■倦怠期の夫婦が始めた、寝取られごっこ8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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■倦怠期の夫婦が始めた、寝取られごっこ8

26-07-15 09:16


「フフ、出ちゃった。こんな事聞かされて、イッちゃうんだね。けんくん、ドヘンタイだね」
 真奈美は、無邪気な童女のような笑みを浮かべている。やっていることと表情に、大きな乖離がある。でも、健太は興奮した顔のまま、真奈美を見つめている。
「そんなに頻繁に行ってるの?」
 健太は声が震えている。興奮と不安で、訳がわからなくなってしまっているみたいだ。
「うん。けんくんが寝てる間に、抱かれに行ったりもしてるよ。気がついてた? フフ、気がついてないよね」
 妖艶に微笑む彼女。健太は、ショックを受けた顔で真奈美を見つめている。まったく気がついていなかったようだ。
「けんくんが起きる前に帰らないとダメって思うと、すごく興奮する。ドキドキしすぎて、オマンコキュンキュン締めちゃう」
 真奈美は、うわずった声で言う。さらにショックを受けている健太に、真奈美は言葉を続ける。
「オマンコに、なおくんのザーメン入れたまま帰ってくるんだよ。そのままの状態で、けんくんに抱きついて寝るの。けんくんに抱きついているのに、子宮の中には他の人の精子があるんだよ。そう思っただけで、イッちゃう……けんくんとエッチしてないのに、考えただけでイクの」
 真奈美は、うわずる声で告白を続ける。健太は、衝撃を受けながらも勃起している。射精直後なのに、完全にいきり立ってしまった状態だ。
「どうする? 続ける? まだ出来る?」
 真奈美は、妖艶に微笑みながら健太のものを握る。自分で握っておきながら、そのサイズに驚いた顔を見せている。どうしても、セフレ達のものと比べてしまうようだ。健太は、力強くうなずいた。まだまだしたい……そんな気持ちが大きく膨らんでいる。すると、真奈美のスマホが鳴った。短い着信音、真奈美はすぐに反応してスマホを見た。
「フフ、噂をしたらだね。なおくんが、オマンコしたいって」
 下品な言葉を口にしながら、スマホ画面を見せる真奈美。そこには、本当にオマンコしたいと書かれていた。
「じゃあ、行ってくるね。そんなにかからないともうけど、このまま待ってて。戻ったら、続きしてあげる」
 真奈美は、挑発的に言う。そして、呆然とする健太にキスをすると、さっさと出て行ってしまった。裸のまま、呆然とする健太。でも、その股間はいきり立ったままだ。思わずオナニーをしようとすると、いきなりドアが開いた。
「自分でしちゃダメだからね」
 真奈美が、イタズラっぽく微笑みながら言う。そして、またすぐに行ってしまった……。
健太は、素直に待っている。オナニーを我慢しながら、真奈美の帰りを待っている。30分が過ぎ、45分が過ぎた。すると、玄関で物音がした。本当にあっという間に帰ってきたことに驚く健太。
「おまたせ~」
 真奈美は、明るく言いながら入ってきた。短い時間とその口調に、セックスしなかったのかな? と、健太は思った。でも、入ってきた真奈美の顔を見て、それは違うと認識した。
 真奈美は、どう見ても情事の後の顔をしている。とろけたような、満足したような、メスを感じさせる顔だ。健太は、早かったねと言うのがやっとだ。
「うん。だって、オナホだもん。なおくんには、私のことオナホ扱いしてもらってるの。その方が興奮出来るから……けんくんもでしょ? 私が若い子にオナホ扱いされるの、興奮するでしょ?」
 真奈美は、とろけた顔のまま健太に抱きついてキスを始めた。生臭い臭い……思わず怯む健太。
「ゴメンね、お掃除フェラしてたら、お口にも出されちゃったの。変な味するでしょ」
 おどけたように謝る真奈美。健太は、その言葉にむしろ興奮し、激しいキスをする。生臭い臭いと味にも怯まず、夢中で舌を絡めている。真奈美は、嬉しそうにキスをしながら、健太のものを握る。
「カチカチだね。ずっとこのままだったの? 1時間近く、ずっと勃起したままだったの?」
 真奈美が、うわずった声で聞く。あきらかに興奮している。健太がうなずくと、嬉しそうな顔を見せる真奈美。
「私のこと、大好きなんだね。色々想像してた? 想像して、興奮してたの?」
 質問を続ける真奈美。本当に幸せそうで、嬉しそうに見える。健太は、すぐにうなずいた。どんなことをしたのか教えて欲しいとも言った。
「フフ、ただオナホになってきただけだよ。部屋に入るなり、すぐに立ったまま後ろから入れられたよ。私の準備なんて関係なく、すぐに入れられたの」
 真奈美は、うわずった声で言う。酷い扱いをされているのに、思い出して興奮してしまっているようだ。
「い、痛くなかったの? 大丈夫だったの?」
「大丈夫だよ。なおくんの家に着くまでに、膝まで垂れるほど濡れちゃうもん」
 真奈美が、妖艶に微笑みながら健太のものをしごき始める。一往復……それが健太の限界だった。うめきながら射精を始めた彼に、
「フフ、もうイッちゃった。まだ、話し始めたばっかりなのに」
 からかうように言う真奈美。健太は、うめきながら射精を続けている。快感が強すぎて、身体が硬直したようになっているようだ。
