この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子さんが目覚めると、既に夫の隆之は朝食も食べずに会社に出勤して居たみたいだった。
机の上に置いてあったあの重要な書類も書き上げたのか、跡形も無かったみたいだ。

しかし絵理子さんの敏感な股間にはミニロータ
ーが相変わらずクリに刺激を加えて居たみたいだった。 絵理子さんはそのミニローターをパンティーから取り出すと濡れ濡れのローターが
現れた。そして絵理子さんはベッドから気だるい躰を興すとシャワーをする為に寝室を出て行
った。 バスルームに入ると絵理子さんは脱衣籠に穿いて居たパンティーを脱ぎ棄てると全裸になってシャワーのノズルを手に持つと心地いい水流を浴びせて居た。 先ずは首筋から徐々に豊かなオッパイに水流を浴びせて居た。
コリコリになった乳首を手の指で摘まみあげたり、指の腹で撫でたりする度に下半身に得も云われぬ快感が津波の様に襲って居たみたいだった。

『ああ……気持ちいい………!! 未だアソコが熱いわぁ……!!♪♪』

と云いながら絵理子さんは徐々に下半身にシャワーのノズルを至近距離から心地いい水流を浴びせて居た。 そしてスポンジにボディーシャンプーを染み込ませると泡立たせて火照った躰に塗り付けて居た。そして又シャワーの水流を浴びせて綺麗に洗い凪がして居た。 絵理子さんはシャワーの水流を停めると脱衣所に出て行った
かと思うとびしょ濡れの躰を渇いたバスタオルで綺麗に滴を拭き採って居た。 絵理子さんは
脱衣所のタンスの中から真新しいパンティーを
2、3枚取り出すと今日お店に穿いて行くセクシ
ーなパンティーを撰んで居た。

『う～ん？!! 今日はどのパンティーを撰んで穿こうかなぁ～～？♪♪ 紐パンティーかなぁ
～～？♪♪ 其ともハーフバックかなぁ～～？
!!♪♪ やっぱり、超セクシーなTバックパンティーかなぁ～～？♪♪ よーし!!♪♪ 此の紫のTバックパンティーに決めたぁ～～!!♪♪』

と云って絵理子さんは紫の小さなデルタゾーンのTバックパンティーを悩ましくお尻を振って
素早く穿いて居た。そしてそのセクシーなTバックパンティーのまま、昨夜穿いて居たパンティ
ーをランドリー式の洗濯機の中に放り込むと寝室に向かって行った。 絵理子さんはお店に行く時に着て行く服はなるべく地味な洋服を選ぶ事をポリシーにして居たのでグレーのタンクトップワンピースに紺色のカーディガンをチョイスして居た。 そしてその地味な洋服を羽織ると
絵理子さんはお店に向かう為に早々と家の玄関から出掛けて行った。

そして暫くしてお店に到着するとタイムカードを推すと、パウダールームでピンク色のミニワンピを着て今日の最初の予約客が来るのを待って居た。すると今日の最初の予約客がお店にタイミング良くやって来て居た。そしてその御客様は男性では無く、女性の予約客だったみたいだ。絵理子さんは最初慣れずにどぎまぎして居たみたいだが、その女性の御客様を施術台に腰掛けさせて問診して居た。そしてパウダールームで着て来た洋服とパンティーを脱がせると
お店が用意した紙パンティー穿かせた。絵理子さんが手招きすると又施術台の上に腰掛けて居た。

『じゃあ、御客さん……施術台に仰向けで脚を拡げて貰えますかねぇ………!!♪♪』

と云って絵理子はその御客様を施術台に仰向けに寝かせると脚を開かせて居た。そしてヒーリングエステ用のミストを操作するとその女性の御客様の全身に媚薬入りのローションを塗り拡げて行った。 そしてその御客様の顔に黒い目隠しをして居た。 そしたら媚薬の効き目が効いて来たのか、 悩ましい喘ぎ声が洩れて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(60)」へ