この話はつづきです。はじめから読まれる方は「未亡人妻夏蓮。(1)」へ

寝室の西向きの窓から西陽が傾きかけて夕方頃を感じながら私と光一さんは相変わらず淫靡なセックスを堪能して居たわぁ…………！

そしてお隣さんを覗いて観ると美千留さんと薫さんが私達に負けじと、69の体勢で濃厚なレズセックスに没頭して居たわぁ｡ しかも私達の角度からは美千留さんの形のいいお尻を包んで居るレモンイエローの小さなTバックパンティーの狭いクロッチの中で蠢いて居るローターが丸見えになって居たわぁ………！

しかもそのローターが彼女の最も敏感な部分を的確に刺激される度に彼女の口元から艶かしい喘ぎ声が洩れて居たわぁ｡ その美千留さん達の喘ぎ声と私の喘ぎ声とがこの寝室にシンクロして居たわ………………！

そして私達も小さなアクメを繰り返し感じながら、そろそろ限界を迎え様として居たの｡私はピンクのロングソファの上で夢中でレズセックスに没頭して居る美千留さんに哀願して観たわぁ…………………！

『ああん…………うるさいわねぇ……逝きたければ…………逝けばぁ………！ 私達だって今いい感じなんだからぁ…………………！ ああん……い、いい………薫ぅ………クリちゃんを舌先でレロレロしてぇ……………………！』

私達は光一さんのオチン〇が生だったから､私は無理矢理引き抜こうとしたわぁ､ でも光一さんは相変わらず四つん這いの私のお尻に怒張したオチン〇を出し入れして居たわぁ……！

『ああん………嫌ぁ……光一さん………生は駄目ぇ……………赤ちゃんが出来ちゃうわぁ……！ねぇ………中出しは駄目だって云ったでしょう………！ お願いだから辞めてぇ…………！ああ……あっ………あっ……ああん……駄目ぇ…！』

そして光一さんは我慢が出来ずに私のワ〇メの奥に大量の精子を放出して居たわぁ……！私は仕方無くその大量の精子を受け止めたわぁ……………………！

暫く二人はそのままの格好でその快感の余韻に浸って居たわぁ………………！ そして暫くして私は今度こそ光一さんのオチン〇をワ〇メの奥から引き抜いたわぁ……………！

すると私のやらしい愛液と彼の精子が混ざり合ったオチン〇がヌルリと私のワ〇メの奥から出て来たわぁ……………！ 私は光一さんの下半身に向きを替えるとそのオチン〇を愛しそうに唇にくわえると、綺麗に唇と舌で精子を舐め取ってあげたわぁ………！

ちゅるる、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅるる、ちゅるるる、

と夢中で私が光一さんのオチン〇を後処理をして居たら、 突然５時のアラーム音が鳴り響いたわぁ………！ 私は後処理を辞めて慌ててスマホのアラーム音を解除したわぁ…………！

実は５時頃に私は近所のスーパーマーケットに夕食の買い出しに行く為にアラーム音が鳴る様にして居たの｡

だから私は隣でレズセックスに没頭して居る美千留さんに御伺いしたわぁ……！

『ねぇ……！美千留さん……５時が来たから､近所のスーパーマーケットにお買い物に行ってもいいかしらぁ…………………？』

『えっ！ スーパーにお買い物……………？そりゃ、いいけど唯買い出しに行くだけじゃつまんないから､その紫のシースルーTバックパンティーの中に無線式のローターを装着して、そんで、上に着て行く服とスカートも薄い白のTシャツとスカートを着て行くのならスーパーに行ってもいいわよ！ しかもTシャツの下はノーブラでねぇ…………？！』

『えぇ……！ そんな破廉恥な事を出来ないわぁ…………………！ 少しお風呂に入って考えさせてぇ………………………！』

と云って私はベッドから立ち上がると紫のシースルーTバックパンティーのままでバスルームに駆け込んだ。そして私は脱衣籠に紫のパンティーを放り込んだわぁ……！ そして私は全裸になると、シャワーの心地いい水流を火照った躰に浴びせたわぁ…………………！

私は一頻りシャワーを火照った躰に浴びると、満々と湛えたバスタブの中に浸かったわぁ……！

そして私はスポンジにボディソープの泡を沁み混ませると全身を隅々迄洗ったわぁ………！するとボディソープの薔薇のエッセンスの香りが私の鼻を擽ったわぁ………！

私はその香りにうっとりとしながらシャワーを火照った躰に浴びると、さっさと脱衣所に出て行ったの。 そして私は脱衣籠に放り込んだ紫のパンティーを仕方無く穿いて寝室に戻って行ったわぁ………！

すると美千留さんの手で白い薄手のTシャツとスカートがベッドの上に置かれて居たの。そして私がその薄手のTシャツを手に取って、両方の服を着て観たわ。

私は寝室の縦長の姿見に写して観て観ると、上のTシャツは凄く薄手なので私の大きめの乳輪と乳首がうっすらと見えて居たわぁ………！そして下のスカートも薄い白の生地で私の紫のシースルーTバックパンティーの形がくっきりと見えて居たわぁ………！ その姿で私がモジモジして居ると美千留さんが私の側に寄って来て、狭いクロッチの中に無線式のローターを装着したわぁ……！ そして美千留さん達もレズセックスを途中で辞めて私と一緒にスーパーにお買い物に行く事になったわぁ………………！

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