牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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26-07-15 09:16
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「フフ、出ちゃった。こんな事聞かされて、イッちゃうんだね。けんくん、ドヘンタイだね」 真奈美は、無邪気な童女のような笑みを浮かべている。やっていることと表情に、大きな乖離がある。でも、健太は興奮した顔のまま、真奈美を見つめている。 「そんなに頻繁に行ってるの?」 健太は声が震えている。興奮と不安で、訳がわからなくなってしまっているみたいだ。 「うん。けんくんが寝てる間に、抱かれに行ったりもしてるよ。気がついてた? フフ、気がついてないよね」 妖艶に微笑む彼女。健太は、ショックを受けた顔で真奈美を見つめている。まったく気がついていなかったようだ。 「けんくんが起きる前に帰らないとダメって思うと、すごく興奮する。ドキドキしすぎて、オマンコキュンキュン締めちゃう」 真奈美は、うわずった声で言う。さらにショックを受けている健太に、真奈美は言葉を続ける。 「オマンコに、なおくんのザーメン入れたまま帰ってくるんだよ。そのままの状態で、けんくんに抱きついて寝るの。けんくんに抱きついているのに、子宮の中には他の人の精子があるんだよ。そう思っただけで、イッちゃう……けんくんとエッチしてないのに、考えただけでイクの」 真奈美は、うわずる声で告白を続ける。健太は、衝撃を受けながらも勃起している。射精直後なのに、完全にいきり立ってしまった状態だ。 「どうする? 続ける? まだ出来る?」 真奈美は、妖艶に微笑みながら健太のものを握る。自分で握っておきながら、そのサイズに驚いた顔を見せている。どうしても、セフレ達のものと比べてしまうようだ。健太は、力強くうなずいた。まだまだしたい……そんな気持ちが大きく膨らんでいる。すると、真奈美のスマホが鳴った。短い着信音、真奈美はすぐに反応してスマホを見た。 「フフ、噂をしたらだね。なおくんが、オマンコしたいって」 下品な言葉を口にしながら、スマホ画面を見せる真奈美。そこには、本当にオマンコしたいと書かれていた。 「じゃあ、行ってくるね。そんなにかからないともうけど、このまま待ってて。戻ったら、続きしてあげる」 真奈美は、挑発的に言う。そして、呆然とする健太にキスをすると、さっさと出て行ってしまった。裸のまま、呆然とする健太。でも、その股間はいきり立ったままだ。思わずオナニーをしようとすると、いきなりドアが開いた。 「自分でしちゃダメだからね」 真奈美が、イタズラっぽく微笑みながら言う。そして、またすぐに行ってしまった……。 健太は、素直に待っている。オナニーを我慢しながら、真奈美の帰りを待っている。30分が過ぎ、45分が過ぎた。すると、玄関で物音がした。本当にあっという間に帰ってきたことに驚く健太。 「おまたせ~」 真奈美は、明るく言いながら入ってきた。短い時間とその口調に、セックスしなかったのかな? と、健太は思った。でも、入ってきた真奈美の顔を見て、それは違うと認識した。 真奈美は、どう見ても情事の後の顔をしている。とろけたような、満足したような、メスを感じさせる顔だ。健太は、早かったねと言うのがやっとだ。 「うん。だって、オナホだもん。なおくんには、私のことオナホ扱いしてもらってるの。その方が興奮出来るから……けんくんもでしょ? 私が若い子にオナホ扱いされるの、興奮するでしょ?」 真奈美は、とろけた顔のまま健太に抱きついてキスを始めた。生臭い臭い……思わず怯む健太。 「ゴメンね、お掃除フェラしてたら、お口にも出されちゃったの。変な味するでしょ」 おどけたように謝る真奈美。健太は、その言葉にむしろ興奮し、激しいキスをする。生臭い臭いと味にも怯まず、夢中で舌を絡めている。真奈美は、嬉しそうにキスをしながら、健太のものを握る。 「カチカチだね。ずっとこのままだったの? 1時間近く、ずっと勃起したままだったの?」 真奈美が、うわずった声で聞く。あきらかに興奮している。健太がうなずくと、嬉しそうな顔を見せる真奈美。 「私のこと、大好きなんだね。色々想像してた? 想像して、興奮してたの?」 質問を続ける真奈美。本当に幸せそうで、嬉しそうに見える。健太は、すぐにうなずいた。どんなことをしたのか教えて欲しいとも言った。 「フフ、ただオナホになってきただけだよ。部屋に入るなり、すぐに立ったまま後ろから入れられたよ。私の準備なんて関係なく、すぐに入れられたの」 真奈美は、うわずった声で言う。酷い扱いをされているのに、思い出して興奮してしまっているようだ。 「い、痛くなかったの? 大丈夫だったの?」 「大丈夫だよ。なおくんの家に着くまでに、膝まで垂れるほど濡れちゃうもん」 真奈美が、妖艶に微笑みながら健太のものをしごき始める。一往復……それが健太の限界だった。うめきながら射精を始めた彼に、 「フフ、もうイッちゃった。まだ、話し始めたばっかりなのに」 からかうように言う真奈美。健太は、うめきながら射精を続けている。