#昨日の夫、明日の他人2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

#昨日の夫、明日の他人2

26-04-01 09:21


由紀恵のデートの報告を聞き、強い衝撃を受けた秋典。食事もそこそこに、由紀恵を抱きしめた。そのまま激しいキスをすると、由紀恵も嬉しそうに秋典に抱きつき舌を絡める。情熱的なキスを続ける秋典は、今まで感じたことのない執着心と嫉妬で、我を忘れたようになっている。由紀恵も、いつになく情熱的な秋典のキスに、積極的に舌を絡め続ける。
 秋典は、今までしてきた寝取られプレイよりも強い興奮を覚えている。実際に、目の前で由紀恵が他の男性に抱かれる姿……嫉妬も興奮もしたが、今ほどではない。単純な視覚的刺激としては弱いはずなのに、今の秋典は手も触れていないのに射精寸前になっているほどだ。
由紀恵は、キスをしながら手を伸ばす。秋典の股間をズボンごとまさぐると、その固さに驚いたような顔を見せる。
「すごく固くなってる……そんなに興奮しますか?」
 由紀恵は、驚いた顔と嬉しそうな顔が入り混じる。嫉妬され、執着されることにオンナの喜びを感じているようだ。
「興奮する……彼のこと、そんなに好きなの?」
 秋典は、声が震えている。興奮で震えているのか、不安で震えているのかわかりづらいが、感情が大きく動いているのがわかる。
「好きです。今は、周平くんのことばっかり考えてます」
 由紀恵は、正直な気持ちを答える。秋典のことを嫉妬させたい……そんな気持ちもあるのかもしれないが、素直な気持ちを話しているようだ。
「またデートするつもりなの?」
「もう、約束しました」
「ど、どこに行くの?」
「浦安の遊園地に」
「いつ行くの?」
 秋典は、焦った顔をしている。声も震えてしまっていて、動揺しているのがわかる。
「次の金曜日に」
 由紀恵は、2日後のことを言う。秋典は、あまりにもすぐの予定に、さらに動揺をしてしまう。
「ホ、ホテルにも行くつもりなの?」
「フフ、ナイショです」
 答えない由紀恵。いつもと違い、小悪魔の顔になっている。そして、由紀恵は秋典のズボンのファスナーを降ろし始めた。すぐにいきり立ったものがあらわになる。今にも暴発してしまいそうな状態だ。
「いつもより固くなってますよ。私がシュウジさんとかに抱かれるよりも、興奮してるんですか?」
 由紀恵は、妖艶に微笑むような顔をしながら、いきり立ったものを手でしごき始めた。それだけのことで、強い快感を感じる秋典。思わず声が漏れる。
「最初から、こうすれば良かったですね」
 由紀恵は、そんなことを言いながら秋典のシャツを脱がせる。なすがままに上半身裸になった秋典、由紀恵の舌が乳首を舐め始めた。
「うぅっ、あぁ、由紀恵……」
 秋典は、声が漏れ続ける。強い快感と興奮を感じ、ついつい漏れてしまうようだ。
「もっと好きになってもいいですか? 周平くんのこと、もっと好きになってもいいですか?」
 由紀恵が、秋典の乳首を刺激しながら聞く。手でしごくことも続けていて、秋典がいつも以上に興奮していることに喜びを感じている。
「そ、それは……」
 口ごもる秋典。
「フフ、ここは良いよって言ってますよ。すごく固くなった。おちんちんで、返事出来るんですね」
 由紀恵は、無邪気な笑顔で言う。秋典のリアクションが、嬉しくて仕方ないようだ。
「動物園で、じっと見つめられました。キスしたいって顔で……」
 由紀恵は、そんなことを告白する。
「し、したの? キス、したの?」
 秋典は、激しく動揺している。これまで、すでに10人もの男性に由紀恵を抱かせているのに、今さらキスくらいで激し動揺してしまっている。
「してないです。でも、したいって思いました。このままキスされて、ホテルで抱かれたいって思いました。周平くんが強引にしてくれたら、そうなってたと思います」
 由紀恵は、そんな告白をしながらも手でしごき続けている。由紀恵自身も、すでに興奮した顔だ。秋典は、不安そうな顔をしながらも、すでに射精を堪えるような状態だ。少し気を抜けば、あっけなく射精してしまう。
「秋典さんも、して欲しいって思ってますね。もっと固くなった。出ちゃいそう。このまま出しますか?」
 由紀恵は、そんな質問をする。秋典は、答えずに由紀恵の服を脱がせ始めた。抵抗もなく、素直に脱がされていく由紀恵。ブラジャーを外すと、小振りだが美しい胸が姿を見せる。秋典は、由紀恵の乳首を見て目を見開いた。見慣れた乳首は、明らかに勃起して大きくなっている。
 普段セックスをしている時にも、当然そうなる。だが、今の由紀恵の乳首は、明らかにいつも以上に勃起している。秋典は、嫉妬に任せてむしゃぶりついた。
「アンッ、んっ、あっ、アンッ、気持ちいいです」
 すぐにあえぐ由紀恵。明らかに、いつもよりも反応がいい。秋典は、夢中で乳首を舐めながら、その固さに驚いている。さらに強い嫉妬を感じながら、
「想像してるの? 周平くんとしてるの、想像してる?」
 と、聞いた。
「してます。今も、周平くんに舐められてるの想像してます」
 由紀恵は、素直に答える。答えながら、さらに発情したような表情に変わっていく。