「ご、ごめん……もっと聞かせて」
 健太は、うめきながらもそんなことを言っている。興奮しすぎて目が血走っていて、少し怖いくらいだ。
「凄いんだよ。私を気持ちよくさせるとか、気遣ってくれるとかないの。自分がイク事だけを考えた、自分勝手なセックスされるの。良い子なんだよ。普段はすごく優しいの。でも、セックスの時は人が変わっちゃうんだ。でも、それが最高に気持ちいいんだ」
 真奈美は、興奮した口調のまま告白を続ける。そして、スカートを持ち上げると、秘部を剥き出しにした。下着を穿いていない……膣口からは精液が漏れてしまっている。
「こんなに溢れてくるの。なおくん、私のオマンコにしか射精しないから、いつも溜まってるんだ。激しく突かれて、あっさり中に出されちゃうの。でも、信じられないくらいに気持ちいい……私って、ただのオナホなんだなって思えるの」
 真奈美は、声がうわずりすぎて震えている。そして、膣に指を入れてオナニーを始めた。健太は、真奈美のはしたない姿を見てさらに興奮している。真奈美は、興奮した顔の健太を見て、さらに興奮が高まっている。溢れ出た精液を口に保っていき、そのまますすって飲み干したりもしている。
「大丈夫な日なの?」
 心配そうに聞く健太。
「ゴメンね、違うの。でも、興奮しちゃう……オナホ扱いされながら、けんくんのじゃないので妊娠しちゃうかもって思うと、頭真っ白になるよ」
 真奈美は、告白しながら身体を震わせる。オルガズムに達しているようだ。山口とも、避妊をしていない。それでも妊娠していないのは、本当にたまたまだ。健太は、強い不安を感じながらも、やっぱりまだ興奮している。もう、ED気味だったのがウソのような勃起しっぱなしの状態になっている。
「どうする? もう、やめる? けんくん、もう治ったよね。ずっと固いままだもん。ちゃんと子作り始める? なおくんや山口さんと、会うのやめる?」
 真奈美が、そんな質問をした。ただ、膣に入れた指はまだ激しく動かしていて、とろけた顔はさらにとろけてしまっている。
「真奈美は、どうしたいの?」
 健太は、答えずに逆に質問した。
「まだ会いたい。山口さんに、もっと調教してもらいたいよ。なおくんにも、酷い扱いされたい。どっちかわからないけど、けんくんのじゃないので妊娠したい」
 真奈美がうわずった声で言うと、健太が堪えきれずに真奈美を後ろから貫いた。挿入したそばから、精液がさらに溢れる。強い臭いが拡がる中、健太は狂ったように腰を動かす。
「あっ、アンッ、けんくん、激しいっ。もっとっ! 気持ちいいよ。オナホみたいにしてっ!」
 真奈美は、声が震えている。快感と興奮で、表情もトロトロだ。健太は、遅い時間に突然呼び出され、オナホ扱いされに行った真奈美に、強い嫉妬を感じている。対抗心を燃やすように、メチャクチャに激しく腰を動かす。もう、中折れする気配もない。
「けんくん、イクっ、イクっ、もっと奥までハメてっ!」
 さらにお尻を突き出すようにしながら、とろけた顔でおねだりをする。健太は、さらに腰を押し込むようにセックスを続ける。でも、健太の粗末なものでは、膣奥に届く事はない。
「ゴメン……もう、根元まで入れてる」
 健太は、申し訳なさそうに謝る。でも、謝りながらも、さらに勃起は強くなっている。劣等感すら、興奮に変わるようだ。
「良いよ、奥まで届かなくても、気持ちいいよ。なおくんとのセックスで、身体が敏感になってるから。なおくんに犯されてるの思い出しながらするね。けんくん、もっと自分勝手にして。私の事気遣わず、オナホだと思ってしてね」
 真奈美が、狂った事を言う。健太が寝取られ性癖を悪化させていったように、真奈美の性癖も狂ってしまった……。健太は、不安を感じながらもがむしゃらに腰を動かし続ける。自分の射精の事だけを考え、でたらめに腰を動かし続けた。
 真奈美は、健太の激しい動きにあえぐ。いつものセックスよりも、確実に大きな声が出ている。髪を振り乱し、悲鳴のような声をあげ続ける真奈美。健太は、いままでに感じた事のない感覚で真奈美を抱いている。
「けんくん、気持ちいいよ。愛してる。もっと犯してっ」
 真奈美は、感情を込めて叫ぶように言う。健太も、感情を込めて腰を動かし続けるが、溢れてくる他人の精液に嫉妬心はますます高まっている。
「ねぇ、愛してる? けんくんのじゃないザーメン、オマンコから溢れさせてるけど、愛してる?」
 真奈美が、卑猥な言葉交じりに質問する。不安と興奮、色々な感情がオーバーフローしているような表情だ。健太は、真奈美の言葉で結合部を見てしまう。腰の動きに合わせて、溢れ出る他の男の精液……嫉妬と興奮で、健太の動きはさらに激しくなる。
「イクっ、イッてっ! 一緒にイクのっ!」
 真奈美は、恋する女の子のような顔で叫ぶ。そして、健太はうめきながら射精を始めた。膣内射精をされ、全身を硬直させる真奈美……浅いながらも、オルガズムに達している。健太は、強すぎる快感にうめきながら射精を続けている。でも、視線は溢れてくる他人の精液に注がれたままだ。
「いっぱい出たね。そんなに興奮しちゃった?」


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