牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
友達が家族と2週間旅行に行ったときのことです。その家での犬の世話を引き受けました。後期試験も終わり、バイトもなかったからです。いつものように、犬の散歩で公園に出かけました。 公園の周りは縁取る形に背の高い常緑樹が植わっています。休日には、公園は野球やサッカーのする人でいっぱいですが、今はガランと空いているグランドを斜めに横切るように、犬は私を引っ張るように走ります。先には、子供たちが遊べるようになっている、砂場、シーソー、鉄棒などがあります。犬は砂場の中をしっぽを振りながら飛び回っています。そこへ、根暗そうなデブの男が犬を連れてきました。その犬がじゃれついきて、2匹は興奮状態で追いかけっこしていました。私は仕方なくしゃがみこんで、犬を見ていました。何度も、覗きこんでる。あぁ…ムズムズしてきた。せたくなってきちゃった。あぁ…どうしよ、どうしよ 見せたい…私、少し脚を拡げました。デブ男の目は私のパンティに釘付けだった。「ねぇ、白いパンティ薄い、毛、見えてるぅ。」私、答えもせず、犬たちに夢中になっている振りを続けた。「割れ目がプックリ膨れてるよ」私、さらに脚を広げちゃった。興奮しちゃってる自分を感じていた。「見せたいんだ…」「ねぇ、君、見せたいんだろ。」「ちょっと、来なよ。」デブ男が私の手を掴んだ。ねばっこい汗を掻いている手の感触が伝わる。デブ男は、2匹の犬を植木につなぎ、私を掃除道具などを入れておく納屋の隅に連れていった。「ここなら、通路の植え込みで、まわりから見えないから、大丈夫。」「ねぇ、もっと、見せてよ。」そう言うとデブ男は、私の前でしゃがんだ。デブ男が、そろそろと私のスカートを捲った。デブ男は、私のパンティが目の前に現れるとうれしそうに笑った。私は、周りを見回しからスカートを脱いで、体育座りをして両脚を拡げた。私の顔とパンティを交互に見て、 「可愛いパンティ。」「ねぇ、ねぇ、このパンティ売ってくれない。」えっ、(昨日、風呂も入らなく、着替えてない。)私、すっごく興奮していた。「売ってよ。お願い。お願い。」デブ男の迫力に、 「う、うん。」そのまま頷く私。「脱がしても、いい?」「えっ、う、うん。」また、私、あまり深く考えないで返事しちゃった。デブ男、財布から1万円取り出して私の手に握らせると、ニヤつきながら私のパンティの縁に手を伸ばした。少しずつ、少しずつ、私のパンティは下へとずれていった。ずらされていくパンティの上から、アソコの毛が顔を出していた。デブ男の顔が私の股間についちゃうくらい接近していた。パンティを膝まで降ろすと一旦動きを止めて、何も穿いていない私のアソコをデブ男が見つめていた。脂ぎりながらもアソコの近くに顔を寄せて、クンクン匂いを嗅いでいた。さすがにそれはちょっと、恥ずかしい。両脚に何故か力が入って、脚が微妙に震えてくる。「海苔のついたおにぎりみたい。毛が多くて見えないよ。ねぇ、中を拡げて、手で拡げて」デブ男が言う通り、私は両手でおまんこを拡げて見せた。「三次元だぁー、三次元だぁー。」「すげぇ…本と違う、ホンモノだぁー。」「クリちゃんが。きれいなピンク色。パックリと左右に割れ広がってる。本当にアナがあいているぅ。白いものついている」デブ男の興奮した深いため息の中、おまんこに焼けつくような視線が。見られ続けるのが、どれだけか凄まじく恥ずかしい。吐息の音が聞こえてくる。まったく触れられずに自然に濡らしてる!おまんこの色や形にふれて言ったので、私はすっかり興奮状態。貧乏ゆすりのように脚が震え、肛門とアソコが連動してヒクヒクとして、変な快感。私は、両手を芝生に置いて腰を浮かせたり、後ろを向いてお尻を突き出したりした。「すげぇ、すげぇ」「ねぇ、ねぇ、オナニーするの。」「えっ、えっ。」と私。「あー、オナニーしてんだ」「たまに。」デブ男の鼻息がますます荒くなった。