「金曜日、周平くんがしたいこと全部していいですか? 言われたこと、断らなくてもいいですか?」
 由紀恵は、そんなことを言いながら、秋典の金属のように固くなったものをしごき続けている。いつも以上に固くなっていることに、本当に嬉しそうだ。
「……由紀恵は、どうしたいの?」
 秋典は、絞り出すように聞く。強い嫉妬と不安を感じているのに、どうしても興奮が上回ってしまうようだ。
「周平くんが私のこと抱いてくれるなら、受け入れたいです。私も、周平くんとキスしたい……抱いて欲しいって思ってます」
 由紀恵は、迷うことなく答えた。その言葉を聞き、秋典はうめきながら射精を始める。飛び出していく精液は、3メートル以上の飛距離を見せ、床どころか壁まで汚していく。
「すごい……あんなに飛んでる」
 由紀恵も、あまりに勢いの良い射精に、唖然としている。
「由紀恵……愛してる」
 秋典は、場違いな言葉を口にする。明らかに、タイミングが違う。それでも、由紀恵は嬉しそうに微笑み、
「愛してます」
 と、言ってキスをした。由紀恵の方が、舌をねじ込んで絡ませている。いつもとは違う、積極的なキスだ。秋典は、いつもと違うキスに戸惑いながら、強い興奮を感じている。射精しても収まることのない興奮に、自分自身驚いているようだ。
「綺麗にしますね」
 由紀恵は、そう言って秋典のまだ固いものをくわえ込む。竿の中に残った精液まですすり取るようにしながら、心を込めた奉仕を続けている。
 秋典は、収まらない興奮に押されるように、由紀恵を抱きしめて押し倒す。そのまましたも脱がせていくと、あっさりと全裸になった。こんなにも明るいリビングで全裸にされているが、由紀恵は身体を隠すこともなく、恥ずかしがることもない。寝取られプレイの時は、明るい状態でセックスをしているし、初対面の人間に全裸を見られている。由紀恵は、明らかに羞恥心が弱くなってしまった。
 秋典は、興奮に押されるように由紀恵に挿入しようとする。射精しても固いままの男性器を押しつけると、あまりに濡れていることに気がついた。したたるように濡れている膣周り、太ももの方まで光っている。
 秋典とのセックスで、こんなに濡れたことはない。秋典は、強い嫉妬を感じながら、腰を押し込んだ。
「固い、すごく固いです。あぁ、気持ちいい。秋典さん、動いて」
 由紀恵は、興奮しきった声で言う。明らかに反応が良い由紀恵に、秋典は喜びを感じながらすぐに腰を動かす。
「うぅっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ。秋典さん、もっとっ」
 由紀恵は、催促するようにおねだりをする。これも、いつもとは違うリアクションだ。由紀恵は、こんな風におねだりを口にすることはほとんどない。明らかに、いつも以上に興奮している。
「今も、想像してる? 周平くんのこと、想像してる?」
 秋典は、嫉妬を隠せない口調で聞く。
「してます。目を閉じると、周平くんのことばっかり考えちゃいます」
 由紀恵は、秋典を見つめながら答える。その言葉に、さらに興奮した顔を見せる秋典。腰の動きは強くなっていく。
「秋典さん、もっと興奮してください。もっと気持ちよくなって」
 由紀恵は、秋典への愛情を感じさせるまなざしで見つめている。普段は、途中で柔らかくなってしまうこともある。セックスが途中で終わってしまう度に、由紀恵は申し訳ない気持ちと、自分に魅力がないのだろうかという疑念で暗い気持ちになっていた。
「由紀恵……周平くんともっと仲良くなって欲しい」
 秋典は、絞り出すように言う。彼もまた、嫉妬と不安を感じている。
「わかりました。じゃあ、目を閉じます。周平くんに抱かれていると思います」
 由紀恵は、そう言って目を閉じた。美しい顔……目を閉じていても、その美しさは際立っている。秋典は、さらに嫉妬した顔に変わっている。由紀恵が、周平に抱かれるイメージを持ったまま、激しく腰を動かす。
 これまでも、何人もの男性が由紀恵を抱いた。秋典の目の前で、由紀恵を抱いた……すでに何度も見た光景のはずなのに、秋典は強い嫉妬を感じている。周平に、身も心も抱かれる……キスをしながらセックスをする姿……それを想像しただけで、秋典は身もだえしそうなほどの嫉妬を感じる。
「固い……気持ちいい。周平くん、もっとして。キスもして欲しい……周平くんに、キスして欲しい」
 目を閉じたまま、キスを待つような顔になる由紀恵。秋典は、嫉妬のままにキスをする。すぐに由紀恵の小さな舌が飛び込んできて、秋典の舌に絡みつく。秋典は、激しく舌を絡めながらも、いつもとはまったく違う由紀恵のキスに戸惑いも見せている。
 秋典は、必死で射精を堪えながら腰を動かし続ける。立て続けのセックスでも、すでに限界が近い。それでも腰を動かし続けると、由紀恵のあえぎ声がむせび泣くような声に変わっていく。
 秋典は、初めて見る由紀恵のリアクションに驚きながら、強い嫉妬と興奮を感じている。
「周平くん、もっとっ! イキそうなの、周平くんもイッてっ! 一緒にイキたいっ!」


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索