牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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26-04-02 09:21
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「気持ちいい? 乳首、すごく感じるんだね」
美桜ちゃんは、乳首を舌と指で重点的に責めてくる。シミの出来たショーツ、丸見えの胸、色素の薄い乳首、その全てが俺の理性を削ってくる。俺は、すごく気持ちいいと答えるのがやっとだ。本当なら、今すぐやめさせるべきだと思う。でも、理性が仕事を放棄しつつある。
「どれだけ固くなったかな?」
美桜ちゃんは、そう言って俺のいきり立った物を握ってきた。柔らかい指の感触に、思わずうめいてしまう。
「すご~い、鉄みたいだよ。アイアンおちんちんだね」
美桜ちゃんは、おどけたように言う。でも、その声が微妙に震えているように聞こえる。興奮しているのだろうか? 「いつでも出してね。スッキリして、浮気しなくなってね」
まるで、俺がすでに浮気しているような言い方だ。それを指摘すると、
「だって、いましてるじゃん。これって、浮気でしょ? 入れなきゃセーフなの?」
と、もっともなこと言う。確かに、これで浮気ではないとは言えない。それでも、入れなければ浮気ではないと言った。そうとでも言わなければ、立場がますます苦しくなってしまう。
「へぇ、そうなんだ。じゃあ、これもセーフだね」
そう言って、美桜ちゃんは俺のをくわえてしまった。すぐに舌が絡みついてきて、カリ首を刺激する。あまりにも気持ちよくて、まったく抵抗が出来ない。でも、我に返ってさすがにダメだと伝えた。
「入れなきゃセーフなんでしょ?」
美桜ちゃんは、そう言ってフェラチオを始めてしまった。パッチリした二重まぶたの瞳が、上目遣いで見つめてくる。そんな可愛い顔でフェラチオをされると、ますます理性が逃げていく。それにしても、姉妹で全然違う。顔はよく似ているが、フェラチオの技術が違う。麻衣は、下手と思ったことはないが、美桜ちゃんと比べると単調だ。そもそも、ほとんどしてくれない。麻衣はセックス自体は好きだが、奉仕されるのが好きなタイプだ。
美桜ちゃんが、俺の亀頭を頬の内側にこすりつけるようにする。すると、頬が中から押されるように変形する。可愛らしい顔が歪み、卑猥なビジュアルだ。こすりつけられる快感と、視覚的な興奮、射精感が一気高まっていく。美桜ちゃんは、ひとしきり頬で責めたあと、俺のものをくわえ込んでいく。そのまま根元までくわえてしまった。苦しくないか心配になるような状態だ。
「んっ、んえっ、んえっ」
えずきながらも、奉仕を続ける美桜ちゃん。少し涙目になっているが、一生懸命に奉仕をしてくれる。そればかりか、手を伸ばして指で乳首を刺激してくれている。こんなにも可愛い女の子が、ここまでの奉仕をしてくれたら、男としては最高の気持ちになると思う。美桜ちゃんの彼氏は、どうして浮気したり風俗に行くのだろう? 本当に理解出来ないと思ってしまう。 俺は、もう限界だと告げた。このままでは、美桜ちゃんの口の中にぶちまけてしまう。すると、美桜ちゃんが俺のものを吐き出してしまった。射精しそうなところで宙ぶらりんにされ、思わずどうして? と、聞いてしまった。
「私もして欲しいな……ダメ?」
美桜ちゃんは、可愛いとしか言えない顔で聞いてきた。小首をかしげて聞く姿は、可憐な少女のようだ。俺は、ダメだと言うのがやっとだ。
「入れなきゃOKなんでしょ? 乳首舐めて欲しいな……ダメ?」
美桜ちゃんは、媚びたような声で甘えてくる。俺は、たまらずに美桜ちゃんの乳首にむしゃぶりついてしまった。酔いのせい……と言えないほど、酔いは醒めている。それなのに、妻の妹の乳首を舐め回してしまっている。
「んっ、んっ、あっ、アンッ、気持ちいい。お義兄さんの舐め方、優しくて気持ちいいよ」
美桜ちゃんは、嬉しそうに言う。普段のセックスがどんな風なのかわからないが、俺は丁寧に舐め続けた。固くしこった乳首は、これ以上ないくらいにカチカチだ。もう、理性は崩壊してしまった。
「気持ちいいよぉ。お義兄さん、すごくドキドキしちゃう。ダメなのに、いっぱい感じちゃうっ」
美桜ちゃんは、本当に気持ちよさそうに声を漏らし続ける。麻衣以外の女性とこんな事をするのも、もの凄く久しぶりだ。裸体を見ること自体も、何年もなかった。あまりにも刺激が強い。
美桜ちゃんは、乳首を舐められながら俺の脚に秘部を擦り付けてくる。ショーツ越しに、湿っているのがわかるくらいだ。
「あっ、アンッ、お義兄さん、もっとぉ」
美桜ちゃんは、甘えた声でおねだりを続けている。美桜ちゃんのあえぎ声は、脳に直接響いてくるようだ。聞き慣れた可愛らしい声で、聞き慣れない悩ましいあえぎ声を漏らし続けている。
美桜ちゃんは、腰を動かし続ける。俺の脚に秘部を押しつけ、強くこすり続けている。俺の太ももに、固くしこったクリトリスの当たる感触もある。乳首と同じで、完全に勃起してしまっているみたいだ。
「気持ちいいのっ。もっと気持ちよくなってもいい?」
美桜ちゃんは、切なげな声で聞いてくる。俺は、これ以上進むのはマズいと伝えた。
