▲色々大きくなった妻と、早すぎる僕8_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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▲色々大きくなった妻と、早すぎる僕8

26-11-07 09:16


「美味しかったね。あんなお店、よく知ってたね」
 葵とネパール料理を食べた後、公園を散歩しながら会話をしている。さっきのネパール料理店は、ネットで調べた。ネパール料理が食べたかったわけではなく、この公園を歩くために、近くの店を探したというのが本当のところだ。
 葵は、ニコニコと笑顔で歩いている。この公園は、あの酷いプレイをした公園だ。若い男性に排泄姿を見られた、露出プレイをした場所だ。葵は、動揺もなく歩いている。でも、なんとなく表情がおかしい。興奮しているのを隠しているような、そんな表情に見える。
 きっと、いまもアナルにプラグを入れたりしているのだろうなと思う。もしかしたら、身体に落書きもあるかもしれない。あの屈辱的な矢印……そんなことを想像してしまう。
「公園歩くのなんて、久しぶりだね」
 そう言って、僕の手を握ってくる彼女。あのことさえ知らなければ、幸せな気持ちで散歩を楽しめたのだと思う。でも、いまの僕は、あの動画のことしか頭にない。教授に、アナルまで性器に造り替えられた妻……もう、あの歪なアナルを元に戻すことは出来ないはずだ。他の男の手によって、後戻り出来ない調教をされていると思うと、嫉妬や屈辱を感じる。でも、やっぱり葵を嫌いになることがない。むしろ、執着心が増して愛も深まっているような、不思議な心情になっている。
 葵と手を繋いで歩いていると、絵理奈さんとのことに罪悪感も湧いてくる。いくら葵が不倫をしているとはいえ、僕まで同じことをしていいと言うことではないはずだ。絵理奈さんとのセックスは、葵が受けている調教を疑似体験出来るセックスでもある。そんな要素もあるせいか、信じられないくらいに興奮するし気持ちいい。
 そして、歩き続け、公園の奥に入っていく。人がまったくいなくなり、ちょっと怖い感じもする。でも、目的のベンチはすぐそこだ。葵が泣き叫びながら排泄をした場所……僕がベンチに座ると、太ももを密着させるように座る葵。
「フフ、なんか、こんなデート久しぶりだね。昔に戻ったみたい」
 無邪気に嬉しそうな葵。でも、僕の心はますます暗く沈んでいく。こんなにも愛情を向けてくれているのに、どうして不倫をしているのだろう? 教授とは、僕と知り合う前からの関係のはずだ。そんなこともあって、ズルズル関係が続いてしまっているのだろうか?
 僕は、色々なネガティブな考えを振り払うように、葵の太ももを触り始めた。一瞬驚いた顔を見せる葵……でも、すぐに興奮したような顔に変わる。その変化は、まるでスイッチが入ったみたいに急激だった。
 僕は、そのまま太ももをさするように触り続ける。そして、徐々に上に上がっていき、スカートの中に手を差し込む。葵は、呼吸が少し荒くなっているが、抵抗はない。太もものかなり際どいところを触ると、みるみる顔が赤くなる。あんなプレイをしているのに、これくらいのことで恥ずかしがるのも不思議だ。
 そして、ショーツの上からクリトリスの辺りを触ると、
「うぅっ、あぁ、気持ちいいよ」
 と、快感に満ちた声を漏らした。同時に、脚がスッと拡げられ、ショーツが丸見えになる。でも、葵は恥ずかしがることもなく脚を拡げ続け、悩ましい吐息やうめき声を漏らし続けている。指先が触れるクリトリス……ショーツ越しでも、固くしこっているのがわかるし、大きさも感じる。乳首と同じで、間違いなく肥大してしまっている。教授とのプレイのせいで、乳首とクリトリスが普通ではないくらいに肥大した……夫としては、屈辱でしかない。それなのに、異常なほどの興奮を感じてしまう。妻が他の男に変えられることに、どうしてこんなに興奮するのか理解出来ない。
「んっ、うぅっ、かずくん、ダメぇ、声出ちゃうよぉ」
 葵は、可愛らしい声で言う。でも、ダメと言いながらもさらに脚は拡げられ、クリトリスはさらに固くなっている。ショーツ越しにこすり続けていると、さらに吐息は大きくなり、あえぎ声も混じるようになってきた。さすがに周りが気になってしまうが、今のところ人の気配はない。
 ショーツの隙間から指を差し込み、直接クリトリスを触った。
「ヒィッ、うぅっ、気持ちいぃ」
 葵は、さらにとろける。表情も声も、セックス中にものに変わっている。直接触ると、やっぱり大きさを感じる。包皮からはすでに飛び出てしまっていて、剥き出しの状態だ。以前は、こんなクリトリスではなかった。包皮に収まるサイズで、大きいと思ったことはなかった。
 剥き出しのクリトリスを、こすり続けた。痛いかな? と、心配になるが、葵はますますとろけている。そして、強めに摘まんでみると、
「ヒィギィッ、うぅあぁ、イクぅ」
 と、あっけなく果ててしまった。信じられないくらいに、感度が高い。クリトリスを肥大させられて、性感も肥大させられたのだろうか? 僕は、屈辱と敗北感を感じながら、指を二本挿入した。
「ダッ、ダメっ、うぅあぁ、声出ちゃうよぉ」
