牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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26-08-21 09:16
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チーフは、書き込むように食事を終えると、すぐに休憩室を出て行った。今日はキッチンのバイトも少ないので、チーフが忙しく働いている。そして、彼がいなくなると、小百合さんはバッグからあのディルドを取り出した。 「イカせて欲しいな」 甘えたような声でおねだりする彼女。そんな仕草をすると、少女のように可憐だと思う。実際、ファミレスの制服を着た彼女は、絶対に年齢相応には見えない。大学生のバイトだと思われていると思う。 僕は、すぐにディルドを手に持つと、彼女のスカートをまくり上げる。スカートの中を見て、ドキッとしてしまった。ショーツは穿いているが、秘部が丸見えの状態……穴というか、縦にスリットが入っている下着だ。下着としての役目は果たせていないが、とにかく卑猥だ。何も穿いていないよりも、こんな布があるだけで卑猥さが何倍にもなっている。 そして、丸見えの秘部は、驚くほど濡れている。濡れすぎなくらいだ。僕は、興奮しきった状態でディルドをねじ込んだ。ほぐすとかそんな事は考える余裕もなく、一気に根元まで入れてしまった。 「グゥッ、うぅっ」 小百合さんは、全身を硬直させて震えた。とろけきった顔……一瞬でオルガズムに達してしまったみたいだ。でも、僕はそのままディルドを動かし始めた。猛烈に容赦なく動かすと、泣きそうな顔で頭を左右に振る彼女。 「ダメぇ、激しすぎるわ。声……出るっ、ヒィッ、ぐぅ」 小百合さんは、必死で歯を食いしばる。さすがに声を出せない……そんな必死な態度に、意地悪な気持ちも湧いてくる。さらに激しくディルドを動かすと、小百合さんは泣いているような顔を見せる。本当に美しい顔だと思う。すると、小百合さんがキスをしてきた。メチャクチャに激しく舌を絡ませてくる彼女……。僕も、夢中で舌を絡ませながらディルド動かし続ける。キスを始めた途端、ディルドが動かしづらくなる。強烈に膣が締まっているような感覚だ。 小百合さんは、キスをしながら身体を震わせる。そして、制服越しに乳首まで摘まみ始めた。さすがにブラジャーはしているようで、乳首は浮いていない。でも、かなり強く摘まんでいるのがわかる。 こんなに清楚で美しい顔をしているのに、ここまで淫乱なのはどうしてだろう? 付き合ってきた男性の影響と言っていたが、それでもこんなにも淫乱になるのが不思議だ。 小百合さんは、立て続けにオルガズムに達している。釣り上げられた魚のように、震えっぱなしだ。すると、また足音がした。慌てて離れる僕と小百合さん。でも、膣にはディルドを入れたままだ。 「あっ、お疲れ様です」 女子校生バイトのえみちゃんが来た。おっとりした雰囲気の、可愛らしい女の子だ。少し……けっこうポチャッとしているが、とにかく笑顔が可愛らしい子だ。 「お疲れ様。キッチン、落ち着いたの?」 「はい。チーフが頑張ってます」 えみちゃんが、笑顔で答えながらロコモコ丼を食べ始めた。女性が従食でがっつりしたのを食べることは少ない。本当に美味しそうに食べるえみちゃん。小百合さんは、温和な笑みを浮かべてみている。でも、そんな小百合さんの膣にはディルドが突き刺さったままだ。 えみちゃんが夢中で食事をしている横で、小百合さんがスカートをまくり上げてきた。卑猥な下着も、突き刺さったままのディルドも丸見えだ。さすがにマズい……そう思って頭を振るが、小百合さんは構わずにディルドを握って動かし始めてしまった。 えみちゃんが横を見たらアウト……そんな状況なのに、小百合さんの顔はとろけきっている。この状況を、本気で楽しんでいるみたいだ。 「小百合さん、お肌綺麗ですよね。保湿って、なに使ってるんですか?」 急に話を振られて、慌ててスカートを戻す小百合さん。そして、僕の知らない化粧品の話になる。小百合さんは、ごく普通に会話をしながらも、膣にはディルドを入れたままだ。スリルを楽しんでいるのだと思うが、あまりにも異常だ……。 そして、先に僕が休憩を終えてダイニングに戻った。小百合さんの変態ぶりがあらためてわかったが、バレたりしないか心配で仕方ない。すると、小百合さんも戻ってきた。笑顔を見せる彼女は、本当に清楚で美しい。名前の通り、純白なユリのようだ。 小百合さんとエッチな関係になって以来、ますます彼女のことが気になっている。ついつい見てしまう。すると、お客さんも小百合さんのことを見ていることに気がついた。もともと、小百合さん目当てで通っている男性もいたと思う。でも、注意して見ると、小百合さんのことを見ている男性の多さに驚いた。みんな、小百合さんとセックスしたいと思っているのだろうか? そんな事を考えてしまう。 そして、17時になると、僕も小百合さんも帰り支度を始めた。店を出て歩き始めると、 「チーフもえみちゃんも、気がついてなかったかな?」 