#山奥の温泉旅館に、怖い女上司と一泊して3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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#山奥の温泉旅館に、怖い女上司と一泊して3

26-10-01 09:18


僕は、大慌てでごめんなさいと言った。とっさに出てきた言葉がそれだった。課長は、僕の物を口から出すと、吹き出すように笑う。
「なんで謝るんだよ。こっちがイタズラしてるのに」
 課長は、楽しそうに笑う。
「悪かったよ……なんか、大っきくなってたから……つい」
 課長は、急に態度が変わった。さすがに、やり過ぎた……そんな雰囲気が漂っている。僕は、慌ててパンツを戻して、もう一度ごめんなさいと言った。何が? と、聞いてくる課長に、昨日オナニーの声を聞いてしまったので、勃起してしまったのだと思うと伝えると、
「な、なに言ってるんだよ、そんなのしてないし。寝ぼけてたんだろ」
 と、耳まで赤くしながら言った。漫画みたいに、一瞬で顔が真っ赤になってしまった。思わず笑ってしまいそうなリアクションだ。
「そんな夢見るくらいだから、溜まってるんだろ? 良いよ、抜いてやる。まだ何日かかるかわからないし、襲われたくないし」
 課長は、そんなことを言い始めた。確かに、道自体が崩れたとなると、1日や2日ではどうしようもない気がする。でも、車はダメでも、徒歩ならいける道くらいはあると思う。あまりに長期になるなら、それも選択肢として考える必要があると思う。
 僕は、襲いませんよと伝えた。実際に、僕にはそんな度胸もないし、そこまでの性欲もないと思っている。無理矢理して、なにか良いことがあるのだろうか? そんな風に思っているくらいだ。
「いいから、黙って出せ。人の好意は、受けるべきだろ。村上さんも、そう言うと思うぞ」
 唐突に村上さんの名前を出す課長に、思わず笑ってしまった。
「なに笑ってるんだよ。ほら、いいから出せ。減るもんじゃないだろ?」
 課長は、セクハラオヤジみたいな事を言っている。でも、そこまで言われて、僕も腹をくくった。浴衣をはだけ、パンツを降ろす。課長の視線が痛いくらいに注がれているのがわかる。でも、さっきまでのやりとりで、すっかりと縮み上がってしまった。
「なんで柔らかくなってるんだよ。せっかく私が抜いてやろうとしてるのに」
 文句を言いながら、柔らかいままの物を握ってきた。女性の柔らかい指……それで握られるだけで、かなり気持ちいい。でも、不思議なほど勃起しない。焦っているのかもしれないが、少し固くなるだけだ。
「緊張するなよ。今さら……ほら、これでも見ろ」
 課長が、浴衣の胸の部分をグイッと開いた。すると、胸の谷間が丸見えになり、とんでもなくセクシーな姿になる。ただ、全部が出ているわけではなく、乳首も乳輪も見えていない。浴衣の胸の谷間……もの凄く刺激的だ。僕のものは、一気に固さを帯びる。
「フフ、固くなったな。そんなにおっぱい好きか?」
 課長は、僕が勃起したことで嬉しそうな顔を見せる。女性としての自信を刺激された? 無邪気なほどの笑顔を見せる課長、可愛いと思ってしまった。そして、当然うなずいた。おっぱいが好きじゃない男なんて、ほとんどいないと思う。
「じゃあ、サービス」
 そう言って、さらに胸を開く課長。すると、胸がこぼれ落ちた。乳輪も乳首も丸見えの状態……昨日もお湯の中で見ていたが、今はクッキリはっきり見えてしまっている。大きくて、柔らかそうな胸……乳首と乳輪は、小振りで色が薄い。さすがにピンク色と言うことはないが、とても綺麗だと思う。
「おっ、もっと固くなった。素直な息子だな」
 課長は、セクハラオヤジのようなことを言いながら、握った手を動かし始めた。しごかれただけで、強烈な快感が走る。やっぱり、人にしごかれるのは自分でするのとは違う。それに、シチュエーションもあると思う。
「気持ちいいか?」
 課長は、胸をさらけ出したまま手でしごき続けてくれる。もの凄く気持ちいいし、今にも射精してしまいそうだ。
「いつでも出して良いぞ。それにしても、本当に大きいな……。彼女とか、喜ぶだろ」
 そう言って、すぐに、
「そ、そっか、ちゃんと付き合ったことないんだっけ? 悪い」
 と、バツが悪そうに言う彼女。僕は、たぶん耳まで赤くなっている感覚だ。
「まぁ、相性もあるし。きっと、山田の巨根に夢中になる子もいるよ」
 課長は、そんなことを言ってくれる。僕は、そんな子がいるんですかね? と、聞いてしまった。それこそ、課長が言ったように、外国人とか大柄な女性としか合わないのではないか? そんな風に思ってしまう。
「いるいる、小柄でも、膣が深い子とかいるし。私も深い方かな?」
 課長は、そんなことを言う。でも、言ってすぐに、また耳まで赤くした。
「べ、別に、しようって言ってるわけじゃないから。ほら、いいから出せ。スッキリしろ」
 課長は、そう言って焦ったように手コキの速度を上げていく。本当に気持ちいい。何よりも、ビジュアルが最高だ。浴衣がこんなにも性欲に直撃するとは思っていなかった。課長は、しごきながらも握りを強めたり弱めたりしている。感触や固さを測っているような握り方だ。
