そう言われて昭代は軽い苦笑を浮べ、恨めしそうな表情で、「よくも変なとこを見たわね」と芳美に言った。芳美の方は蛇に睨まれた蛙のように動けずにいた。智子を始め他の女たちは新たな展開に気を取られていたが、由香は複雑な思いらしく、穏やかならぬ表情だ。「拭いてやる」僕はティッシュ・ボックスを持って由香の後ろへ行き、ペーパーを彼女の股間に当てた。「あん・・・」由香はさすがに恥ずかしく、俯いた。「全てを任せるんだ」「・・・」「いいな?」「はい・・・」そう答え、排尿を済ませた他の女たちの方を見た。友里恵、佐智、京子は股を開いたままバケツの上で跨っている。僕は由香の尿の滴をゆっくり拭きながら昭代たちの方に目をやった。昭代と芳美は抱き合ってキスをしており、やがて昭代は芳!
だけでなく智子の首輪からも深く鎖を取り、二人を絨毯の上に寝かせた。「昭代・・・」由香が三人の方を恨めしそうに見ながら呟いた。「妬けるか?」「・・・」「その内におまえも昭代とやらせてやる」「・・・」尿の染み付いたペーパーを何枚もバケツの中に捨て、今度は佐智の尿を拭き取ってやった。「ああ・・・」「まだ恥ずかしいのか?」「はい・・・」その純情さが可愛い。そうしている内にも昭代は正常位でペニスを芳美のまんこに挿入していき、「はあん・・・」とうっとりしている芳美をにやにやして見ながら律動を始めた。「ああ、いい・・・ああ・・・・・」ようやく念願がかなって昭代も夢中になり、律動の勢いが増していった。「あん、あん、あん、あん、あん・・・・・」芳美の、僕とのセックスと!
変わらぬ悦びようにいつしか僕は芳美と昭代!
対して嫉妬の念が湧き起り、次の京子の股間を拭いている途中で彼女らの所へ行って、「やめろ!」と怒鳴った。昭代は驚いて僕を見上げたが、ペニスを抜こうとしない。「抜けっ!」それでも従わないので昭代の尻の穴に指を突っ込んだ。「痛いいいいっ!」「早く!」ようやく昭代は渋々ペニスを抜いた。その途端、芳美が「あああ・・・」と名残惜しそうに両手を昭代に向かって上げた為、僕はかっとなって彼女の頬を平手打ちした。芳美はひるんで僕を見た。「おまえはやっぱりこんな物は着けん方がいいな」そう言ってぺニパンを外そうとしたが、昭代は「嫌」と逆らって立ち上がった。黒い模造ペニスは芳美のエロ液をたっぷり含んでてかてかと濡れ光り、生身のように隆々としている。男の物と違ってそれは果てる事!
が無いので脅威でもある。「逆らう気か?」そう言って迫っても、一旦味を占めた昭代は気性の激しさも手伝って素直に従おうとしない。しかし、たった一人でいきがっても所詮無理で、母さんが突然昭代の頬を思い切り打ち、「嫌」と逆らう彼女に構わずぺニパンを外してしまう。「ふん、女のくせに」母さんは昭代を憎々しげに睨んでいる。「良くやった」僕は母さんを褒め、ぺニパンを隣の自室に向かって放り投げた。 友里恵の尿の滴も拭き取り、バケツの中の尿を各自階下のトイレまで捨てに行かせた後、僕は罰として芳美や智子の半悶えをそのままにさせて昭代を折檻する事にした。昭代の両手を背中に回してロープで縛り、青いビニールシートの上で尻を高々と俯せにする。!
すがの昭代も泣きそうな顔で、「ごめんなさい、許!
して・・・」「もうしません、雄一様あ・・・」と訴えるのだが、前からこの女をとことん責めてやりたかった事もあり、容赦はしなかった。母さんにビデオ撮影の用意をさせ、浣腸器を自室の押し入れから持って来ると、昭代の尻の穴にいきなり突っ込んだ。「ううううう・・・・・」昭代は痛みに顔を歪めて呻き、その表情や尻などを母さんが真剣に撮影する。「あああ・・・」折檻されているレズ友を由香は見るに忍びなく顔を背けていたが、「由香もしっかり見ろ」と僕に注意されると仕方なくこちらに目を向けた。グリセリンをたっぷり注入していく。「んんんんん・・・」他の女たちはいつ自分も浣腸されるかと気掛かりな様子で、身を強張らせている。「あああ、ご主人様あ・・・」昭代が目を閉じたまま呟いた。「!
まえは女だからな」「あああ・・・」恥辱の浣腸シーンをしっかり撮影されている事も気にならなくなっているのか、昭代はこの折檻をおとなしく受け入れている。 浣腸器に半分程残っていたグリセリンを全て昭代の体内に注入すると尻の穴を揉みほぐしてやった。まだ小康状態の昭代はだらしなく口を開けたまま虚ろな目をしており、僕は後ろから彼女を抱き起して仲間たちにその巨乳を向けた。「ああ、奴隷よ・・・私は奴隷・・・」自虐心からなのか、昭代はそう呟いた。「そうだ。おまえは俺の奴隷なんだ。俺に飼育されているペットでもある」「ペット・・・」昭代は薄笑いを浮かべた。人格を否定され、むしろ愉快なのか?やがて昭代は下半身をもぞもぞさせ始めた。敢えて!
れを無視していると、「ねえ・・・」と僕にすがる!