「大丈夫だよ、入れないから。入れなきゃ浮気じゃないんでしょ?」
美桜ちゃんは、イタズラっぽく微笑む。そして、俺にまたがってきた。対面座位の体勢……でも、当然挿入はしていない。俺のガチガチになったものを、ショーツ越しに秘部にこすりつけるようにしているだけで、素股の状態だ。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。お義兄さんの、カチカチでこすれるのぉ」
美桜ちゃんは、本当にセックスしているとしか思えない顔であえぐ。こすられているだけで、俺の射精感もどんどん高まっていく。今にも射精してしまいそうな状態だ。
「お義兄さんも、気持ちいい? 美桜のオマンコ、気持ちいい?」
美桜ちゃんが、卑猥で下品な言葉を口にする。可愛い顔から出ているとは思えないような、はしたない言葉だ。でも、そのギャップにさらに興奮してしまう。俺は、気持ちよすぎてもう出そうだと伝えた。すると、いきなりキスされた。可愛らしい舌が飛び込んできて、俺の舌に絡みつく。
ダメだと思っているのに、顔を背けることが出来ない。最高の気持ちだ。こんな美少女とキスをしている……妻の妹と言うことも忘れて、熱烈なキスに興奮が高まり続ける。俺は、堪えきれずに舌を絡ませ始めた。こんなに興奮するキスは、生まれて初めてだ。背徳感も興奮をブーストしているのだと思う。
美桜ちゃんは、激しく舌を使いながら腰を動かし続けている。なまめかしく動く腰は、騎乗位でのセックスを連想させる。こんな風にセックスをしたら、本当に気持ちいいだろうなと思う。この腰の動きは、麻衣では経験したことがない。 「イ、イクっ、お義兄さん、美桜イッちゃうっ」
泣きそうに見える顔で叫ぶ美桜ちゃん。腰の動きはさらに増し、あえぎ声もさらに大きくなっている。俺も、こすりつけられているだけでもう射精寸前だ。そして、美桜ちゃんはまた俺にキスをし、身体を痙攣気味に震わせて果てた。
「フフ、イッちゃった……お義兄さんのおちんちん、固くて気持ちいいよ。本当にエッチしてるみたいだった……」
うっとりした顔で言う彼女。俺は、射精寸前のところで何度も中断されていて、もう射精のことしか考えられなくなっている。
「じゃあ、交代しよ。お義兄さんもイッて欲しいな」
そう言って、美桜ちゃんは四つん這いなってお尻を向けてくる。俺は、美桜ちゃんの意図がわからずに戸惑ってしまう。彼女の下着は、すでに透けて見えるのではないかと思うくらいに濡れてしまっている。クリトリスの形もわかるくらいだ。
美桜ちゃんは、脚を閉じるようにしながら、
「ここに入れて。太ももで挟んであげる」
と、脚の付け根あたりを指差す。美桜ちゃんの意図が理解出来て、俺は後ろから素股を始めた。まるで、寝バックでセックスをしているような状態だ。でも、膣には挿入されていない素股状態だ。
こすりつけるだけの素股と違い、包み込まれる感覚……本当に、膣に入れてしまっているような快感を感じる。
「気持ちいいっ。あっ、アンッ、すごい固いっ」
美桜ちゃんは、またあえぎ始めた。さっきよりも、声が大きくなっている。この体勢は、素股であっても気持ちいいみたいだ。切なげな声が響き、美桜ちゃんの両脚にもさらに力が入ってくる。強烈な締め付けだ。肉感的な太ももに挟まれ、刺激が強すぎるくらいになっている。
「お義兄さん、乳首触ってっ」
うわずった声でおねだりをする美桜ちゃん。俺は、後ろから激しく腰を動かしながら、彼女の胸を鷲掴みにした。乳首を指摘するように揉みしだくと、美桜ちゃんのあえぎ声もさらに高くなる。
「イッちゃうっ、お義兄さんもイッてっ!」
美桜ちゃんが、叫ぶような声をあげる。俺は、堪えきれずに射精を始めた。
「ヒィッ、うぅっ、イクっ、イクぅっ」
俺の射精にあわせるように、美桜ちゃんもオルガズムに達した。強烈な快感に、頭が真っ白になる。信じられないくらいに気持ちよく、信じられないくらいの量の精液を放出してしまった。
「気持ちよかったよ……」
美桜ちゃんは、うっとりとした顔で言う。とろけたままの顔は、幸せそうに微笑んでいるようにも見える。俺は、射精すると急速に罪悪感が膨らんできた。慌てて美桜ちゃんから離れると、ソファにぶちまけてしまった精液が見える。自分でも驚くほどの量がソファを汚している。
「いっぱい出たね。気持ちよかった?」
美桜ちゃんは、甘えたような顔で言う。可愛い……あまりにも可愛すぎる。キスしたくなる気持ちを堪えながら、気持ちよかったと答えた。同時に、ゴメンと謝った。
「フフ、謝らなくて平気だよ。美桜が誘惑したんだもん。でも、浮気しなくて偉いね。お義兄さん、おねえちゃんのこと大好きなんだね」
美桜ちゃんは、微笑みながら言う。浮気していない……そんなことはないと思う。キスしたり、素股をしてしまった……挿入していなければ浮気ではないと言うのは、ただの屁理屈だ。 俺は、ソファの精液をティッシュで拭き取り始めた。凄い量だ。そして、どうしても美桜ちゃんのことを見てしまう。ブラがズレたままの胸、透けて見えそうなほど濡れたショーツ、乳首も見るからにまだ勃起しているし、表情も妖艶だ。
「フフ、じゃあ、綺麗にしてあげる」
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