牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は今、歯医者の待合室にいます。生まれてはじめての興奮です。なぜなら今、わたし、あそこに入れてるんです。・・・オモチャ。 といっても、本当の大人の玩具は持っていないので、ローターくらいの大きさのリップスティック。初めてのことなので、サイトで見るような露出の多い服なんて着れないし、下着をつけないままなんて絶対無理。いつもの感じで、白レースのトップスにジーンズ。リップが出てこないように深く履いた薔薇柄のショーツ。それでもたまに膣圧で出てきちゃうので座り直して押し込んだり、こっそり手で押すんです。グニュって入る瞬間が、たまらなく気持ちいい。そして、もうひとつ。両胸の先を輪ゴムでキュッと締めてます。ブラカップの内側で、尖った乳首が擦れて痛くて気持ちいい。こんなに興奮するなら、もっと前からやればよかったと少し後悔。名前を呼ばれて立上がる時のドキドキ。こんな時に限って、一番奥の部屋を案内されるから、太ももに力を入れて歩くの姿が不自然に思われてないか心配。リップスティックのほとんどが、トロッと外に出てしまっていたので、診察の椅子に座るときに腰をグイっと押し付けてまた膣内に押し込む。想定していなかったのは、目にタオルをかけられること。視界が遮られることで余計に感覚が研ぎ澄まされて、あそこに気が集中して感じちゃう。歯の表面を磨くブラシの振動が、背骨を伝って思わず腰が浮く。唾液を吸引する器具、歯間ブラシをグリグリ入れられる感じに「もし、この器具があそこに当てられたら・・・」と想像すると、たまらずショーツの中がぐじゅぐじゅに蕩けてるのが分かる。女性の歯科衛生士さんは、私が乳首をキリキリに尖らせて、あそこに異物を挿入してるなんて思いもしないだろう。すごく興奮する。大事なところから顔を出していたリップスティックが、うがいのため診察椅子が起こされる度、自動的に上半身が起こされ腰が曲がり、グニュっと膣内に押し入れられる。思わず「ふぅん・・・」て鼻から息が漏れる。きっと私、今、ものすごくいやらしい顔してる。もしかしたら、トロトロのあそこの匂いも衛生士さんに伝わってるかも。そう考えたら、もうなりふり構わずリップスティックが挿入ってる腰を診察椅子に激しく打ち付けて衛生士さんの前で達してしまいたい!そんな気持ちに襲われる。診察が終わる頃には、ジーンズの外にまで愛液が染み出ているんじゃないかと思うくらいに、下半身は蕩けきっていました。たまらず、歯医者を出てすぐ駐車していた車の中で、思いっきりあそこをいじって達しました。今までで一番グジュグジュに濡れて、本当に興奮しました。・・・クセになっちゃいそうです。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント