この話はつづきです。はじめから読まれる方は「女の人に見られたい脱がされたい女って変ですか?」へ

オモチャより何なのかな？
そう聞かれて「お姉様達の指で、指でオマンコ弄られるのが好きなんです。そのほうが気持ち良くなれるんです」

「やらしい娘ね、指でオマンコ弄られたいなんて。じゃあ淫乱オマンコかき回してあげるから、マン汁出しながらイキなさい」
そう言われてオマンコに指を受け入れながら全身を愛撫され…途中で誰かがお尻の穴にイタズラしてきたんです。
お尻は駄目なんですって言うと、お尻は嫌なのかな？って聞かれて「嫌じゃないんですけど、オマンコとお尻の穴を一度に責められたら…」どうなるのかなって言われて「お漏らししちゃいそうだから恥ずかしくて」
そう言ったら「恥ずかしい事されたくて電車内で女に下着を見せていたんでしょ。大丈夫だから、オマンコとお尻であたし達の指を締めつけながらイキなさい。潮吹きのオマンコ見てあげるからね」
もう限界でした。
「見て下さい。淫乱オマンコ、潮吹きオマンコ見て！」
そう言いながら大量のオシッコを漏らしながらイッテしまいました。
一休みしたあとはお尻の穴だけでもイカされて「この娘凄いわね。お尻だけでマン汁出しながらイッテしまうなんて」
電車内で最初に横に座ったお姉様に言われました。
「あたしの女になりなさい。そうしたら何時でも可愛がってあげる。 その代わり、あたしが命令したら何でもしなきゃ駄目よ」
承知してしまいました。
そのお姉様はキスが巧くて、キスされただけで私のオマンコは濡れてきてしまうんです。
それを知ったお姉様は私に恥ずかしい事をさせる時は、キスからなんです。
そのキスだけで発情してしまう私。
「もっといっぱいキスして下さい」ってオネダリしたら「いいわよ、いっぱいしてあげるから脚を開きなさい。さっきからオバサンが見てるから淫乱オマンコ見てもらいなさいね」
キスされながらスカートを捲り上げられて、自分から脚を開いてしまう私！
オバサンが側に来て「この変態！こんな場所でキスされながらオマンコ見せつけるなんて、どうしょうもない淫乱娘なんだ。見ててあげるからイキなさいよ」
そう言われて「見て下さい。淫乱オマンコイキますからいっぱい見て」そう言いながらマン汁を垂らしながらイッテしまいました。
こんな場所？ここは真昼の公園なのに、知らないオバサンに見られながらイッテしまったんです。
今では何時でも何処でもお姉様に連れられて、下半身…だけじゃなく、時には全裸を晒しながらお散歩です