「ねぇ。いま、オナニーできるぅ。1万出すからさぁ。2万出すから、いい。」デブ男が、2万円を後ろを向いている私の手に握らせた。前を向いて脚を拡げ、私は右手をアソコに伸ばし、そっと触っただけでビックリするぐらい濡れているのが分かる。ゆっくり、ゆっくり、クリをさすりました。私のアソコはこれ以上ないぐらいにヌルヌルになっていました。デブ男も座って、皮のかぶったままのちっちゃいおちんちんを出して、私のを見ながらこすっていました。散歩前に、自宅から持ち込んだDVDでインティマシーという情事の映画を見ていたので、私ヒロインがイクシーンを思いだし、 「あっあぁぁ~~んん~~あっっはあぁっぁっ」もう少し時間もたそうとしても、もどかしく、うずきがどんどんひろがってゆき、アソコがビクビクしちゃう。。イ!イきそう、ん~~イク・イク・イクぅぅ~と思ったらまもなく、すぐにいってしまった私。デブ男もすぐにいって植木に引っかけていた。デブ男は、寝そべっておちんちんをだしたまま、パンティを見ながら「わぁ、染みがついてるよ。毛もついている。ああっ、良い匂い。」といっていた。私は、恥ずかしさでなにも考えずにいた。そして、何も言わずにスカートをはき、犬を引っ張ってそこを離れた。デブ男は「また、会おうね。」といっていた。友達の家に帰ると、混浴の露天風呂でさらしたのと違って、真昼間に、しかもデブ男に見せたということが、DVDのカトリーヌ・ド・ヌーブの昼顔のような売春婦になったような興奮でいっぱいになっていた。その興奮を押さえられないままシャワーをあび、体を拭いてる時も初めて味わった覗かれる快感と淫らな気持ちは、ますます高ぶってきました。もし、入れさせてと強引にいわれたらと思うと、あのデブ男と・・・と思ったら、嫌なシチュエーションほど興奮する女子特有のソレで、もう最高潮になっていました。洗面所には上等のローションが置いてあり、ぶるんとし、いい香りのする粘液をたっぷりと指にとってすり合わせただけで、一気にえっちモードに突入してしまいました。ぬるぬるの指であそこのヒダに触れました。ちょっとひんやり、指はまったく抵抗無く敏感な部分を滑ります。「んっくっ・・気持ちいい・・」思わず声を出し、よだれが垂れそうになるくらいうっとりとしてしまいました。ローションってこんなにいいものだったなんて、柔らかい羽で触られているみたい。乳首に一滴垂らしました。ぞくっとする冷たい感触にみるみる乳首が硬く突き出してき、くりくりと乳首の根本をさすりと、だんだん呼吸が荒くなりました。すごぉく気持ちいい。直接クリトリスめがけてローションを垂らします。やっとの思いで、裸のまま、誰も居ない友達の家の居間のDVDをつけ、情事のところでヒロインが喘いでいるところを大きなテレビ画面に映し出し、ソファーに寝転びました。乳首の周りついているローションをクリトリスにつけ、ヒロインの声に合わせてさすりました。「あっああっ」体の中心から全身へ電気が走ったように快感が広がり、腰を浮かせて股間をまさぐり続けます。「ああっくくっ・・く・・ああんまだっまだぁあっいいいいっ」我慢しきれず、あっというまに達してしまいました。そのまま、朝まで疲れ果てて眠ってしまいました。替えのパンティ持ってきていないし、友達の部屋とかはカギが掛けられていて、借りることもできず・・・私の使っている寝室にはベッド以外に何もなく、パンティなしです。それでつい、アソコを触ってしまいます。家の中では、朝から晩までスッポンポンで、食事も散歩で立ち寄ったコンビニで買った物しかとっていないので、友達が帰ってきたときには、あごがとがり、おなかが引き締まり、おしりがきゅっと上がってきたことが驚きでした。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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