 指をあっさりと受け入れ、強烈に締め付けてくる。まるで、膣の中が別の生き物のようにうごめいている。僕は、夢中で指を動かし始めた。絵理奈さんからレクチャーを受け、膣中の感じるポイントは理解している。そこを強くこするように刺激すると、葵の声も表情もさらにとろけていく。
 こんな屋外で、こんなことまでしていることに、今さらドキドキしてしまう。葵は、一切抵抗しない。ダメとは言うが、脚はさらに開いているし、微妙に身体の角度を調整して指がGスポットに当たりやすくしている。僕は、夢中で掻き出すように指を動かし続けた。葵の感じるポイントを必死で責めた。
「あっ、アンッ、アンッ、かずくん、凄いのっ、気持ちいいっ!」
 葵は、目を見開くような顔で叫ぶ。もう、声を抑える気持ちもないようだ。僕は、夢中で指を動かしながら、左手の指でクリトリスを触った。
「イグぅっ! おおぉっ、クリダメぇ、イクイクイグゥ」
 葵が、今まで見せたことのないリアクションを始めた。動画では、こんな風にあえいでいたが、僕とのセックスでこんな声を出したことはない。最高の気分だ。どんな経緯があるにしても、葵をこんなに感じさせている。幸せを感じるし、興奮も高まる。
「イグイグイグゥッ、おぉおおっ、かずくん、もう無理っ、イグっ、イグイグっ、おま……葵、イッちゃうっ」
 葵は、ひときわ大きく声を漏らすと、お尻を持ち上げるようにして全身を硬直させた。葵は、明らかに卑猥な言葉を口にしかけた。でも、慌てて言葉を換えた。我を忘れて淫語を口にするほど感じていた……そう思うと、少しだけ勝てたような気持ちになる。
 すると、発情したような顔のまま、葵が僕のズボンのファスナーに指をかけてきた。あっという間に男性器を取り出され、細い指で握られた。
「固い……かずくんも、興奮してるね」
 嬉しそうに言う葵。そして、そのまま口で奉仕を始めてくれた。葵は、僕のものをくわえて舌を絡めている。カリ首辺りに舌がこすりつけられ、一気に射精感が増す。最高に気持ちいい。そして、吸うような動きも見せる。でも、慌ててバキュームはやめた。きっと、普段はこんなフェラチオをしているのだと思う。僕に対しては、下手なフリをしていた……そういう事だと思う。
「かずくん、我慢出来ない……しちゃうね」
 葵は、そう言って僕にまたがってきた。対面座位ではなく、背を向けた状態で腰を下ろしていく。あっさりと熱い肉に包み込まれ、快感にうめき声が漏れてしまう。葵は、腰を下ろすとすぐに動かし始める。上下ではなく、こすりつけるような動きだ。
 誰かに見られた時のことを考えて、こんな動きをしている? でも、葵はさっきから見られても構わないというようなリアクションを続けている。急に気がついた。もっと奥まで入れようとしていると言うことに。あの矢印……僕のものは一番下だった。教授達と比べると、半分にも満たない長さ……。
「かずくん、固くなってる。イクの? イッて、私もイク」
 葵は、声がうわずっている。でも、やっぱり動画の中の姿と比べると、たいして感じていないように見えてしまう。僕は、スカートをまくり上げてみた。葵は夢中で腰を振っていてスカートがまくられたことに気がついていない。
 ショーツを穿いたまま腰を動かしている葵……ショーツ越しにも、アナルにプラグが入っているのがわかる。それを握って動かしたら、どうなるだろう? そんなことを考えてしまう。でも、どうしても行動に移せない。そして、そのまま限界を迎えてしまった。
「うぅああぁ、熱いのわかるよ、葵もイク、うぅっ」
 葵は、うめくように言う。でも、指でしている時みたいに、全身を硬直させることもなかった。恐らく、指の方が気持ちいいのだと思う。僕のものでは、短くてどこにも届かないのだと思う。
「み、見られてないかな? 夢中になっちゃった……ゴメンね、はしたなくて」
 慌てて衣服を整える葵。僕も、ドロドロになった男性器をティッシュで拭いてパンツの中に戻した。周りには、人の気配はない。ホッとしながらも、誰かに見られたらもっと感じたのだろうか? もっとイキ狂ったのだろうか? そんなことを考えてしまう。
「行こっか。誰か来たら怖いし……」
 葵は、そう言って僕の手を引いて歩き始めた。怪しまれなかっただろうか? この公園に来て、野外セックスをした。葵は、僕が色々知っていることに気がついていないだろうか? 今さらそんな心配をしてしまう。
「気持ちよかったよ……恥ずかしいけど、すごく気持ちよかった。ハマっちゃうかも」
 顔を真っ赤にしながらいう彼女。どうしてこんなに恥ずかしがることが出来るのか、不思議になってしまう。葵は、見ず知らずの男性達が見ている前で、排泄までしているはずだ。今さらなにを恥ずかしがるのだろう? そんなことを考えてしまう。
 そして、手を繋いで歩き始めた。幸せな時間だ。葵は、いつもよりも身体をくっつけるように歩いている。まるで、発情した牝のような雰囲気だ。僕は、色々な不安を感じながらも、そのまま歩き続けた。
「昨日は、お楽しみだったね。やっぱり、奥さんのこと好きなんだ……」
 絵理奈さんが、すねたような顔で言う。


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