と、少しだけ心配そうに聞いてくる彼女。僕は、たぶん大丈夫だと伝えた。そもそも、気がついていたら大事になっていると思う。 「そっか、そうだよね。ド変態がいるって、大騒ぎになっちゃうよね」 小百合さんは、そんな風に答えながらも声がうわずっている。明らかに、興奮してしまっている態度だ。 「ねぇ、この後予定はあるの?」 小百合さんは、なんとも言えない妖艶な雰囲気に変わっている。僕は、素直にないですと答えた。と言うよりも、この展開を期待していた。 「じゃあ、散歩しない? 夕ご飯食べて、歩きたいな」 小百合さんは、想像していたのとは違うことを言ってきた。てっきり、またエッチなことをしようという誘いだと思っていた。少し拍子抜けしたが、それでも嬉しいと感じる。と言うよりも、僕とデートをしたがっていると思うと、かなりテンションが上がる。 一緒に歩いて、パスタ屋さんに言った。僕一人では入ることがない、少しオシャレな感じのお店だ。さすがにここではエッチなことはなかったが、普通に小百合さんと食事をしているだけで、最高に楽しいと思った。 「フフ、美味しそうに食べるわね。私の、少し食べてくれる? ちょっとお腹いっぱいになっちゃったわ」 小百合さんにそんなことを言われて、ドキッとしてしまった。まさか、口移し? でも、さすがにそんなことはなく、僕が小百合さんのパスタを食べるだけだ。それでも、恋人同士みたいな事をしているなと思えて、嬉しくなる。 「えみちゃんのこと、好きでしょ」 突然そんなことを言われてしまった。正直、けっこう好意を持っているので、慌ててしまった。 「可愛いもんね。吾郎くんは、ポチャッとした感じの方が好きなの?」 小百合さんは、けっこう掘り下げてくる。僕は、童貞だし女性との交際経験もないので、あくまでイメージの話だと言いながら、ポチャッとした感じが可愛いと思うと答えた。 「じゃあ、私ももっと食べようかな?」 小百合さんが、ドキッとすることを言った。まるで、僕のことが好きだと言わんばかりの態度だ。動揺しながらも、小百合さんは今のままで完璧だと伝えた。 「フフ、ありがとう。でも、もう少しおっぱいあった方が良いでしょ?」 周りを気にして、すごく小さな声で言う彼女。しどろもどろになった僕の股間を、脚でつついてきた。テーブルの向こう側で、優しく清楚な笑みを浮かべている彼女。でも、靴を脱いで脚で僕の股間を刺激している。本当に、見た目と違いすぎる淫乱ぶりだ。 そして、食事を終えると、散歩が始まった。家の近所には、1級河川がある。そこの堤防は、広場や公園もあって散歩するにはちょうど良い。ただ、日が落ちるとかなり暗くなるので、人はほとんどいなくなる。 「日が落ちると、涼しいわね。気持ちいいわ」 小百合さんは、楽しそうな顔で言う。こうやって一緒に歩くだけで、不思議なほどに楽しい。 「えみちゃん、誘ってみたら? 彼氏とかいないんだよ」 小百合さんは、妙にえみちゃんの話題にこだわる。でも、色々言われてそうしてみようかな? と、思う気持ちにもなる。 「たぶん、えみちゃん吾郎くんのこと好きだよ。さっきも、吾郎くんいなくなったら寂しそうだったもん」 ドキッとすることを言うさゆりさん。 「でも、えみちゃんと仲良くなったら、私みたいなおばちゃんと遊んでくれなくなっちゃうか」 寂しそうに言う彼女。僕は、そんなことはないと伝えた。 「フフ、じゃあ、3人でエッチしちゃう?」 小百合さんは、突拍子もないことを言う。本当に、見た目とギャップがあると思う。 歩いていると、小百合さんがいきなり手を繋いできた。ドキッとしてしまったが、すぐに握り返す。 「こんな風に手を繋いで歩くのも、初めて?」 小百合さんが、イタズラっぽく微笑みながら聞いてくる。もちろん、初めてですと答えた。 「吾郎くん、ありがとうね。変なことに付き合ってもらっちゃって。ヘンタイみたいで嫌だったんじゃない?」 小百合さんが、反省しているような口調で言う。確かに、かなりヘンタイ的なことをさせられた。でも、驚きはしたが嫌ではなかった。むしろ、嬉しいと思った。 「本当に? 無理してない?」 小百合さんが、僕の真意を確かめるように聞いてくる。もちろん、すぐにうなずいた。 「じゃあ、もっと付き合ってね」 小百合さんは、そんな風に言う。なにをだろう? と思っていると、小百合さんはいきなり服を脱ぎ始めた。驚く僕の前で、ブラジャーも卑猥なショーツも脱いでいく。あっという間に全裸になってしまった。夜の堤防の公園で、全裸状態の彼女……。さすがにマズいと思ったが、小百合さんは恥ずかしそうな顔のまま歩き始めた。 「人来たら、隠してね」 小百合さんは、声が震えている。スリルを味わうには、あまりにもリスキーだと思う。小百合さんは、歩き続ける。可愛いお尻も、長い脚も丸見えだ。ただ、靴は履いている。パンプスというのだろうか? それだけを穿いて歩いている状態だ。100%ドヘンタイだ。こんな所を誰かに見られたら、最後だと思う。
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