姉さん女房が恋に落ちる時10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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姉さん女房が恋に落ちる時10

26-06-29 09:17


「なにイッてるんだよ。まだ、触ってもいないのに……」
まさみが、呆れたように言う。でも、そんなことを言っているまさみも、膣に指を3本入れてオナニーをしている……。画面の中では、まさみが正常位で元彼とセックスをしている。自分で両乳首を摘まみ、野太いうめき声と信じられないくらいに気持ち良さそうなあえぎ声を漏らしている。淫乱としか言えない行動だ。
「まさみ、可愛いよ。もっと感じてごらん。まさみが一番好きなチンポで、もっと感じてごらん」
元彼も、声がうわずり気味だ。かなり興奮している。無理もないと思う。15年ぶりにまさみを抱いて、興奮しないわけがないと思う。
「イグっ、イグっ、正和さんのおチンポ気持ちいいのっ! やっぱり違う……もう、思い出しちゃった。このおチンポに恋してたこと……好き。大好きっ」
まさみは、泣いているような顔で言う。
「好きなのは、チンポだけだった?」
元彼が、スマホを置きながら聞く。ハメ撮りみたいな映像から、横からの固定アングルの映像に変わる。50半ばの元彼は、上もかなり白くなっている。でも、それがとても似合っていて、ダンディという言葉がピッタリくるようなルックスだ。
「そうだよ。おチンポだけだよ」
まさみが、からかうように言う。本当に、ブランクなど感じないくらいに打ち解けた態度だ。もう、すっかりと昔に戻っている。
「俺は好きだよ。まさみのこと、いまでも好きだよ」
腰を動かしながら、甘い言葉を口にする彼。本気で言っているのかどうか、まだわからない。それでもまさみは、明らかに嬉しそうな顔を見せている。
「そんなこと言って……奥さんと娘さんに悪いでしょ」
「離婚したから。色々あってね」
「そ、そうなんだ……じゃあ、いま一人? 恋人は?」
まさみは、あえぎ声混じりに聞く。
「いないよ。いまは一人。色々な女性と関係は持ったけど、まさみ以上の女性とは巡り会えなかった」
「そりゃそうだよ。こんなイイ女、そうそういないでしょ」
「そうだね。でも、これからはまさみと、また色々なこと出来るから嬉しいよ」
「また変なこと仕込むつもりでしょ」
「イヤ?」
「……イヤじゃない」
そう言って、まさみの方からキスを始めた。キスしながらの正常位……まさみは、うめきながらすぐに身体を震わせる。キスしたことで、すっかりと敏感になっているようだ。
僕は、不安な気持ちで横を見た。まさみは、画面を見ながら膣の中の指を激しく動かしている。思い出して、興奮してしまっているようだ。でも、僕の視線に気がつくと、バツが悪そうに膣の中の指を止めた。
「どうする? もう、会わない方が良いか?」
まさみが、不安そうな顔で聞いてくる。質問に答えずに、まさみはどうしたいの? と聞いた。
「そりゃ、会いたいよ。もう、思い出したから。あの快感に勝てない」
まさみは、きっぱりと言う。恋する女の子のような顔は、僕には見せない顔だ。そんな顔で元彼のことを言われると、敗北感と焦燥感で身が焦げそうだ。
「なんでこんなになるんだよ。ドヘンタイか」
そんな風に言いながら、僕のものを掴む彼女。その刺激で、危うく射精するところだった。射精してもしても、興奮が収まらない。むしろ、より興奮してしまっている。
「そんなに興奮するか? 私が正和さんとセックスするの、嬉しいのか?」
僕のものをしごきながら、そんな質問をする彼女。僕は、すぐに興奮すると答えた。
「じゃあ、決まりだな。これからも、会う。私も、会いたいって思ってるし」
まさみが、嬉しそうに言う。その言葉に、不安を感じながらもドキドキしてしまう。
「好きっ、ずっと会いたかった。ずっと抱いて欲しいって思ってた。いつも、正和さんとのこと思い出してた……思い出しながら自分でしてた」
まさみが、恋する女の子の顔で言う。その表情を見ているだけで、絶望的な気持ちになってしまう。でも、異常なほどの興奮を感じるし、射精感が一気に強くなってしまう。
「旦那とはしてないの?」
「……してる。でも、小っちゃいから」
「巨根の男性とは、してなかったの?」
「……してた。旦那が見たがるから……」
「そっか、それじゃダメだったの? 大きかったんでしょ?」
「すごく気持ちよかったけど……でも、気持ちがないと。どうしても、正和さんと比べてた……やっぱり、このおチンポがいい。好き。愛してる。ねぇ、中に出して。昔みたいに、溢れるくらい中に出して」
切なげに言うまさみ。その言葉だけで、あっけなく射精してしまった……。