「いや、本当に固いな。それに、太いし……自信持って良いと思うぞ」
 課長は、そんなことを言いながら手コキを続けてくれる。正直、課長の意図がまったく理解出来ない。こんな事をしてくれるなんて、どういう心境なんだろう? どんどん射精感が強くなってしまう。
「出すのか? いいぞ、出せ」
 課長は、そう言っていきなりくわえてきた。強烈に吸いながら、舌を絡めてくる。とんでもなく快感が高まり、あっけなく射精してしまった。ドクドクと、今まで経験したことがないくらいに大量に精液が放出されていく。課長は、軽くうめきながらさらにバキュームをかける。サオの中の一滴まで、吸い取ってくれているような動きだ。僕は、魂まで抜けるくらいの快感を感じながらも、猛烈に焦り始めている。射精すると、冷静になる……今もそうだ。課長に、口内射精をしてしまった。どう考えてもアウトだ。
「出し過ぎ。溢れるところだったぞ」
 課長は、少しキレ気味に言う。口の中の精液は、すっかりと空だ。飲んでしまった!? 慌ててティッシュを探す。
「いいよ、全部飲んだから。ティッシュに出したら、臭いがするだろ。宿の人におかしく思われる」
 課長は、そんなことを言う。僕は、慌ててうがいして下さいと言った。まさか、こんな事までしてくれるとは思っていなかった。当然、こんな風に飲んでもらったことなんてない。感激してしまう。
「いいよ、別にマズくなかったし」
 課長は、そんなことを言う。本当に、不快感は感じていないみたいだ。急に同期の高橋の言葉が頭をよぎった。課長は、僕のことを気に入っている……まさかと受け流したが、もしかしてと思ってしまう。
「ほら、スッキリしたら眠くなっただろ? いいぞ、寝ろ。昼に起こしてやるよ」
 課長は、そんなことを言ってくれる。僕は、そのまま寝てしまった。射精すると、猛烈に眠くなる。最高の気持ちで眠りについた。
目が覚めると、女将さんが課長と話をしていた。どうやら、役場と連絡が取れたそうだ。車が通れるようになるのに、2日はかかるそうだ。でも、思ったよりも早い。そして、宿泊費や食事代は、宿が負担してくれるという話みたいだ。でも、課長は延泊という形を取った。経費だからかな? と思ったが、どうやら課長がポケットマネーでそうするみたいだ。
 そして、昼食になった。普通は昼食は付かない。旅館の宿泊は、朝と夜だけが普通だ。宿からのせめてものお礼だそうだ。川魚と野菜がたっぷりの昼食……昨日の夜ご飯と大差ないくらいに充実している。
「まぁ、こんな事もあるよ。神様がくれた休暇だと思って、ゆっくり羽伸ばすか」
 課長は、リラックスした雰囲気だ。確かに、成績に追われている日々だ。本当に忙しい日々を過ごしている。こんな風に、強制的に休みになるのは、確かに神様がくれたのかな? と、思ってしまう。
 羽を伸ばす……と言っても、周辺には何もない。トレッキングコースはあるし、登山も出来るみたいだ。でも、装備もないし、そんな趣味もない。宿でゆっくり過ごす……それしか選択肢がないようだ。
「……自信持っていいぞ。本当に凄いもの持ってるよ。あんなの、今まで見たことない」
 課長は、そんなことを言ってくれる。本気で励ましてくれているようで、嬉しくなった。今まで、良い感じになって付き合えるかな? と思った女性とは、セックスがきっかけで上手く行かなかった。痛いとか、そんなの無理と言われた。正直、宝の持ち腐れとか、そもそも宝でもなんでもなく、うどの大木だろうなとか思っていた。
僕は、ありがとうございますと言いながら、本当に痛くない女性はいるんでしょうか? と、聞いてしまった。別に、変な意味はない。本当に、心から知りたいと思って聞いてしまった。
「いるよ。絶対にいるよ。私だって、大きい方が気持ちいいし」
 課長は、言い終わると同時に、また顔が真っ赤になった。つい言ってしまったという雰囲気だ。僕は、これくらいのサイズとは、経験あるんですか? と聞いた。これも、下心のない気持ちで質問した。
「それは……ないよ。そもそも、山田くらいのサイズは初めて見たし。でも、そこまでではないけど、巨根自慢とはしたことあるよ」
 僕は、少し希望が見えた気がした。大きすぎても痛がらない女性が、本当にいる気がしてきた。さらに聞いた。その男性とは、どうなったのかと。気持ちよかったんですかと。
「……今の旦那だよ。夢中になって、こっちからプロポーズした」
 課長は、少しはにかんだように答えた。急に旦那さんの話が出て、動揺してしまった。そう言えば、旦那さんにはどう報告しているのだろう?
「そりゃ、そのまま伝えてるよ。道が寸断されて、金田一少年の事件簿みたいになってるって」
 そんなことを言う彼女。僕は、慌てて僕と同じ部屋だって言ったんですか?
「言うかよ」
 呆れたように言う彼女。そう言えば、部屋を別々にしても良いと思った。昨日は準備に時間がかかると言われたが、時間はいくらでもある。
「今さらいいよ。夜とか、怖いんだろ? いいよ、一緒の部屋で。安心しろ」


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