はとてもカワイくてアイドルなみでした。「大丈夫ですか。」 返事はないがどうやら酔っているようだった。「ほっとくってのもなぁ〜」僕はどうするか迷っていました。「ん?まてよ。これってチャンスなんじゃ?」僕はそう思い女性の胸に手を伸ばしました。「やわらかい。」僕は女性の胸に触るのは始めただったのでとても興奮しました。どれだけ激しく揉んでも女性は少し声を上げるぐらいだったので今度はマンコに手を伸ばしました。「すっげぇ濡てる。」めっちゃ興奮しました。僕はそのまま10分ぐらいずっとクンニしていました。そして、とうとう我慢できなくなり挿入しようと思いました。僕はズボンとパンツを下ろして彼女の股にチンコを近づけました。彼女の中はとてもあったかくて1分もしないうちにいってしまいました。結局、彼女は最後まで起きず、ずっと眠っていました。そして、パンツとブラを剥ぎ取って家に帰りました。しかし、話はまだ終わっていませんでした。次の日の朝、母が「明日から家庭教師をつけるから。」と言いました。女の先生だと言うことだったのでテンションが上がっていました。次の日、母は出かけていて家に一人でした。ピンポーン「あ、きたきた。」走って玄関まで行きドアを開けました。しかし、そこにいたのは昨日僕がレイプした女性でした。僕はドキッとしましたがなぜかすぐ冷静になりました。「こんにちは。」「こ、こんにちは。」「どうしたの?緊張してるの?」「い、いえべつに。」「じゃぁ部屋いこっか。」「は、はい。」階段を上がって、僕のは部屋に向かいました。部屋に入ると彼女が「ねぇねぇ。Hくんさぁ私と会ったの初めてじゃないよね??」「え?どういうことですか?」「ふ〜ん。うそつくんだぁ」「え?ちょっと意味が分からないんですが。」「じゃぁコレ見たらわかる?」彼女が見せたのは僕がレイプ現場から去っていくときの写メでした。「きのうさぁH君私をレイプしたでしょ。」言い逃れできませんでした。僕は素直に「すいません。」と言いました。ところが彼女は、「別にいいんだよ。やりたかったんでしょ?わたしと。」「え?ああ、まぁ・・・はい。」「じゃぁさ今からしよっか」「え!?いまからですか?」「うんそうだよ。」「え・・・で、でも」「どうせたまってるんでしょ?だったらやろうよ」「は、はい・・・」「よし。じゃぁズボン脱いで。」「え!?いきなりですか?」「もちろんじゃん。H君だって私のおまんこ見たんでしょ??」「わ、わかりました」「うっわぁ〜おっきぃ〜〜こんなにおっきいのはじめた見た〜〜〜」「そ、そんなにじろじろ見ないで下さいよ。」「うっわぁ〜照れてる〜かわいい〜〜」「なぁ〜めちゃおっと」そういうと彼女は僕のちんこをなめ始めました。「咥えよ〜っと」ジュポ ジュポ ジュポと言う音が部屋中に響きました。彼女のフェラはとてもうまくてしかも口に出させてくれました。「ねぇ。もう我慢できないよ。入れて。」僕はゆっくりと彼女のマンコに挿入しました。「き気持ちいいよ〜〜あ〜〜。」「な、中に出して〜〜〜」そして僕は彼女の中にたくさん精子をぶちまけました。「ふぅ〜気持ちよかった。じゃぁまたあしたもしようね」「は、はい」「あ、それと明日でいいから私の下着返してネェ〜〜」_|‾|○ ガクッ「ま、いっか」受験前の僕にとってとてもいい息抜きになりました。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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