昇進祝いはカップル喫茶ー完ー_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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昇進祝いはカップル喫茶ー完ー

26-02-13 09:23


「美味しい? コーヒー、お代わりする?」
あやみが、朝食を食べる僕に微笑みかけてくる。今日は、二人とも仕事は休みだ。あやみがスクランブルエッグなんかを作ってくれて、少し遅めの朝食を摂っている。あやみが淹れてくれるコーヒーは、本当に美味しい。僕がブラックコーヒーが苦手なので、ミルクと砂糖を入れてくれるが、バランスが本当にちょうど良い。愛情を感じるし、幸せな気持ちになれる。自分のことを、愛する人が興味を持ってくれている……それだけで幸せなはずだ。でも、僕は異常な世界に彼女を引き込んでしまった。
ただ、あれ以来、カップル喫茶には行っていない。ママさんに、僕も含めての大乱交企画をしてくれると言われたが、結局コンタクトを取っていない。ムーサも同じだ。あやみは、僕抜きで二人きりで会いたいと言っていたが、翌日に冷静になってその言葉を取り消した。
「じゃあ、準備するね。ゆっくりコーヒー飲んでてね」
あやみは、優しい笑みを浮かべてリビングから出て行った。戻ってきたあやみは、ドキッとするくらいのミニスカート姿だ。薄手のニットも、胸の形がわかるくらいにフィットしている。あやみの胸はそれほど大きくはないが、こんな風に身体に張り付いたようなニットを着ると、かなりセクシーに見える。
スカートは、かなり際どい。たぶん、バンザイをしたり、前に身体を少し倒しただけで、パンツが丸見えになると思う。スレンダーで手足が長いあやみは、モデルみたいだと言われることが多い。顔も小さいし、何よりも整った美しい顔をしている。
「どうしたの? じっと見てるね」
あやみに言われて、ハッとしてしまった。思わず見惚れてしまっていた。自分の妻なのに、いまだにこんな事がある。それを伝えると、
「フフ、嬉しいな。りく君も、カッコいいよ」
あやみが、はにかみながら言う。僕の褒め言葉に、素直に嬉しそうなリアクションをしてくれる。そんな素直な性格も、とても可愛らしいと思う。でも、あやみはすぐに、
「じゃあ、りく君も準備しよっか」
と、言い始めた。そして、手際よく僕にメイクを始める。僕も自分で出来るように練習をしているが、やっぱりあやみがしてくれた方が可愛く仕上がる。
「ホント、可愛い。りく君、私より可愛いよ」
そう言って、あやみはキスをしてきた。荒い息遣いで、興奮した状態で激しいキスをしてくる。発情でもしているようなキスの仕方だ。
「ゴメンね、我慢出来なくなっちゃった。本当に可愛いんだもん」
あやみは、そう言ってメイクを仕上げてくれる。ウィッグも付けられると、すっかりと気持ちも女の子に変化するのを感じる。そして、服も着替える。あやみが一気に脱がせて、女の子の可愛らしい下着を着せてくれる。
「フフ、ダメだよ、もっこりさせたらバレちゃうよ」
ショーツをもっこりと盛り上げているペニスを、指でつつく彼女。それだけでも、快感にうめいてしまう。あやみは、そのままスカートを穿かせてくる。もう、ここまで女装が仕上がると、気持ちは完全に牝化している。同時に、前立腺のあたりがうずき始め、ペニスを入れて欲しくて仕方ない気持ちになってきた。
「すごい顔してるよ。発情しちゃってるね」
あやみに言われて、顔が赤くなるのを感じる。でも、前立腺のうずきは止められない。ますます入れて欲しいという気持ちが大きくなってしまう。
「ダメだよ、遅れちゃうよ」
あやみに促されて、出発した。こうやって女装姿で外出することにも、すっかりと慣れてしまった。すれ違う男性の視線を感じながら、ドキドキして興奮してしまう。
「メチャ見られてるよ。ナンパされちゃう?」
あやみが、ニヤニヤしながら言う。それを想像してドキドキしてしまうが、そんなのは無理だ。男だとわかったら、なにを言われるかわかったものではない……。でも、見ず知らずの男性に声をかけられて、そのままホテルに行く……想像しただけでドキドキして前立腺がうずいてしまう。
「フフ、されたいんだね。でも、今日は約束してるからまた今度ね」
あやみは、楽しそうに笑いながら歩き始めた。そして、タクシーに乗ってホテルを目指す。あやみは、こっそりと僕のスカートの中に手を入れてきた。普通の会話をしながらも、ショーツごとまさぐってくる。完全に勃起してしまい、射精しそうな感覚まで沸いている。
あやみは、タクシーの運転手さんとたわいもない会話を始めた。その状況でもまだしごいている。ショーツからペニスを剥き出しにして、直接しごいたりもしてくる。運転手さんにバレないか、不安で仕方ない。それでも、射精感はどんどん高まっていく。
すると、目的地のホテルに到着した。この辺りでは、一番大きなラブホテルだ。大きくて立派な造りなので、普通のホテルなのかな? と思ってしまうくらいだ。でも、エントランスに入ると、ラブホテル独特の部屋を選ぶパネルがある。あやみは、そのままエレベーターを目指す。
エレベーターの中に入ると、急にキスをしてきた。
「ドキドキしちゃうね。今日は、どうする? ほぼ大丈夫な日だけど、コンドームした方が良い?」
あやみは、そんな質問をしてきた。でも、これは質問ではない。僕がどう答えるかわかっていながらの質問……ただの意思確認みたいなものだ。しない方が良いと答えると、