うな目を向けた。「何だ?」「トイレへ行かせて・・・」「駄目だ」「そんな・・・」昭代をもっと苦しめてやろうと、鎖を彼女の首輪に付け、両手のロープを解いて、「ほら行くぞ」と鎖を引いた。「嫌」しかし強引に四つん這いにさせて連れて行った。「ああ・・・」洩れそうになるのを懸命にこらえて這っていたが、隣の部屋まで行かない内に止まり、「もう駄目・・・ねえ・・・」と切迫した顔で哀願した。僕は昭代の前でしゃがみ、「二度と逆らわないな?」と厳しく訊いた。「はい、もう逆らいません」主人の身勝手さを咎める事もなく素直に従うのが可愛い。耐えられずに汚物を畳の上に出されては大変なのでそれ以上無理をさせず、昭代を皆の方に戻し、洗面器をその尻の近くに置いた。「ほら、ここで出せ」「!
んな・・・」しかし、トイレは許されないと諦め、仕方なく洗面器の上に跨った。「見ないで・・・・・」皆が見ている前でたった一人大便を出すのは大変な恥辱なのだろう、顔をひどく歪めて尚も我慢している。僕はビデオカメラを昭代に向け、「いつでもいいぞ」と促した。「嫌、撮らないで・・・」昭代は中々排泄の決心が付かずに猛烈な便意と戦っていたが、やがて体が小刻みに震え出し、ついに、「見ないでえ!」と声を上げるや排便を始めた。悪臭が立ち込める中、何とか撮影を続けた。昭代は深くうな垂れ、「あああ・・・」と泣き出した。 「良く我慢したな」トイレットペーパーを持って来て昭代の尻に当て、拭いてやる。小便に続いて大便までも拭かれ、昭!
代は魂の抜け殻のようになってぐったりと身を任せ!
いた。「こんな事をしてもらって有り難いと思えよ」「うううう・・・」何度も尻の穴を拭き、ようやく綺麗にすると、「ほら、トイレへ捨てて来い」と命じた。昭代は長い鎖を首から垂らしたまま洗面器を持ち上げ、慎重に部屋から出て行った。途中、鎖がじゃらじゃらと音たてているのが憐れでもある。 悪臭を避けて僕は奴隷たちを連れて居間へ下りて行った。蒸し暑いので冷房を掛け、空腹を満たそうと母さんに台所へ行かせた。「臭かったあ」と加奈叔母さんが不満そうに言ってソファの僕の隣に座った。「あいつのは特別臭いな」笑いながら言って加奈の乳房を揉んだ。「うふん」そこへ、「いつまでほかっとくんですかあ?」と芳美が不満を訴えた。「そうですよお、もう!
」智子も機嫌が悪い。「悪かったな。じゃあ芳美から繫がれ」「はい」芳美は僕と向かい合って上に跨り、自分からまんこにペニスを挿入するや勢い良く上下にピストン運動を始めた。「あんあんあんあんあんあん・・・いいわあ・・・あんあんあんあんあん・・・」旧友が最愛の僕を独り占めにしているのが加奈には面白くなく、すねて横を向いた。「あんあんあんあん・・・」「芳美、早く代わってよお」「待って、もうちょっと。あんあんあんあんあん・・・」形良い巨乳が盛んに弾んでおり、僕は両手で芳美の巨乳を掴んで揉みまくった。「ああ・・・」「おまえは誰の物だ?」「ご主人様の物です。ああん、ああん、ああん・・・」そこへ母さんが皿に山盛りのピラフをコップに水と共に盆で運んで来た。「どうぞ」「サ!
キュー」僕は芳美と繫がったままソファから座卓の!
すぐ傍に座り直し、スプーンでピラフを食べ始めた。しばらくピストン運動はお預けで、芳美はじれったそうにしている。「うまいな」しばらく食べ続けた後、「おまえも食え」と言って、ピラフを盛ったスプーンを芳美の口の前まで持っていった。芳美が口を開け、中にピラフを入れてやった。「うまいか?」「はい」同じ事を何回もやったが、その仲睦まじい様子が他の女たちには面白くないらしく、特に母さんは芳美に対抗するように僕に体を寄せ、「ねえ」とか「雄一様あ」とか芳美に当て付けな態度を取るのだった。芳美も負けじと僕に甘える。一人で何人もの女を支配している以上避けられない女同士の嫉妬で、たとえレズ作戦を持ち込んでも無理というものだろう。「奥様、今私のおまんこにはご主人様の愛しい物が!
ってますの」芳美は勝ち誇ったように芳江に言う。すると母さんは、「あら、雄一様の体には私の血が流れてますの」と言い返す。さすがにこればかりは芳美も対抗出来ない。普段は何とかバランスを取っているものの、ちょっとした事でねちっこい言い合いになるのだった。 対面座位で芳美を最後まで満足させた後、智子も抱いてやり、精液を流し込んだ。「はあ、良かった・・・・・」智子は僕の胸に頬を当て、至福の思いで呟いた。「これからも抱いて下さいね」「ああ」夫や子を捨てた彼女は結局僕に頼るしかない。「あなた・・・」熟女が少年に甘えている光景はどう映っているのだろうか?女を心底満足させられるのは男しかいないという思いを昭代にも実感させたに違い!
い。トイレからここに来ていた昭代は部屋の隅で小!
くなっていた。「おまえのおっぱい、あれから又大きくなったみたいだな」「そうですか?嬉しいです」凌辱されて泣いた女はもうここにはいない。
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