■バイト先の清楚な若妻さんが食事を作りに来てくれて2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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■バイト先の清楚な若妻さんが食事を作りに来てくれて2

26-06-29 09:16


小百合さんに見つめられながら、ハンバーグを噛み続ける。もう、けっこうドロドロの状態だ。
「液体になるまで噛んでみて」
 小百合さんは、そんなことまで言ってくる。そして、その顔は信じられないくらいにとろけてしまっていて、いつもの朗らかで清楚な彼女と別人みたいだ。すでに口移しで食べさせた。キスをしたわけではないが、したようなものだと思う。憧れの小百合さんにこんな事をして、動揺と興奮で頭がパニックだ。
もう、これ以上噛むところが残っていないくらいに噛んだ。グチャグチャのペースト状になっている。すると、小百合さんはとろけた顔のまま口を開けて上を向いた。こんな顔をしていても、本当に美しい。清楚を絵に描いたようなルックスで、実際に性格も上品だと思っていた。それが、こんな事をされたがっていることに違和感しかない。
 僕は、興奮と躊躇を感じながらもまた流し込む。小百合さんは、嫌がる気配もなく、嬉しそうに口で受け止めると、そのまま飲み干していく。全て飲み干すと、ブルッと身体を小さく震わせ、トロンとした顔を見せる。こんな事をされて、強い興奮と快感を感じているみたいだ。
僕は、思わず謝った。なにを言って良いのかわからず、とりあえず謝ってしまった。
「どうして謝るの? すごく嬉しかったわよ。ゴメンね、こんなヘンタイみたいなことさせちゃって……ていうか、みたいじゃないわね。ヘンタイでゴメンね」
 小百合さんは、急に恥じらい始めた。頬を赤く染め、モジモジと可愛らしく恥ずかしがっている。僕は、小百合さんの二面性にドキドキしてしまっている。そして、どうしたら良いのかわからない。すると、
「フフ、お弁当ついてるわね」
 と、また妖艶な顔に戻った小百合さん。僕の顔に顔を近づけてくる。すぐ目の前に、美しい顔がある。こんなにドアップで見ても、本当に美しいと思う。35歳でここまで瑞々しい肌をしているのは、奇跡的なのではないか? そんな事を考えていると、いきなり口の端を舐められた。
 熱い舌が、僕の口の端を舐める。自覚はないが、さっきのペーストが口の端にあったのだと思う。小百合さんは、それを舐め取っていく。もう、どうして良いのかわからない。女性経験がない……キスすらした事がないので、本当にパニック状態になってしまっている。
 彼女の舌が、唇にも触れた。これはもう、キスなのではないか? まさか、こんな形で初めてのキスをするとは思っていなかった。そして、小百合さんは舐め終わった。
「ごちそうさま。フフ、ゴメンね、変なことに付き合わせちゃったわ」
 小百合さんは、妖艶に微笑む。彼女の気持ちがまるで読めない。これは、誘っている? セックスしたがっている? でも、すでに彼女はいつもの清楚な顔に戻っている。下ネタを言うのもはばかられるくらいに、清純な雰囲気を醸し出している。
「どう思った? こんなことされて喜ぶなんて、変態だって思った?」
 小百合さんは、意見を求めてきた。これも、どう判断して良いのかわからない。さっきから、まるで彼女が宇宙人になってしまったみたいに、なにを考えているのかわからない状態だ。僕は、素直に興奮したことを伝えた。ドキドキして、夢中になってしまったと。
「フフ、吾郎君も意外にヘンタイさんなのかな? もしかして、されたいって思った?」
 小百合さんが、真っ直ぐに僕の目を見つめながら聞いてくる。僕は、まるで催眠術にでもかかったように、ゆっくりとうなずいてしまった。小百合さんは、ニヤッと笑うと、ハンバーグを一切れ口に含んで噛み始めた。
 僕は、初めて知った。物を食べるということが、卑猥なことだと……小百合さんの口の動きを見ているだけで、ドキドキしてしまう。そして、興奮してしまう。本当に、口移しされるのだろうか? 現実感がまるでない。
 小百合さんは、目で合図をしてくる。口を開けてと伝えてきているのがわかる。僕は、いままでに感じたことのない興奮を感じながら口を開けた。小百合さんは、ゆっくりと僕の口の上に口を持ってくる。そして、少し離れた位置から流し込み始めた。熱い……それを感じた。でも、少しも嫌ではない。むしろ、嬉しいと感じている。
 口に拡がる熱い感触……溢れそうになり、僕は飲み干した。やっぱり、嫌悪感はない。ただただ興奮してしまっているし、もっとして欲しいとすら思っている。すると、小百合さんが興奮した顔でまたハンバーグを口に含み、咀嚼を始めた。僕は、興奮した彼女の顔を見て、さらに興奮してしまっている。
 そして、妖艶に微笑みながらまた流し込んでくる。僕は、興奮しきった状態でそれを飲み干していく。
「美味しい?」
 小百合さんに聞かれて、すぐに美味しいと答えた。それ以外、言葉が思いつかない状態だ。
「フフ、吾郎君のこと、ヘンタイに目覚めさせちゃったわ」