快感が強すぎて、身体が硬直したようになっているようだ。 「ご、ごめん……もっと聞かせて」 健太は、うめきながらもそんなことを言っている。興奮しすぎて目が血走っていて、少し怖いくらいだ。 「凄いんだよ。私を気持ちよくさせるとか、気遣ってくれるとかないの。自分がイク事だけを考えた、自分勝手なセックスされるの。良い子なんだよ。普段はすごく優しいの。でも、セックスの時は人が変わっちゃうんだ。でも、それが最高に気持ちいいんだ」 真奈美は、興奮した口調のまま告白を続ける。そして、スカートを持ち上げると、秘部を剥き出しにした。下着を穿いていない……膣口からは精液が漏れてしまっている。 「こんなに溢れてくるの。なおくん、私のオマンコにしか射精しないから、いつも溜まってるんだ。激しく突かれて、あっさり中に出されちゃうの。でも、信じられないくらいに気持ちいい……私って、ただのオナホなんだなって思えるの」 真奈美は、声がうわずりすぎて震えている。そして、膣に指を入れてオナニーを始めた。健太は、真奈美のはしたない姿を見てさらに興奮している。真奈美は、興奮した顔の健太を見て、さらに興奮が高まっている。溢れ出た精液を口に保っていき、そのまますすって飲み干したりもしている。 「大丈夫な日なの?」 心配そうに聞く健太。 「ゴメンね、違うの。でも、興奮しちゃう……オナホ扱いされながら、けんくんのじゃないので妊娠しちゃうかもって思うと、頭真っ白になるよ」 真奈美は、告白しながら身体を震わせる。オルガズムに達しているようだ。山口とも、避妊をしていない。それでも妊娠していないのは、本当にたまたまだ。健太は、強い不安を感じながらも、やっぱりまだ興奮している。もう、ED気味だったのがウソのような勃起しっぱなしの状態になっている。 「どうする? もう、やめる? けんくん、もう治ったよね。ずっと固いままだもん。ちゃんと子作り始める? なおくんや山口さんと、会うのやめる?」 真奈美が、そんな質問をした。ただ、膣に入れた指はまだ激しく動かしていて、とろけた顔はさらにとろけてしまっている。 「真奈美は、どうしたいの?」 健太は、答えずに逆に質問した。 「まだ会いたい。山口さんに、もっと調教してもらいたいよ。なおくんにも、酷い扱いされたい。どっちかわからないけど、けんくんのじゃないので妊娠したい」 真奈美がうわずった声で言うと、健太が堪えきれずに真奈美を後ろから貫いた。挿入したそばから、精液がさらに溢れる。強い臭いが拡がる中、健太は狂ったように腰を動かす。 「あっ、アンッ、けんくん、激しいっ。もっとっ! 気持ちいいよ。オナホみたいにしてっ!」 真奈美は、声が震えている。快感と興奮で、表情もトロトロだ。健太は、遅い時間に突然呼び出され、オナホ扱いされに行った真奈美に、強い嫉妬を感じている。対抗心を燃やすように、メチャクチャに激しく腰を動かす。もう、中折れする気配もない。 「けんくん、イクっ、イクっ、もっと奥までハメてっ!」 さらにお尻を突き出すようにしながら、とろけた顔でおねだりをする。健太は、さらに腰を押し込むようにセックスを続ける。でも、健太の粗末なものでは、膣奥に届く事はない。 「ゴメン……もう、根元まで入れてる」 健太は、申し訳なさそうに謝る。でも、謝りながらも、さらに勃起は強くなっている。劣等感すら、興奮に変わるようだ。 「良いよ、奥まで届かなくても、気持ちいいよ。なおくんとのセックスで、身体が敏感になってるから。なおくんに犯されてるの思い出しながらするね。けんくん、もっと自分勝手にして。私の事気遣わず、オナホだと思ってしてね」 真奈美が、狂った事を言う。健太が寝取られ性癖を悪化させていったように、真奈美の性癖も狂ってしまった……。健太は、不安を感じながらもがむしゃらに腰を動かし続ける。自分の射精の事だけを考え、でたらめに腰を動かし続けた。 真奈美は、健太の激しい動きにあえぐ。いつものセックスよりも、確実に大きな声が出ている。髪を振り乱し、悲鳴のような声をあげ続ける真奈美。健太は、いままでに感じた事のない感覚で真奈美を抱いている。 「けんくん、気持ちいいよ。愛してる。もっと犯してっ」 真奈美は、感情を込めて叫ぶように言う。健太も、感情を込めて腰を動かし続けるが、溢れてくる他人の精液に嫉妬心はますます高まっている。 「ねぇ、愛してる? けんくんのじゃないザーメン、オマンコから溢れさせてるけど、愛してる?」 真奈美が、卑猥な言葉交じりに質問する。不安と興奮、色々な感情がオーバーフローしているような表情だ。健太は、真奈美の言葉で結合部を見てしまう。腰の動きに合わせて、溢れ出る他の男の精液……嫉妬と興奮で、健太の動きはさらに激しくなる。 「イクっ、イッてっ! 一緒にイクのっ!」 真奈美は、恋する女の子のような顔で叫ぶ。そして、健太はうめきながら射精を始めた。膣内射精をされ、全身を硬直させる真奈美……浅いながらも、オルガズムに達している。健太は、強すぎる快感にうめきながら射精を続けている。でも、視線は溢れてくる他人の精液に注がれたままだ。 「いっぱい出たね。そんなに興奮しちゃった?」
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