狂女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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狂女

16-03-12 02:45

僕の上でうっとりしている智子を母さんは羨ましそうにも、又愛しそうにも見ており、僕はその体を片腕で抱き寄せた。「ああ・・・」キスをしてやると積極的に応じ、ねっとり舌を絡めてきた。実母とのエロ行為ならではの異様な昂りを感じ、キスをしながら股間をまさぐった。熱くびっしょり濡れており、母さんは「あああ・・・・・」とよがって股を開いた。「びしょびしょじゃねえか」からかってまんこをさすり続けている間にも淫液が溢れ出てくる。「ああん、もう駄目・・・・・」泣きそうな顔で言い、僕を縋る目で見た。「芳江」「ご主人様・・・」母である事を忘れ、芳江はか弱い女の姿を皆の前にさらした。おぞましい筈の母子性愛も、加奈や芳美、智子にとってはほとんど抵抗が無くなっていたけれど、他の者!
ち、特に新入りの由香や昭代にはやはり耐えられないようで、二人は顔を顰めてこっちを見ようとしない。それをいじめてやろうと、僕は智子を立たせて脇へやり、母さんの腕を取って、「昭代と由香、こっちへ来い」と命じ、母さんを連れてソファに掛けた。昭代と由香は浮かない表情でソファに近付き、気持ち悪そうに顔を歪めてうな垂れている。そんな二人が気になりつつも母さんは文句を言わず、僕に向かって立っている。「昭代たち、こっちを見ろ」「はい・・・」昭代が小声で返事をして由香と共に顔を上げた。芳江がすぐ前、由香と昭代はやや離れて立っている。三人の熟女の全裸は実にいい。「跨いで入れてみろ」「はい、あなた」芳江は、息子の僕が夫であるかのように敢えて[あなた]と言って向かい合わせに!
脚の上に跨った。「由香はこっちへ来い」由!
を左側に移動させた。さすがに二人の視線が気になるのか、芳江は昭代と由香の方をちらっと見た。共に顔が強張っており、由香の方は鳥肌が立っている。「半分だけ入れろ」「はい・・・」母さんは、まんこを求めて尚も隆々としている大きな肉棒を掴み、ゆっくり挿入していき、中程でどうにか止めた。「ああ、こんな・・・」目を閉じ、切ない顔で呟いた。「おまえたち、見えるか?」「はい・・・」由香が懸命にこらえながら答え、昭代も、「見えます・・・」と、肉棒がしっかり突き刺さっている所を見ながら答えた。「見ないでよお・・・」「良く見て下さい、と言え」「・・・」「言うんだ」「良く見て下さい・・・」あまりの光景に由香は片手を顔に当てて目を閉じたが、注意されると思ったのだろう、すぐに又両!
性器の結合部分を見るのだった。昭代の方はなぜか目を大きく開いて母子相姦の様を見据えており、何と股間から淫液が滴り落ちている。


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