「フフ、いっぱい中に出してもらうね」
と、妖艶に微笑む彼女。その笑顔だけで、射精してしまう所だった……。
部屋につき、ドアをノックすると、すぐにドアが開いた。
「初めまして。松崎です」
バスローブ姿の男性が、笑顔で出迎えてくれた。あの時の乱交以来、あやみがネットで男性を見つけてくるようになった。募集条件は、とにかく男性器が大きいこと……それだけだ。すでに、こういう言うことを始めて10人は経験した。その誰もが、驚くほどペニスが大きかった。日本人で、こんなに大きな人がいるんだ……そう思うくらいに巨根ばかりだった。ただ、ムーサを超える巨根はいなかった。あやみも僕も、それは残念だと思っている。
「あやみです。今日は、いっぱいしてください。どっちからにしますか? 私? りくちゃん?」
あやみが、すでに発情したような顔で聞く。さっきから、彼のバスローブの股間部分を凝視している状態だ。もっこりと盛り上がった股間は、あきらかに大きい。テントを張るという言葉がしっくりくるくらいに、大きく盛り上がっている。
「二人でしてくれる? ダブルフェラ、好きなんだよね」
そんなことを言いながら、バスローブを脱ぐ彼。すると、筋肉質な引き締まったからだと、ヘソを優に超える位置まで勃起しているペニスがあらわになった。今までの10人よりも、間違いなく大きい。記憶の中のムーサのペニスと比較しても、ほとんど変わらないような感じだ。
「大っきい……松崎さん、純日本人ですか?」
あやみが、そんな疑問を口にした。僕も同じ事を考えた。
「そうだよ。でも、じいちゃんが北海道出身だから、もしかしたら過去を遡ればロシアの血が混じってるかも」
そんな回答をした。
「フフ、そうなんですね。こんなに大っきい人、なかなかいないですよね」
あやみは、そう言ってすぐにひざまずきフェラチオを始めた。発情した顔には、強い興奮を感じる。松崎さんは、あやみを見下ろしながら凄く嬉しそうだ。
「でも、ここまで大きいと痛いって子が多いんだよね。風俗店でも、そんなに大きいの入るわけないじゃないって怒られるよ」
松崎さんは、トホホという顔で言う。自虐風の自慢かな? と思ったが、確かにこれだけ大きいと経験の少ない女性は痛いかもしれない。でも、僕はもう入れて欲しくて切ない気持ちになっている。あの日、ムーサに抱かれて目覚めてしまった。そして、10人の男性としたあとでも、ムーサに入れて欲しいという気持ちは消えていない。むしろ、日に日に大きくなっている。でも、あやみがもう会うのは危険だと判断した。あのままでは、優子さんみたいになるのが目に見えていたからだ。
すると、松崎さんに手招きされた。慌てて近づくと、抱き寄せられてキスをしてくる。舌がねじ込まれて激しく動くと、それだけで幸せな気持ちになる。女性としてキスをされる感覚……こんなにも多幸感が湧いてくることに、さらに前立腺がうずいてしまう。
松崎さんは、キスをしながら僕のスカートの中に手を突っ込んでくる。そして、すでに我慢汁でヌラヌラしているペニスをしごき始めた。
「りくちゃんも、本当に可愛いね。そこらの女の子より、全然可愛い」
そんな言葉をかけられて、嬉しくなってしまう。ドキドキしてしまうし、松崎さんのことをすでに好きになっている。彼は、恐らく40代半ばくらいの落ち着いた感じのルックスだ。そこまでイケメンでもなければ、ダンディな感じでもない。それでも、この巨根を見せられてキスされると、ときめきを感じてしまう。
足下を見ると、あやみが喉の奥まで使って奉仕をしている。そればかりか、あやみはスカートの中に手を突っ込んで、オナニーをしている状態だ。僕以上に発情している……すでに床には、溢れた蜜が小さな水たまりまで作っている状態だ。
「じゃあ、ベッドでダブルフェラしてくれるかな?」
松崎さんは、そう言ってベッドに寝転がる。僕もあやみも、先を競うようにベッドに乗り、彼のペニスに奉仕を始めた。あやみがカリ首を舐めると、僕は睾丸を舐める。あやみも僕も、フェラチオをしながら指で彼の乳首を刺激する。
「良いねぇ、メチャクチャ興奮するよ。二人とも、淫乱丸出しだね」
松崎さんは、本当に嬉しそうで興奮している。ペニスも、血管がうねるように浮き出していて、120%の勃起という感じだ。長い奉仕が続く。僕は、早く入れて欲しいと思いながらも、もっと気持ちよくなって欲しいと奉仕を続ける。もう、入れられてもいないのに、このペニスに堕ちてしまった。愛しているという気持ちすら持ちながら、さらに必死で奉仕を続けた。
時折彼に頭を撫でられて、嬉しくて震えてしまう。
「あぁ、出るよ、出る」
松崎さんは、余裕のない声でうめく。そして、あやみの口の中で射精が始まった。あやみは、口内に射精をされながら身体を震わせている。オルガズムに達したようなリアクションだ。
「まだ飲んじゃダメだよ」
松崎に言われて、あやみはキョトンとした顔を見せる。
「りくちゃんも、欲しいって顔してるよ」
松崎さんに言われて、あやみがすぐにキスをしてきた。あやみは、唇を押しつけると、口の中の精液を流し込んでくる。口いっぱいに拡がる生臭い味……でも、最高に幸せな気持ちだ。
あやみは、口内に流し込んできたあと、舌を絡めてきた。そればかりか、僕の口内の精液をすすり取ろうとする。僕も、夢中で舌を絡めながら、あやみの口に移動した精液をすすり取る。精液まみれのキス……以上に興奮してしまう。松崎さんも、興奮した顔で僕らを見つめている。


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