この話はつづきです。はじめから読まれる方は「寝とられ亭主」へ

俺は『上がって下さい田中さんと一緒に飲むなんて初ですねー』
『いつもお米や野菜を買って貰ってますから良いお酒は一人で飲むよりご近所で賞味して貰えれば嬉しいですからねー』

『いえいえ こちらもいつも妻の由紀がお世話になって…何のお構いも出来ませんけど』
居間で田中さんと二人で一升瓶を半分は飲んだでしょうか？

『美味しい良いお酒ですね!!飲み過ぎてしまいますよ』

『まだまだこれからですよ良いお酒は二日酔いしませんからね私も朝から畑の作業がありますから』と田中さんは田中さんの横に来て座って酌をする由紀に
『奥さん、アユ(ayu)が食べたいなぁー』と俺にわからない様に小さな入れ物を手渡しました

由紀は田中さんに手渡された入れ物を握りアユを焼いて来ますと居間から出て行きました
俺は由紀から後で聞いたのですが…由紀は田中さんから命じられていて、居間を出てトイレに入り田中さんから手渡された入れ物からクリームを指に付けて陰部や中に擦り付けた様です
由紀がクリームを付けるとスースーして愛液が溢れ出して由紀はトイレでオナニーをして体が火照って前後に円柱の物を挿入したそうです

そんな事を知らない俺はほろ酔いになって由紀がアユを焼いて居間に戻って来ると俺の前にアユを置いて田中さんの隣に座って『アユ(ayu)を熱い内に食べて下さい』と言わされた様です

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