「わっ、出た。なんで出すんだよ。こんなので興奮するなよ。まだ始まったばかりだぞ」
まさみが、呆れたように言いながら飛び散った精液を指ですくい取り、飲み干してくれる。異常な状況で、元彼に心奪われているようなのに、僕への愛情を感じる。
「大丈夫な日なの?」
心配そうな元彼。
「フフ、そんな事気にするんだ。昔はお構いなく中出ししてたのに」
「まぁ、あの時は妊娠したら結婚すれば良いって思ってたから」
「……でも、そうならなかった」
「そうだね。そんな運命だったのかな?」
「でも、またこうやってセックスしてる……まだ、妊娠出来るよ。私、正和さんの赤ちゃん産みたい」
まさみが、本気としか思えない顔で言っている。
「わかった。妊娠させる。まさみのこと、孕ませる」
そう言って、腰の動きを強くする彼。まさみは、嬉しそうな顔であえぐ。こんな顔を見せられて、どうしたら良いのかわからない。でも、どうしても興奮が高まってしまう。
「もうカチカチ。なんでこんなに興奮するんだよ。まったくもう……なおも、するか? 中に出す? 二人目、作るか?」
少しだけ気まずそうにいうまさみ。僕は、元彼に中出しされなかったのかと聞いた。
「されたよ。いっぱい中に出されてきたよ。ここに、まだ正和さんの精液あるよ」
そんなことを言いながら、お腹をさするように触っている。僕は、まさみを押し倒すようにした。嬉しそうに押し倒されるまさみ……すぐにいきり立ったものを挿入すると、
「固い。あんなに出したのに、カチカチ。そんなに興奮する? 私のこと、そんなに好きか?」
と、嬉しそうに聞いてきた。もちろん、大好きだと伝えた。愛していると。
「私もだよ。愛してる。赤ちゃん、作ろう」
まさみは、幸せそうな顔だ。でも、すぐに、
「その前に、掻き出さないとな。正和さんの精液が、なおの精子ブロックしちゃう」
と、イタズラっぽく言う。僕は、嫉妬に任せて腰を動かし始める。すると、すぐに元彼の精液が溢れ出てきた。強い臭い……まさみは、溢れ出た元彼の精液を指ですくい取り、口に持っていく。幸せそうな顔でそれを舐め取ると、すぐに飲み干す。同時に、身体を小さく震わせた。
僕は、敗北感を感じながら腰を動かし続ける。まさみが元彼の精液を飲んだ途端、膣が痛いほど締まってくる。収縮するような動きもしていて、身体が妊娠モードになっているのがわかる。
画面の中では、まさみが両腕だけではなく、両脚まで元彼の身体に絡みつかせている。絶対に中に出してもらいたい……そんな態度でセックスを続けている。
「イクっ、イグっ、んおおぉっ、正和さんのおチンポ、気持ちいいところに当たるの。まさみのオマンコ、正和さんのおチンポの形なのっ!」
叫ぶように言いながらあえぎ続けるまさみ……明らかに、拓真とのセックスよりも乱れている。拓真とのセックスも、まさみは乱れていた。本当に気持ちよさそうだったし、恋してしまっているような雰囲気もあった。でも、こうやって見比べると、まったく違う。これがまさみの本気の姿……僕では、まさみをここまで感じさせることは無理だ。
「まさみ、愛してるよ。孕んで。俺の子産んで欲しい」
「愛してるっ! 正和さんの赤ちゃん、産む。15年前は出来なかったけど、今度こそ産むっ」
画面の中のまさみは、15年前に戻ったみたいな態度だ。子持ちの姉さん女房から、恋する女の子に戻ってしまっている。二人のセックスはとても意気が合っている。キスしながらの正常位……お互いに、相手の乳首を舐めたり指で刺激もしている。
「あぁ、固い。すごく固い。正和さんのおチンポ、15年前と変わらないよ」
「まさみが相手だからね。まさみも、昔と変わらない。昔よりもずっと綺麗だよ」
優しく頭を撫でるようにする元彼。まさみは、猫のように嬉しそうにしている。こんな何気ない仕草にも、強烈な嫉妬を感じてしまう。
「私のこと、忘れてなかった?」
「忘れるわけないよ。まさみとの日々は、一生忘れない。動画もあるし」
おどけたように言う彼。まさみも過去の動画を持っているので、当然元彼も持っているはずだ。不安な気持ちになってしまう。流出するようなことはないと思うが、それでも心配だ。
「色々仕込んだもんね。あんなことまでする子、いなかったでしょ」
「そうだね。**されて、外で漏らしながらイク子はまさみだけだったよ」
「恥ずかしいよ……でも、思い出しちゃった。ねぇ、次はして欲しい。まさみの一番恥ずかしい姿、見て欲しい」
まさみが、顔を真っ赤にしながら言う。まさかのおねだりに、絶望的な気持ちになる。
「旦那とはしないの? 外でしたり、縛ったり」
「しないよ。だって、なおは年下だし……そんなことするタイプじゃないし」
「じゃあ、物足りないね」
「……うん」


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