 そんなことを言いながら、今度はグラスの水を口に含む彼女。そして、それも流し込んできた。食べ物とは違い、あっさりと咽を通って胃に落ちていく感覚がある。でも、やっぱり興奮してしまう。
「本当は、こうやって口移しで食べさせてもらいながら、キスもするんだよ。普通にキスするよりも、興奮するの。吾郎君は、キスしたことあるの?」
 小百合さんは、声がうわずっている。もう、これはセックスさせてくださいと言えば、させてもらえるのではないか? そんな事で頭がいっぱいになってしまう。僕は、まだキスしたことはないですと答えた。
「そうなんだ。フフ、してみる? 口移しで食べさせられながら、しちゃう? こんなおばちゃんが相手じゃ、イヤ?」
 小百合さんは、はにかんだような感じと興奮した感じが入り混じっているみたいだ。僕は、したいと答えた。もう、したくてたまらない。
「後悔しない? 普通のファーストキスじゃなくなっちゃうわよ?」
 小百合さんは、そんな質問をしながらも、すでにハンバーグを切り始めている。僕がうなずくのを見ると、すぐに口に含んで咀嚼を始めた。念入りに、グチャグチャにかみ砕いていく彼女……それを見ただけで、興奮してしまう。もう、これからは彼女がものを食べるのを見ただけで、興奮してしまいそうだ。
そして、そのまま僕の口に流し込んでくる彼女。熱いペーストが、咽を通って胃に落ちていく。猛烈に興奮してしまう。少しも汚いと思わないし、イヤな気持ちにもならない。ただただ興奮しているし、もっと欲しいと思っているくらいだ。
 すると、彼女の唇が近づいてくる。そして、そのまま僕の唇に触れると、すぐに舌が飛び込んできた。まだ彼女のかみ砕いたハンバーグが口の中にある。彼女は、それをすするようにしながらキスをしてくる。ドロドロのグチャグチャのキス……ファーストキスがこんな形になってしまった。
 夢中で舌を絡め続ける彼女。清楚な見た目からは信じられないくらいに、卑猥で情熱的なキスだ。僕も、見様見真似で舌を使う。でも、どうしてもぎこちなくなるし、遠慮もある。長いキス……彼女は、いつまでキスをするつもりだろう? すると、口を離して少し上から唾液を垂らしてきた。大きな塊が、口に落ちてくる。僕は、すぐにそれを飲み干してまた口を開ける。小百合さんは、清楚な顔を淫靡に歪ませながら唾液の大きな塊を垂らしてくる。
 何度も繰り返し、キスをも繰り返す。小百合さんは、息遣いが荒くなっている。そして、今度は入れ替わるようにして上を向いて口を開ける。僕は、唾液の塊を垂らした。良いのかな? と思いながらも、興奮に突き動かされるように垂らしていく。
「もっと……あぁ、ダメ、うぅっ」
 小百合さんは、うめくように言いながら身体を震わせ、またキスをしてきた。身体を硬直させるように震わせながら、舌を絡め続ける彼女。キスでイッた? もう、なにが起きているのかわからないくらいな心情だ。
「フフ、ゴメンね、ヘンタイファーストキスになっちゃったね」
 小百合さんは、イタズラっぽく微笑む。その無邪気な顔は、さっきまでの淫靡なものとはまるで違い、二重人格なのかな? と思ってしまうほどだ。僕は、お礼を言った。小百合さんが最初の相手で、本当に嬉しいと伝えた。
「本当に? こんなヘンタイおばちゃんが最初で、良かったの?」
 小百合さんは、キョトンとしたような顔をしている。どうやら、本気でそう思っているみたいだ。以前から感じていたが、小百合さんは妙に自己評価が低い。僕は、小百合さんの価値を力説した。実際、お店の他の男達も、小百合さんのことをすごく良いと言っている。セックス出来たら最高だと言っているヤツまでいる。
「フフ、ありがとう。でも、見た目と全然違ったでしょ? 清楚とか清純って言われるたびに、違うのに……って思ってるわ。思うだけじゃなくて、ゾクゾクッて感じちゃってるかも」
 小百合さんは、さすがに自分が美しいという自覚はあるみたいだ。でも、ヘンタイな部分と年齢的なもので、価値が低いと思っている。
「窮屈そうね。お礼に、スッキリさせてあげようか?」
 小百合さんが、指で股間を突いてきた。それだけの刺激で、危うく射精してしまうところだった。そして、期待していたような展開になってきたことに、テンションが上がる。もちろん、お願いしますと伝えた。
「フフ、吾郎君とこんな関係になるなんて、信じられないわ。私のこと、嫌いにならないでね。吾郎君に軽蔑されたら、もうお店に行けないわ」
 小百合さんは、本気で心配そうだ。もちろん、そんなことはないと即答した。その言葉に安心したように、小百合さんは僕のズボンを下ろし始める。当然かもしれないが、すごく慣れたスムーズな動きだ。人妻だし、色々な経験をしてきた……それを思うと、嫉妬のような気持ちが湧く。
「わっ、すごいっ。吾郎君、立派なおちんちん持ってるのね」
 剥き出しになった僕のものを見て、目を丸くする彼女。恥ずかしい気持ちと、少しだけ誇らしい気持ちになる。僕のものは、かなり大きいと思う。友人と比べても、負けたことがない。でも、女性経験がないので、どの程度の位置なのかはわかっていない。
「フフ、吾郎君も、見た目と違ってエグいの持ってるのね」


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